北京オリンピック ・サザンオールスターズ ・はっぱのフレディ

8月25日
 
北京オリンピック
陰に何があったのでしょうか?不安な思いは世界中の人の胸にあります。無いのは何も知らない中国人。変な国ですね。
中国人のお友達はたくさんいます。みな素敵な人たちなのに。

オリンピックの感激よりも、サザンのフィナーレが気になりました。
“いとしのエリー”は若かった私たちに衝撃を与えました。英語みたいな日本語で歌っていたからです。あのあとの歌手は歌い方皆真似してましたね。
やっぱり時は流れて、おやすみなんだな。
休むほどに売れていないから、私はがんばりましょう。

葉っぱのフレデイを見に行きました。
去年も行きました。絵本を見るようです。
最後に日野原先生が出てきました。生きているって凄いですね。

人間の命は、19歳でも・30歳でも・60歳でも・100歳でも人生として完成しているのだから、早いとか遅いとかで嘆いてはいけない。アリの一生は半年だけれど象は70年。でもアリにはアリの一生があり、象には象の一生がある。どちらが幸福ということではない。
といわれても、早くに行かれると残された周りはたまらなく寂しいです。

自分の生命があと何年なのか、わかる人がいたら聞いてみたいです。
うらないも正確には分からないのよね。。この間生まれて初めて新宿の○○に行きました。そしたら、あなたは今人生の絶好調にいます。とかいわれて、悲しくて泣きながら行ったのに、はあ?という感じで帰ってきました。ふむふむ。

明日の練習
主役練習・参加者は久しぶりで読みの教材をもってくること。
18時 からオリンピックセンター

代表 小池雅代
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北京オリンピック ・元気のない時 ・きょうも説明会

8月24日

説明会
今年は市民参加の人より事務所・プロダクションの応募のほうが多くなりそうです。いろいろ流れが変わるものですね。ふ~む。

モーツアルトとサリエリ
台本完成!といっても本当は80パーセントかな。
過去の人物は全て誰もあったこと無いわけですから、当時その人を知っていて手紙や、本に書いた人の印象によって人物像が変わってしまいます。
モーツアルトも残された手紙や日記によって、かなりのお下劣な一面を持った人だったというのは知れ渡っています。
しかし何故貧乏だったかはよく分からない。
結構稼いでいるし、まあ上流階級との付き合いで必要以上にお金がかかったのでしょう。
サリエリに至っては可哀そうなぐらい人物像が曲げられています。
本当はかなり優秀な売れっ子の音楽家で面倒見の良い人だったようです。
それを基本に台本を書きました。結構面白く書けています。
音楽は、フルートとハープの二重奏・バイオリンソナタ・パパゲーノ・ピアノソナタ・トルコマーチ・フィガロから3曲・弦楽合奏と素敵なのです。
9月2日 おしゃれにクラシックよろしくお願いします。

元気のない時
時間がたつのを待たなければならない。
ほんとに悲しいことは時間がたってもきっと悲しいに違いない。
自分でもうだめだと思うまで頑張ろう。まだまだやれる!

こんなときに応援してくれる皆が本当にありがたいです。役員さんへ。一緒に夕飯食べてくれてありがとう。一緒にいてくれてありがとう。
練習場にいる時の私がきっと一番元気です。

オリンピックが終わりました。
野球・敗戦の将部下を語らず。

華やかなら華やかなほど終わるのは寂しいですね。
♡オリンピックは次がある。

「赤毛のアン」主役オーデイションについて
一般参加者オーデイション
8月26・28・30.31.までに一次試験実技を受けてください。
(成績優秀者は二次実技を兼ねることもできます)

内容 セリフ 子役 芥川龍之介 蜘蛛の糸
       少女 太宰治   走れメロス
       大人 中島敦   山月記
歌(劇中より)子役 お母さん
       少女 マリアマリ
       大人 さよならマシュウ
ダンス    当日課題

*主役経験者は9月からの最終選考に直接はいります。
最終9月7日 2時より

代表 小池雅代
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