枝垂れ桜

	日々のたよりさんより、笑面寺の枝垂れ桜の話を聞き行ってきました。本当に満開でとても綺麗でした。淡墨桜も１本あり、とても小さな可愛い花で綺麗でした。帰りに大県神社へ立ち寄ると、枝垂れ梅が沢山植えられていて思いがけなく梅まで観賞できました。

伊木山

（対岸の継鹿尾山）	播隆上人像	一等三角点
久しぶりに伊木山に登ってきました。西側の熊野神社から中腹にある播隆上人が修行された祠を通り、頂上～キューピーの鼻へ。木曽川が良く見えるコースで晴れていればここから、御嶽山が良く見えるはずですが、今日は生憎の天気で継鹿尾山がみえるだけでした。頂上にあった三角点は一等三角点となっていましたが、「どうも怪しい」と言うことを一緒に登った詳しい方の意見でしたがどうしたことでしょうか

カタクリ

可児市のカタクリの花の様子を見に行って来ましたら、まだ少し早いようで、あと2～3日後が見ごろかな？と思いました。去年は4月6日がとても綺麗に咲いていました。

暮らしの中の木彫展

 

ギャラリーBlue藍で１９日まで木彫展が開催されています。

とても力作の素晴らしい作品ばかりでした。彫ることも大変かと思いますが、染料を作り、塗りもセンス良く素敵な作品揃いで、ただ感心するばかりでした。

こんちゃんの思い出がいっぱいの貴重な作品ばかりです。

ボランタリーハウス

 

本日の行事は午前中は先週の続きで布ぞうり作り・午後はハーモニカ演奏の鑑賞でした。

皆さん懐かしい曲ばかりで(春の小川・埴生の宿・太陽がいっぱい・水戸黄門の歌・居酒屋・北上夜曲・荒城の月）一緒に歌ってみえました。

昼食メニューは　３種類のご飯（桜の塩漬け・赤飯・野沢菜）、呉汁（富山の郷土料理だそうです）豆腐の蕗味噌かけ・菜花の酢味噌和え、飛竜頭・椎茸・かぼちゃの煮物とフルーツ（・パイナップル・キイウイ）でした。

今日のメニューはとても手が込んでいて、時間がかかってしまいましたが、皆さんにはとても好評でした。

金華山

 

アウトドア活動で金華山へ登ってきました。馬の背コースを登り、下りはめい想の小径を下り、お昼は梅林公園に移動しましたが、お弁当を食べる頃には急に雪が降ってきてしまい、びっくり急いで食べましたが、撮影会どころではありませんでした。きっと梅もびっくりしているのでは

つくし

 

犬の散歩をしている時につくしをみつけました。

母が好きだから、採りたいけれど余りにも住宅の近くで食べるには無理があるから、安心で農薬の心配もない様なところを探さなくてはそろそろよもぎも採れるかしら

手作り味噌の作り方

	大豆2.5ｋｇ　 米麹2.5ｋｇ(去年までは2ｋｇでしたが麹が多いと甘口になる） 塩900ｇ（麹と塩は手でもむようにしてよく混ぜておく） 作り方 ①大豆を水で洗い、虫食いや浮いた豆は取り除きます。 ②大きいボールに大豆の２．５倍くらいの水を入れ一晩つけます。 ③大豆をなるべくたっぷりした深鍋で時々水をさしたり、あくをとりながら指で押してつぶれるくらいやわらかくなるまで煮ます。 ④火を止め、すぐにざるに上げますが、茹で汁はボールに受けます。
茹で汁はこげつかないようにとろりと飴状になるまでに煮つめます。 ⑤つぶした大豆が50～60度になったら、麹を混ぜます。 混ぜ合わせるときは、両手で体全身を使うような気持ちで丁寧に混ぜます。 飴状にした茹で汁をかけてさらに混ぜひとにぎりずつ（1個が300g）丸めていきます。 ⑥熱湯でよく消毒したかめ（ホワイトリカー35度など）に、きっちりと1玉ずつつめていきます。	⑦かめ一杯に材料がつまり、上の部分にあきがない方がよく、きっちりとつめたらラップをはりつけます。 さらに、塩をつめ、すきまのないように塩で蓋をする。 その上から和紙をかぶせ、紐でしばっておきます。 仕込んだ年月日を書いておきます。（置く場所は直射日光が当たらない所。） ６ヶ月たったら食べられます。

 

手作りみそ

	毎年、寒のうちに味噌を仕込むけれど、今年は遅くなってしまい、とうとう３月になってしまった。最近はスピードカッターで大豆をつぶすから、時間は短縮したが、大豆がさめないと、麹と混ぜることができなく、６時間程かかってしまう、誰が喜ぶ訳でもなく自分が満足をしているだけかも？

 

布草履作り

 

３月３日のボランタリーハウスの行事は午前中はギター演奏と午後はボランティアさんの指導で布ぞうり作りでした。皆さんとても熱心で夢中になって作っていらっしゃいました。

本日のメニューはちらしずし、はまぐりのお吸い物、菜の花のからし和え、フルーツでした。