梅をなかなか干す事が出来なかったけれど、やっと出来上がりました。
以前は百々ケ峰にサンコウチョウがいたけれど、蛇にヒナが襲われていなくなったと聞きました、最近は遺産の森でヒナが育っているらしく無事に育つことを祈りたいです。
二ツ森山へ連れて行って頂きました。以前は切越峠から歩きましたが、今日は車で7合目フォレストパークまでも走って頂いたから、この暑さの中でしたが爽やかな風もあり、木立の中を30分位登り、楽に頂上に着く事ができた。
西森山頂(1223m)で昼食をとった後東森山頂(1155m)へより下山しました。
恵那山、笠置山は見えましたが、御岳山は雲がかかりはっきりと見えませんでした。
伊良湖岬へ出かけました。ロングビーチでは若者がサーフィンを楽しんでいた。
恋路ヶ浜の距離が短く感じ、砂浜も狭くなったように思えた。
ビューホテルから夕陽と朝日を楽しみにしていましたが、雲が厚くて見る事ができなかった。それでも露天風呂から眺めるパノラマの海は素敵でした。
伊良湖灯台 |
日出の石門 |
遠くに神島 |
日の入りの恋路ヶ浜 |
3年前に出かけた時はササユリは咲いていませんでしたが、やっと綺麗に咲いている荘川・ササユリの群生を見る事ができた。
駐車場も完備されているのに、無料とは今時珍しいです。
帰りは久しぶりに桜香の湯に入って来ました。
「治郎兵衛のイチイ」推定樹齢2000年以上もたつ国指定天然記念物のイチイの巨樹
なんだかパワーを頂くような気持ちになれました。
先週は奥のミズバショウ湿原へ行っていなかったから、もう一度天生 湿原へ出かけた。
ミズバショウはまだ綺麗に咲いていた。
1週間前とは少し花の様子も変わり、ニリンソウが満開でマイズルソウも咲き出していた。
帰りは天生 峠が通行できたので、白川郷経由で帰り、源泉かけ流しの大白川温泉・しらみずの湯に浸かり帰った。
グループの例会で籾糠山へ行きました。
湿原探勝路~天生湿原~カラ谷分岐~カツラ門~木平分岐~籾糠分岐~籾糠山~木平湿原~木平探勝路を歩き今年の残雪の多さには驚きました。
サンカヨウの群生地は以前と変わらずとても綺麗でした。
人の手がほとんど入っていない原生林を歩き、ニリンソウ、ツバメオモト、キクザキイチゲ、カタバミと本当に可愛らしいお花が一杯の、綺麗な自然公園を満喫できました。
市民登山で山梨の茅ヶ岳、深田久弥終焉の地へ登ってきました。
中央道で山梨韮崎インターで下り深田記念公園駐車場へ、人気の山のようで駐車場は一杯でした。深田記念公園から女岩を経て、途中 深田久弥先生終焉の地の碑を通り、この辺りはイワカガミの群生地で綺麗でした。山頂へ着き30分の休憩でお弁当を食べ、余り景色を眺める事もできず、マイズルソウの群生地を左右に見て尾根コースを下山しました。
途中天気がよければ、富士山も眺められるはずでしたが、今日は見る事ができなくて残念。
深田記念公園には「百の頂きに百の喜びあり」の記念碑がありなるほどと思いました。
郡上市美並の桂昌寺のぼたんを見に出かけました。
境内には150余の種2000株ものぼたんがあるようです。どれも大輪で見事でした。
西洋シャクナゲも何種類も咲いてこれも綺麗でした。お寺ではご住職が「幸せの国ブータン」を訪問された時の話をされ、国民の97%が幸せを実感している国、本当の幸せは何かという内容で考えさせられた一時でした。
3年前華厳寺~横蔵寺・妙法ヶ岳を歩いた時に、シャクナゲ平、イワウチワの群生地を通り下山したから、今頃シャクナゲが咲いているかと思い、出かけた。
イワウチワの群生地もあったから探したけれど、遅いのか葉っぱばかり、肝心のシャクナゲも葉っぱばかりで、がっかり。それでもシャクナゲ平まで歩いていくと、遠く奥に陽の当たった木に咲いているのを発見。
今年咲いた形跡もなく、きっと花は少なかったと思いました。帰りは横蔵寺の綺麗な新緑のもみじを見て、根尾川谷汲に立ち寄り帰りました。
紅葉の時期とは違い静かな横蔵寺