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元SMAP3人

2017-09-12 08:40:22 | 日記

元SMAP3人のバックに「戦後最大のフィクサー」! …にもかかわらず強すぎるメリー喜多川氏の反応がヤバイ

 
 
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※画像:SMAP

 昨年末で解散したSMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が8日、契約期間満了でジャニーズ事務所を退所した。公式サイトからも日付が変わった9日に名前が消滅。ファンは「あぁぁぁ」と声にもならぬ声を上げているが、一部では3年後の再結集報道も…。一体今後はどうなるのか? 最新情報をリポート――。

 国民的グループ「SMAP」が昨年末に衝撃の解散。その余波は続き、リーダーの中居正広と木村拓哉以外の3人はジャニーズ事務所と契約を更新せず、8日に退所した。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は一部スポーツ紙の取材に応じ「僕は今までと同じように応援します。親としては子供が成長していくのが一番嬉しいこと。いくつになっても親は親、子供は子供ですから」と惜別のエール。そもそも解散の火種は、姉のメリー喜多川副社長が週刊誌上でSMAPをコキ下ろしたことに始まるだけに、ジャニー氏としても「申し訳ない」という気持ちが強いという。

 退所した3人は当面フリーで活動していくが、早ければ10月にも「SMAP育ての親」と言われる飯島三智氏が受け皿として設立した新会社に合流するとみられる。テレビ関係者の話。

「芸能プロダクションのような形態ではなく、コンテンツビジネスを行う会社のようだ。営業部員を雇い、テレビ局に3人を売り込むのではなく、オファーがあれば、その内容を吟味して応じるかどうか決める“受身”なスタイル。すでに3人には仕事の窓口となる弁護士が付いている」

 やはり芸能界を牛耳るジャニーズ事務所の影響力は強く「下手に出しゃばれば潰される」と考えているようだ。

 そんななか、9日発行の「スポーツニッポン」が、解散によって白紙に戻った2020年東京パラリンピック公式応援サポーターの再就任情報を報じた。同紙によれば、キーマンはフジテレビの元敏腕プロデューサー・笹川正平氏。同氏の祖父は「戦後最大のフィクサー」と呼ばれる故笹川良一氏で、父親は総資産約3000億円とされる「日本財団」会長の笹川陽平氏。「超」の名門一族に生まれた四男の正平氏が、SMAPメンバーのパラサポ再就任にプッシュしているというが…。

「笹川正平氏はテレビマン時代にフジの『SMAP×SMAP』を担当し、その縁で飯島氏をバックアップしている。ジャニーズ事務所も退所組のバックに天下の笹川一族がいれば慎重になると思われたのですが、メリー喜多川氏は『そんなの関係ないわよ』と全く意に介していません」

 そればかりか「SMAPを潰した女」という汚名を着せられ、いまもファンから集中砲火を受ける現状にメリー氏が激怒。スポーツ紙記者によると「飯島さんが頭を下げない限り、退所組のことは“認めない”というスタンスのようです。どの口が言っているんだ!と思うかもしれませんが、大戦の戦火をくぐり抜けてきたメリー氏にその理論は通じない。もはや事務所を去った3人、もっと言えばSMAP自体にも興味はありません。2020年のパラサポでSMAP再結集なんて夢のまた夢ですよ」と話す。

 飯島氏とメリー氏が和解しない限り、メンバー5人が集うことはなさそうだ。

なぜ、そこなで・・・・・・


再び発生!?

2017-09-12 08:10:34 | 日記

 

太陽フレア、再び発生 噴出ガス、12日未明にも到達

 太陽の表面で大規模な爆発現象が起きる「太陽フレア」が11日午前0時35分ごろに起こったことを情報通信研究機構(NICT)が明らかにした。爆発規模は通常の約1千倍だった6日のものより小規模だが、通常の約800倍程度という。12日未明にも、噴出したガスが地球周辺に到達するという。NICTは「通信障害などが起こるおそれもあるので、念のための注意が必要だ」としている。

フレアとは

 「太陽フレア」の「フレア」とは、「メラメラ燃える」という意味で、「太陽フレア」は太陽の黒点と大きな関係がある。

 黒点は太陽の活動が活発になると増える。太陽の表面温度が約6000℃なのに対し、黒点の温度は約4000℃と周りの部分よりも温度が低いため、黒く見える。

 黒点は磁力が強いという特徴もある。その磁力の影響で黒点の周りは時々、「太陽フレア」と呼ばれる爆発が起こる。今回の爆発は、通常の1000倍以上の規模だったことから、注目されている。

 この爆発によって強力なX線や紫外線のほか、「コロナガス」と呼ばれる電気を帯びた高エネルギーのガスの固まりが放出される。こうしたコロナガスなどが今回、地球まで届いてきたということだ。

 ただし、地球には太陽フレアの発生によって放出される「コロナガス」などから、地表を守る仕組みがある。地球はよく一つの磁石に例えられるが、その磁場などがバリアとなっている。

 しかし、爆発の規模が大きいと磁場が乱れるなどして、バリアが弱まり、さまざまな影響が懸念されている。


――具体的にどんなことが起こるのか。

 情報通信研究機構の石井さんによると、まず、人工衛星が故障するといった影響が考えられる。人工衛星が静電気を帯びたような状態になって、最悪はショートする可能性があり、中でもGPS衛星に影響が出ると、スマホの位置情報で誤差が大きくなるといったこともあるかもしれない。

 そして、地上では電波を使う通信や無線に影響が出る可能性がある。航空無線や船舶無線など、長距離の通信がつながりにくいといった障害が起こるかもしれないという。

 万が一、飛行機と管制塔との通信にトラブルが生じるようなことがあったら大変なことから警戒されている。一方で、可能性は低いということだが、今回も北海道でオーロラが見られるかもしれない。


――こうしたリスクに対し、何か対策はとられているのか。

 例えば、先月打ち上げられたばかりの人工衛星「みちびき3号機」について、運用している内閣府は、監視体制を強化すると共に安全対策も準備している。

 機器が動いている時に「コロナガス」などが当たると、故障するリスクが高いため、省エネモードに切り替え、機器を動かさないようにすることも検討しているという。

 同時に太陽の活動を観測し続けることも大事だ。実は太陽の観測には、日本の人工衛星も活躍している。

 2006年に打ち上げられた太陽観測衛星「ひので」は、世界最高レベルの3つの望遠鏡が備えられていて、太陽の磁場や温度などの変化を高い精度で観測している。

そうなんだ~改めて