うさぴょん

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謎のモンスター

2017-09-16 07:31:46 | 日記

ハリケーン襲来後に漂着した怪物 牙があるが目はない!正体は…?

モンスター
ハリケーン「ハービー」通過後に米テキサス州の浜辺に打ち上げられた謎のモンスター

 先月末に米国に襲来したハリケーン「ハービー」が去った後、テキサス州の浜辺に、キバばかり目立つ不気味な怪物が打ち上げられた。野鳥保護団体に所属する女性が発見し、写真をツイッターに投稿したところ、正体をめぐる議論がSNS上で盛り上がっている。

 

 この生き物を発見したのは、全米オーデュボン協会の会員、プリーティ・デサイさん。今月6日、ハリケーン上陸後の野鳥の生息状況を調べようと、テキサス・シティのメキシコ湾沿いのビーチを歩いている最中、砂浜に横たわる奇妙な姿をした生物の死骸を見つけた。

 

 この生物には長い尻尾がついていて、イルカのような頭をしているが、開いた口の中には鋭いキバが生えており、目がないように見えた。かろうじて胸ビレの残骸のようなものは確認できたが、背びれはなく、彼女が知っているどんな生物と比べても醜悪だった。

 

 そこで、ソーシャルメディアマネージャーの立場を利用して、「Okay, biology twitter, what the heck is this??(さて、生物学の専門家の皆さん、これは一体なんですか?)」と質問。直後からスミソニアン自然史博物館や海洋生物研究の専門家から多くの意見が殺到した。

 

 最終的に、ウナギの専門家ケネス・タイ博士が「ファントゴス・スネーク・ウナギ(Aplatophis chauliodus)ではないか?」と指摘。

 

 腐敗がかなり進んでいるため、断定は難しいが、「オニキンメヘビウナギ」を意味するこの生き物は、メキシコ湾から南米北部にかけて、深さ30〜90メートルの水中に生息。普段は巣穴に潜んで、目や鼻だけ出して、小魚や小エビが巣穴を通りかかると、飛び出してエサとし、オスは体長1メートル近くまで成長するという。

 

 しかし、テキサスの浜辺に打ち上げられた怪物は、1メートルを優に上回る大きさで、しかも腐敗が進んで目がなくなっている。発見者のデサイさんは、「ハリケーンの直撃で水鳥が繁殖する草地がかなり減少してしまいました。野鳥が戻ってきたときにエサになるようヘビウナギの死骸はそのまま置いておきました」と話している。

日本でも台風18号の後に何かが漂着するかも・・・・・かな


竜巻と同時に虹

2017-09-16 07:29:09 | 日記

水上竜巻と同時に虹が出現した!米国・五大湖

水上竜巻
米国の五大湖で水上竜巻と同時に現れた虹

 ハリケーン「イルマ」の上陸に備えて警戒が高まる米国では7日、北東部の五大湖で水上竜巻が発生し、同時に虹も出現した。

 

 見事な一瞬を捉えるのに成功したのは、朝のニュース番組でお天気コーナーを担当している気象学者アンドリュー・デ・パオロさん。

 

 オハイオ州に暮らすアンドリューさんは、五大湖のひとつ、エリー湖周辺の気象観測を日課としているが、大気が不安定な状態が続いていた先週、エリー湖ではひんぱんに水上竜巻が発生。周辺の町では、局地的な豪雨に見舞われた。

 

 ようやく雨雲が切れ間を見せ始めた7日、一瞬だけ光が差したときに、湖面から立ち上る竜巻の根元付近から、虹の橋がかかるのが見られたという。

不思議です


古代エイリアンの壁画が新発見される!

2017-09-16 07:19:52 | 日記

メキシコの洞窟で“完全にグレイ型”な古代エイリアンの壁画が新発見される! マヤ文明と宇宙人を繋ぐ決定的証拠か!

 

 メキシコの洞窟で、UFOエイリアンが描かれた壁画や彫刻が見つかった――そんな驚くべきニュースが飛び込んできた。古代マヤ文明が地球外知的生命体と交流していた新たなる証拠ではないかと注目を集めているようだ。「Disclose.tv」をはじめとする複数の海外オルタナティブメディアが伝えている。

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画像は「Disclose.tv」より引用

洞窟内部の不思議な遺物

 謎の遺物が見つかったのは今年4月のことだ。メキシコのプエブラ州とベラクルス州の境にある緑生い茂る森の中にひっそりと存在する洞窟で、トレジャーハンターのグループが内部を捜索したところ、古代マヤ文明のものと思しき奇妙な線画が描かれた岩や、彫刻の施された石が多数発見されたのだ。

 これだけでも大発見だが、驚くべきはそこに描かれているものだった。石に刻まれていたのは、大きな目にひょろっとした体をした奇妙な生物――まさに「グレイタイプ」と呼ばれるエイリアンとしか思えない生物の姿だ。

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画像は「Disclose.tv」より引用

 洞窟付近に暮らす人々の間には、遠い昔にやって来た奇妙な「船」と、その光景を描いた壁画の伝承があった。発見者らはそれを頼りに捜索を進め、今回の発見に至ったという。そう、伝承はすべて真実だったのだ。

エイリアン古代文明

 発見者たちはこの遺物を、古代文明とエイリアンが接触していた証拠と考えている。遠い昔、メキシコの地にグレイタイプのエイリアンが訪れており、人々と交流していたというのである。よく知られているように、メキシコの古代文明とエイリアンとの関連は古くから指摘されており、さまざまな遺物が見つかっている。最近でも、2015年にはエイリアンのミイラが見つかったり、今年4月にもエイリアンをかたどった石像が発見されたりしているのだ。

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画像は「EWAO」より引用

 今回発見された壁画には、空に浮かぶ巨大なUFOの下、跪いた人間にエイリアンが何かを手渡している光景も描かれていた。それはまるで、古代の王がエイリアンから文明を授かったことを暗示しているようだ。古代マヤ文明が有していた高度な技術と天文の知識は、やはりエイリアンに由来するものなのだろうか。洞窟の調査はまだ始まったばかりであり、今後の進展が期待される。