うさぴょん

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冷たい秋雨

2020-08-30 03:33:51 | 日記

北海道は冷たい秋雨に 沖縄は早めの台風対策を

30日(日)は秋雨前線が南下しながら北日本を通過します。北海道や東北北部では本降りの雨となり、沿岸部では風も強まる予想です。前線の通過後に寒気が流れ込む北海道では、一気に秋のような肌寒さとなります。

東日本と西日本では晴れて厳しい残暑が続く一方で、南西諸島には台風9号が発達しながら接近します。週明けは大荒れの天気になるため、早めに台風対策を行ってください。

北海道は冷たい秋雨

30日(日)の北海道や東北北部は、秋雨前線の南下で本降りの雨となります。雷を伴って雨が強まり、大雨に警戒が必要です。沿岸部では風も強まります。

前線の通過後に寒気が流れ込む北海道では、一気に秋のような肌寒さになります。体感が急激に変化するため、体調管理にも注意が必要です。
» ピンポイント天気予報

東日本と西日本は衰えぬ残暑

東日本と西日本では強い日差しが照り付けて、非常に厳しい残暑が続きます。昼間は35℃前後まで気温が上がり、熱中症の対策が欠かせません。大気の状態は不安定になり、山沿いを中心にゲリラ豪雨が発生するおそれがあるため、天気の急変にもご注意ください。
» 今日明日の熱中症危険度は?

南西諸島は早めの台風対策を

台風9号は急速発達しながら北上して、明後日31日(月)から9月1日(火)にかけて南西諸島に最接近する予想です。非常に強い勢力のまま最接近する可能性があり、31日(月)から9月1日(火)は雨風が強まって、沖縄本島を中心に大荒れの天気になるおそれがあります。

食料燃料の確保や側溝の掃除、飛ばされやすいものの避難など明日30日(日)のうちに最大限の対策をしてください。
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辞任会見

2020-08-29 03:22:22 | 日記

安倍首相にかかった「ドクターストップ」 辞任会見で語られなかった“重い健康状態”とは

「8月上旬に潰瘍性大腸炎の再発が確認されました。(中略)病気と治療を抱え、体力が万全でない中で大切な政治判断を誤ること、結果を出せないことはあってならない。国民の皆さまの付託に自信を持って応えられる状態でなくなった以上、総理大臣の地位にあり続けるべきではないと判断しました」

28日夕方、安倍晋三首相は会見で持病の悪化を理由に辞意を表明した。会見での説明によると、安倍首相が辞任を決意したのは24日。慶応病院で行った2回目の検査を終えた後に、「誰にも相談せずに1人で(辞任を)決めた」という。

 永田町では、この頃からすでに「辞任の兆候」が感じられたという。

「1度のみならず、2度までも首相がテレビカメラの前で堂々と病院に入る姿を見せるのは異例です。こうした姿を見せればメディアや国民が首相の健康状態で騒ぐことは容易に想像できます。辞任に向けての“地ならし”としてあえて隠れずに健康問題を報じさせたのではないかとささやかれていました。さらに、安倍首相は今月中旬に続き、28日の昼にも麻生太郎財務相兼副総理と約30分の間、2人きりで会談しています。首相が麻生氏と2人きりで密談するときは、大きな決断をする前のことが多い。辞任後の相談をしたとみられています」(永田町関係者)

 安倍首相の“異変”が最初に伝えられたのは8月4日。写真週刊誌「FLASH」が「安倍総理が、7月6日に首相執務室で吐血した」という疑惑を報じた。しかし、菅義偉官房長官は記者会見ですぐに「(健康状態は)全く問題ない」と否定。火消しに走った。だが、記者に受け答えする安倍首相の顔色はすぐれず、声もかすれるなど、健康不安はくすぶり続けた。そんな中、8月17日に安倍首相が慶応病院に約7時間半も滞在して「検査」を受けたことで、事態は一変。首相の側近たちからも健康を不安視する声が漏れはじめた。そして、24日にも同病院を「追加検査」で訪れたことで、持病である潰瘍性大腸炎の悪化説が公に議論されるようになり、28日の辞任へと至った。

 安倍首相の本当の病状はつまびらかになっていないが、安倍家に近い関係者はこう語る。

「慶応病院から、『大腸の開腹手術の必要がある』という理由でドクターストップがかかったと聞いています。がん検査も含め首相がさまざまな検査をしていたのは事実で、腫瘍マーカーの値も問題なかったようです。ただ、首相の父親である安倍晋太郎氏はすい臓がんで亡くなっています。がんに関しては、首相はとてもセンシティブになっていたようです。最初は腫瘍マーカーでは異常値は出てないなかったものの、組織検査で『これは』という異常がみつかった可能性も否定できません。もともと、当初、最低でも1週間、状況次第では8月いっぱい入院・休養の計画でした。ところが、最初の日帰り検診が、おおごとになったことで政局につながることを警戒して急きょ首相が、計画を変えたと聞いています。当初から辞める意向はありませんでしたから、何か組織検査で異常が出て無理はできない、との判断をしたのでは、推察できます」

 安倍首相は会見で、次の首相が決まるまでは職務を全うするという意志も述べていた。だが、首相が会見で語った以上に健康状態が悪化している可能性もある。

 そうなると、後継の自民党総裁を決め、首相指名を行うスケジュールにも影響が出てくる。会見では「総裁選での影響力行使は考えていない」と述べていた安倍首相だったが、やはり思惑はあるようだ。

「安倍首相もその周辺も一致しているのは『石破(茂元幹事長)は阻止』という強い意志です。安倍首相はことある事に自分の足を引っ張ってきた石破氏だけには首相の座を渡したくない。その一点では、距離がある菅氏と麻生氏も同じ考えです。そのため、二階俊博幹事長が中心となって、今回は“緊急事態”ということで党員投票なしで総裁選を行う方向で進めているようです。自民党の党則では、総裁が任期中に退くなど緊急を要する場合は、党大会に代わって両院議員総会で後任を選ぶことができると定められています。地方の党員票が多く、国会議員票が見込めない石破さんにとって、この方式では圧倒的に不利になる。安倍首相は盟友である麻生氏に後継を任せたいと思っているようですが、麻生氏が固辞したという話もある。次の衆院選で勝てる“顔”は誰かという点で最終的に判断されると思います」(永田町関係者)

 急転直下だった安倍首相の辞任劇。しばらくの間、永田町では激しい権力闘争が繰り広げられそうだ。

今大切な時期・・・・日本はどうなるのか・・・・

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巨大な火の玉が

2020-08-28 07:02:44 | 日記

9月1日に小惑星が地球に超接近、人類滅亡が確定する! 聖書「巨大な火の玉が…」

来月1日、一つの小惑星が地球に最接近し、月よりも近い場所を通過する。この小惑星こそが終末の火の玉である——米国の著名な牧師が恐るべき警告を発し、英「Daily Star」(8月8日付)が取り上げる騒ぎになっている。

NASAによると、今年9月1日23時49分ごろ(日本時間)に地球のすぐ近くを通過するのは、「潜在的に危険な小惑星」の一つ「2011 ES4」である。直径はおよそ25メートルほどで、最接近時には地球から月までの距離より短い7万1807キロメートルの地点を、秒速8キロ以上の速さで通り抜けるという。「潜在的に危険な小惑星」ではあるが、NASAは現時点で地球への影響はないと発表している。

 だが、この小惑星には別の意味があると主張する人物がいる。米国の著名牧師ポール・ベグリー氏である。彼は自身のYouTubeチャンネルで公開した動画の中で「終末論に予言された火の玉が、私たちの方へと向かってきている」と警告を発したのだ。

 ベグリー氏はこの事態を「10年前から予測していた」といい、聖書の記述と科学的な証拠の両方がいずれ来る地球滅亡の危機を示していると語る。

「宇宙のどこかで起きた爆発が、何百万、何十億もの小さな岩を私たちのいる方向に飛ばしたのです」(ベグリー氏)

 そしてベグリー氏は、隕石や小惑星の背後にもっと巨大な物体が存在し、それがいずれ地球に飛来してきてぶつかるのだと絶望的な予測を語る。

「それは地球に当たり、激しい熱をもたらし、炎が燃え広がるだろう」(ベグリー氏)

 ベグリー氏は聖書を引用しつつ、地球はその灼熱で溶けてしまうだろうと警告した。つまり、巨大な小惑星による地球滅亡が近いというのである。

 果たして、9月に最接近する小惑星は地球滅亡の前触れなのだろうか? 終末論を元に警告をし続けるベグリー氏の発言には今後も要注目である。

何も起こらないことを祈ります。

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強烈な残暑

2020-08-28 06:54:18 | 日記

強烈な残暑 9月第1週も続く 全国に高温に関する情報

全国的に気温が高く、東・西日本では気温35℃以上の猛暑日となる所がある見込み。その後も気温の高い状態が続く予想だが、特に9月2日(水)ごろからの5日間ほどは、北海道から沖縄にかけての全地方で気温が平年よりかなり高くなる見通し。

このため、気象庁は全国に「高温に関する早期天候情報」を発表して、高温による農作物や家畜への影響に注意するよう呼びかけている。熱中症の危険が高い状態が続くため、人とのじゅうぶんな距離がとれる場合は、熱がこもりやすいマスクを外すなど、少しでも暑さを和らげる工夫が必要だ。

早期天候情報とは

 原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の6日後から14日後までを対象として、5日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表される。

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隠れ熱中症

2020-08-27 07:56:37 | 日記

東京都心も34度まで上昇 自覚症状ない“隠れ熱中症”

もうすぐ9月というのに、猛暑が収まらない。

26日も、神奈川・川崎市の小学校で、6人の児童が熱中症の疑いで搬送された。 知らないうちに、“隠れ熱中症”になっているケースもあり、注意が必要。 西日本を中心に、26日も危険な暑さとなった、日本列島。 鳥取砂丘は、体全身を刺すような日差しと吹き荒れる熱風で、もう倒れてしまいそうなぐらい暑い。 最高気温36.8度で、26日も猛暑日となった鳥取市。 強い日差しを浴びた砂丘の気温は、45度近く。 さらに、砂の表面温度は、50度にも達していた。 観光客は「めっちゃ暑い!」、「足の裏やけどしそう...」、「足裏やけど地獄です」、「サハラ砂漠みたいです」などと話した。 同じ鳥取県の米子市と境港市では、38.2度。 香川・三豊市で、38度を観測した。

また東京都心では、気温が34度まで上がり、熱中症警戒アラートが発表された。 東京・江戸川区で26日午後1時ごろ、噴水で遊ぶ親子をサーモカメラで見ると、頭や首などが赤く染まり、40度以上を示していた。 こうした連日の暑さで、熱中症になっていても自覚症状があまりない、“隠れ熱中症”となるケースが増えていると、専門家は指摘する。 横浜相原病院・吉田勝明院長は、「ちょっとした症状があっても、これは疲れているんだ、夏バテなんだと、自分で自分を納得させるような自信家の方にも結構多い」と話した。 横浜相原病院の吉田院長によると、“隠れ熱中症”のチェックポイントは「手のひらが冷たく、頬などに触れると熱く感じる」、「舌が乾き、白っぽくなっている」、「皮膚をつまんで、3秒以上戻らない」、「親指の爪を押して、赤みが戻るのが遅い」の4つ。 これらは、脱水症状や血液の流れが悪くなっていることを示すサインで、気づかないまま放置すると、症状が悪化する危険があるという。

26日、都内の公園に来ていた人に、親指の爪を押し、すぐ赤みが戻るか確かめてもらった。 ほとんどの人に問題はなかったものの、中には「ちょっと戻りづらいですか...はい。水分をとるしかないですかね、今」と話す男性も。 横浜相原病院・吉田院長は、「やはり、こまめな水分補給が一番大事なこと。トイレの回数が減った、あるいは、めまい・頭痛・全身の倦怠(けんたい)感を感じたら、隠れ熱中症のサインが出ている」と話した。 26日は、神奈川・川崎市の小学校で、体育の授業を受けていた児童6人が熱中症とみられる体調の異変を訴え、病院に搬送された。 また東京・小平市では、ビルの解体現場で8人の作業員が搬送されたが、熱中症か一酸化炭素中毒の可能性があるという。

北海道も今日は東京並みの33℃以上のところがあるらしい・・・・・

 

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