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Your happiness is my happiness♪~大好きジャック・ラッセル・テリア~

3匹の愛犬ジャック・ラッセル・テリアの日常の出来事です▼^ェ^▼

箱入り息子

2007年11月24日 | 遊び

タイトル通りですいません・・・
安易に想像が付きましたよね~ 

古紙回収に出すために解体しようと思っていたダンボール箱にコルクが興味を持ち、ゴソゴソと入っていきました  


 その中で、齧っても良いおもちゃの木をガジガジガジガジ・・・


 ガジガジガジガジガジガジ・・・・・


 ガジガジガジガジガジガジガジガジガジ・・・
夢中になりすぎて、こんなおかしな顔に


 「あっ、こんなところにも」 


 ガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジ・・・



ガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジガジ・・・・・

 では皆さん、ごきげんよう~

ストーブの前で

2007年11月22日 | 遊び
 「ストーブはあったかいねぇ~


ここ1週間で全国的に急に寒くなりましたね

ストーブの前はジャック・ラッセル・テリアによって占拠されちゃいました
1日中、張り付いています

ジャック・ラッセル・テリアは、コリーや柴犬・ポメラニアンのようなフワフワした密なアンダー・コートを持っていないので、とても寒がりです。
うちは2匹共スムースなので、なおさらみたいです。

シー・ズーも密なアンダー・コートがないので、寒がりな部類に入るのですが、オーバー・コートがフワフワしているので、幾分マシなようです。

なので、同じジャック・ラッセル・テリアでもブロークンの子たちなどの方が少~しは寒さに強いかも・・・ですね


そんなストーブ前では、いつもキャヴェとコルクの可愛い(親バカ)やり取りが展開されています。


 コルク 「僕、退屈~~~  キャヴェちゃん遊ぼうよ

↑これはチャオの足。リビングの椅子に座るのが好きです。


 コルク 「遊んでくれないなら、お耳噛んじゃおっと ガジガジガジガジ


 キャヴェ 「いやぁ~ん、やめてぇ


 キャヴェ 「そんなことしても遊んであげないもん」
  コルク 「僕、つまんないなぁ~


キャヴェッジの宝物

2007年10月24日 | 遊び
コルクが噛み噛みしているのが、キャヴェの一番の宝物です。
前回、「やんちゃ坊主」の日記で出てきたコレです。



柔らかいゴムで出来ていて、噛むとピーピー音が鳴るのですが、もう3年以上の間、大切に大切に持っています。
なので、かなり汚れていて、洗っても落ちません
汚くて申し訳ないのですが、アップにすると、こんなオモチャです。



形が似ていますが「うんち」ではありません
アイスクリームです。
我が家では「アイスちゃん」と呼んでいます。

夜、寝る時は必ずお布団に持ち込み一緒に寝ます。
毎夜です
寝る時はこれが側に無いと、探してまで持ってきます。いいのに、別に・・・

私が寝返りを打った時に踏んでしまうこともあり、突然「ピーッ!」と言う凄い音が鳴り目が覚めちゃったりね

こんな感じで夜中に起こされても、まぁ、それも含めて愛犬は可愛いんですけどね

犬、最高です

スーパーマンごっこ

2007年10月15日 | 遊び
 コルクが何処からか、レジ袋を見つけて引きずってきました。


 ゴソゴソと遊んでいるうちに・・・


 ジャ~ン!!スーパーレジ袋マン!コルク誕生 コルク 「僕は愛と正義の為に闘うぞ


 コルク 「怪獣はどいつだぁ~い?お前かっ?」


 コルク 「えいっ!やぁっ~!」


 コルク 「うっ・・・」


 コルク「あ~れぇ~~~


 コルク「ひ・ひとまず退散っ・・・


 コルク 「負けちゃうなんて・・・」 ガックリうなだれトボトボトボ・・・・・ 激しい戦跡?袋が腰までズレています(笑)


 コルク 「やっぱり、まだまだチャオちゃんやキャヴェちゃんには勝てないや」 お耳が裏返ってますよ~

ガジガジ

2007年10月11日 | 遊び
我が家に来た頃はキャベツほどの大きさだったコルクも、今では白菜くらいになりました

体重は当初1.2kgだったものが2.0kgになりました

トイレの失敗も半分くらいに減りました

今は何にでも興味を持って、クチに入れます ガジガジ、ガジガジ

コルクちゃん、ばく進中



 私のカバンによじ登り、その上で一心不乱に「猫じゃらし」をガジガジしています。
 我が家のジャック・ラッセル・テリアは、猫用のおもちゃが大好きです。
 
   




やんちゃ坊主

2007年10月10日 | 遊び
コルク「あちょぼうよ~!」

  コルク、ウサギのようなフットワークで反復横跳び

コルク「ねぇ、ったら、ねぇ~!!」

  キャヴェの前足にガブッ

コルク「あちょんでよ~!!!」
  それでもダメなら、キャヴェの顔をガブガブッ 

キャヴェ「もう、しつこいなぁ」
  あくまでも優しく応えるキャヴェ。さすがお姉ちゃんですなぁ~ 

キャヴェ「じゃあ、ちょっとだけね」
コルク「わーい
  キャヴェが一番大切にしているオモチャをコルクに貸してやっています。キャヴェは本当に偉いなぁ~