赤毛のアンお稽古日記 財務省! 嘘 200年前のウイーン。



3月19日 ブラジル公演もオリンピックも、企画書の上の話で、終わりたくないなあ。
やっぱり、人にあってお話していかないと、うごかないだろうな。と

モーツアルトは、日本を知っていただろうか?
ユーラシア大陸の、東の外れ、海を越えた日本。200年もたって、日本で、モーツアルト演奏会。
レクイエムは、宗教、キリスト教が運んできた。明治以降の急激な西洋の文明開化に、乗っかってきた。 直木賞は、宮沢賢治、青森の広い畑の中で、ベレー帽を被ってベートーベンを気取った写真がある。 西洋が夢だった頃の日本。 モーツアルトも、ビックリだよね。
台本は、英語にすれば、ブロードウエイ、カーネギーでもできる。ウイーンでもできる。そう思って書いている。

財務省の文章書き換え、自民党の支持率下がっても、野党の支持率が上がらない。
理由は、民主党政府の失敗を、まだ皆が覚えているからです。
でも、ちょっと、財務省も恥ずかしい。 森友って、なんだろう?
財務省はなんで、こんなに、酷いことする、義理があったんだろう?

代表 小池雅代
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3月18日(日)のつぶやき

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