うさぴょん

思いのままにマイペースに進む

ポジテイブに!!

気になることを発信!<自分で読んでなるほど~!!>

黙示録!?

2017-09-18 07:27:59 | 日記

【悲報】9月23日の人類滅亡がほぼ確定! 惑星の配置が黙示録の記述を完全再現していることが判明!

 
 
【悲報】9月23日の人類滅亡がほぼ確定! 惑星の配置が黙示録の記述を完全再現していることが判明!の画像1
画像は「Disclose.tv」より引用

 いよいよ、その時が近づいてきた。トカナがこれまで再三に渡り警告してきた地球滅亡のXデーが今月23日に迫ってきている。だが、そもそも何故、今月23日に地球が滅亡するのか? 馴染みのない読者のために、滅亡のシナリオを今一度おさらいしておこう。


■23日にキリストが再臨し、最後の審判が訪れる

 滅亡日を9月23日と確定したのは、『Planet X - The 2017 Arrival』の著者としても知られる、聖書研究家で天体観測家のデイビッド・ミード氏だ。氏によると、8月21日に北米大陸で観測された皆既日食「グレート・アメリカン・エクリプス」は、この世の終末を示しているとされる旧約聖書『イザヤ書』の第13章、9節と10節にぴったりと重なり、10節の記述こそ、まさに先の日食を暗示しているという。そして、ほどなくして怒り狂った主(神)が再臨し、罪人を裁く「最後の審判」がやって来るというのだ。

「見よ、主の日が来る。残忍で、憤りと激しい怒りとをもってこの地を荒し、その中から罪びとを断ち滅ぼすために来る」(13章9節)
「天の星とその星座とはその光を放たず、太陽は出ても暗く、月はその光を輝かさない」(13章10節)

 また、驚くべきことに、ピラミッドの存在も同説を裏付けているとミード氏は語る。曰く、ギザの大ピラミッド内部の2つの通路、下降通路(Descending Passage)と上昇通路(Ascending Passage)が、9月20日以降きわめて正確に、ある天体を指し示すというのだ。下降通路が指し示している天体はしし座で最も明るいレグルス(しし座α星)であり、上昇通路が指し示しているのは、“救世主”(メシア)を意味する木星だという。そして、この2つの天体が指し示される時こそ、終末の到来だという。

【悲報】9月23日の人類滅亡がほぼ確定! 惑星の配置が黙示録の記述を完全再現していることが判明!の画像2
画像は「Disclose.tv」より引用

 ミード氏の独自分析によるニビル衝突予測であるが、ミード氏とは別に多くの人々がミード氏の終末予想と同じ予想をしている。

「アメリカの皆既日食はキリストの再臨のシグナルであり、9月23日から世界の終末が始まる」(終末論ブログを運営するマイケル・パーカー氏)

「8月21日の皆既日食は黙示録の時代が到来する前兆である」(キリスト教福音派の書物の出版を手がけるゲイリー・レイ氏)大いなるしるし(ニビル)が天に現れる

【悲報】9月23日の人類滅亡がほぼ確定! 惑星の配置が黙示録の記述を完全再現していることが判明!の画像3
画像は「Disclose.tv」より引用

 では、一体なにが終末をもたらすのか? それは『ヨハネの黙示録』第12章で予言されているという。

「また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた」(12章1節)
「この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた」(12:2)

 英紙「Express」(9月14日付)の解説によると、ここで言及されている“大いなるしるし”こそ、謎の惑星「ニビル」であるというのだ。ニビルは、太陽系の一番外に存在するとされる未知の惑星であり、かねてより地球に衝突するか、最接近すると言われ続けてきた。地球の4倍の大きさのニビルが地球に衝突したらどうなるかは想像に難くないが、最接近時にも、その引力によって地球内部の活動に大きな異変が生じ、気候変動などの自然災害が多発、人類は滅亡してしまうと言われており、ミード氏は、南北の磁極が入れ替わるポールシフトの影響で、巨大な津波やイエローストーンの噴火が引き起こされ、混乱に乗じた核戦争まで起こると予想している。

【悲報】9月23日の人類滅亡がほぼ確定! 惑星の配置が黙示録の記述を完全再現していることが判明!の画像4

画像は「YouTube」より引用

 さらに、上述の『ヨハネの黙示録』の引用にも9月23日にニビルが地球に接近する根拠が書かれているというのだ。「Express」(9月13日付)に掲載されているゲイリー・レイ氏の解説によると、“ひとりの女”とはおとめ座のことであり、聖母マリアの象徴とのことだ。そして、23日には月がおとめ座の足元へ、太陽も衣服のようにおとめ座に被さり、メシアの象徴である木星もおとめ座方向にあるという。これは12年周期で起こる天体現象であるが、今回は「ユダのライオン」も関わってくるため、非常に珍しいそうだ。先述したように、ピラミッドの下降通路が指し示すのも、しし座のレグルスである。そして、“十二の星”は、しし座の9つの星と、それと直列する火星、金星、水星のことであり、23日にはまるでこれらの星が冠のようにおとめ座の額に現れるというのだ。

 ニュージーランドの化学者であり、クリスチャンのジョナサン・サーファッティ氏など、ミード氏らの予想を否定する者もいるが、多くのクリスチャンが23日を警戒している。非キリスト教徒にとっては、あまりピンと来ない話かもしれないが、もしもの時のために心の準備だけはしておいた方が良いだろう。それにしても、せっかくの秋分の日(祝日)に世界が終わるとはなんとも切ない。願わくば、外れて欲しいものだが……。


広範囲で暴風に警戒

2017-09-18 06:56:31 | 日記

大型台風18号 発達しながら日本海を北上 広範囲で暴風に警戒(18日6時)

台風18号進路予想(5時の推定位置)

 18日5時現在、大型の台風第18号は、山形県酒田市の西約60kmを1時間におよそ80kmの速さで北北東へ進んでいます。
 6時には秋田市の西約60kmにあって、1時間におよそ80kmの速さで北北東へ進んでいるものと推定されます。
 今後台風は日本海を発達しながら北北東へ進み、18日昼前に北日本に上陸する見込みです。

 台風の暴風域は3時の時点で無くなりましたが、次第に温帯低気圧の性質を帯るため、暴風域や強風域が広がり、図中のピンク色で囲まれた範囲では暴風域に入るおそれがあります。台風の中心から離れた地域でも、暴風や強風に警戒・注意が必要です。

▽現在の情報(18日5時現在)
 大きさ    大型
 方向・速さ  北北東 80km/h
 中心気圧   980hPa
 最大風速   25m/s
 最大瞬間風速 35m/s


◆18日6時までの雨風実況

<1時間雨量>
 カルルス(北海道) 25.5 mm
 大滝(北海道) 19.0 mm
 森野(北海道) 18.0 mm
 大槌(岩手) 16.0 mm
 寿都(北海道) 16.0 mm

<最大瞬間風速>
 室戸岬(高知) 47.8 m/s
 友ケ島(和歌山) 44.7 m/s
 種子島(鹿児島) 40.0 m/s
 雲仙岳(長崎) 39.6 m/s
 和歌山(和歌山) 38.4 m/s


【暴風・高波に警戒】
 18日は北日本を中心に暴風・強風に警戒が必要です。東北や北海道で30m/s程度(瞬間的に45m/s程度)、北陸では25m/s程度の暴風の恐れがあります。

【温帯低気圧の性質を帯びながら北上】
 台風と温帯低気圧の違いはそのメカニズム(エネルギー源の違い)です。
 温帯低気圧の性質を帯びた後のほうが、広範囲で強風が吹くことがあります。引き続き大雨、暴風に警戒して下さい。

注意しようにも、仕事なので行かねば・・・・・・

無事に帰ってこれますよ~に