ttp://www.tobu.co.jp/file/4037/111122.pdf
東武鉄道などは、来春をめどに『AIZUマウントエクスプレス』の乗り入れ区間を東武日光まで延伸、および『お座トロ展望列車』の運転区間を鬼怒川温泉まで延伸することを発表した。
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現状ダイヤでは『AIZUマウントエクスプレス』のスジをそのまま延ばしても、下今市さえ行くことができないので、上り朝の便を繰り上げるのではないかと。現状では鬼怒川温泉で浅草行のきぬと接続しているわけだが、きぬを先行させて単線区間で続行運転させるのだろうか。それとも少し停車させてきぬと交換駅を変えるのだろうか。鬼怒川線は全駅交換可能だからどっちでもいいのだけど。まさか、きぬをけごんにして下今市接続にするとか。下今市で接続するなら、下りきぬが理想だけど。
『お座トロ』は野岩鉄道というトンネルの多いところを走るようになるのだけど、そこでも光のファンタジーを上映するのだろうか。湯西川での停車も期待したいところ。
東武日光乗り入れの次は、いよいよ浅草か。と行きたいところだけど、気動車を都内まで走らせるのはね。来年でスペーシアも20周年も迎えることだし、NEトレインを応用した新型乗り入れ特急車両に期待したい。
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