大阪府内に大雨警報が出ている。
こらあかんな。
2つの仕事、中止にしないといけないのかな。
昔、私はまだ20代のころは自分が思ったことをしないといけないと思っていた。できなかったらどうしょうとそのことばかり考えて病気になった。
病気を体験してからはできなかったらそれでいい。
「なるようになるだけ」と考えることで深く考えないことにした。
これで気持ちを切り替えて次の方法を考えることにしている。
さてそれで方法を変えて1人芝居をする人の携帯のメールアドレスを入力した。もう少しして今日の予定を聞いてみることにしよう。
夕方の仕事はもうすこし様子を見てからだ。
テレビの気象予報では3時ごろ雨がすこしやむと聞いているのでそのころから考えることにしょうか。
それとも----。どうすればいいのか考えている。
せっかく今日のスケジュール空いているのに-----。
もうすこし様子をみることにしよう。
こんな雨の中、夫は出かけた。
「家にいるとビールばかり飲んでしまうと言っている」
それで私は「そんな自分で気をひきしめればいいのに」といった。
夫は「うん」と言っている。頭では分かっているがテレビ見ながらビールを飲んでいる。私が留守のとき飲みすぎると缶ビールの空き缶を片付けている。
それが私には分かる。飲んでいる様子で分かる。
けっこう帰ってくるとうるさいほどよくしゃべる。
飲むと舌がなめらかになるのかよくしゃべる。
若いときはわたしのことなんか目もくれずにほったらかしだったのに年をとってからはうるさい。
私のことを干渉ばかりしている。
トイレに入っているだけで「どこに行った」と探している。
私は心の中であほかいなと思っている。
夫にすればどこかに出ていったと思うらしい。
若いとき、仕事をしている私が憎たらしくて「仕事はやめよ」とか「仕事より俺のごはん作ってくれ」とわめきちらしたことはどこかで頭にのこっているのだろう。
ふと、愛想つかれてでてしまうのかと思っているかもしれない。
若いときはいろいろあったが年を重ねてくると夫婦が1番、関係が楽なことが分かった。喧嘩してもその場限りで何を言ってもお互いどこかで聞き流している。
そして長年、この仕事を続けてきたことでようやく理解を見せてくれるようになったのが10年少しまえからである。
年金生活だけでは生活はできない。
かなりの補足が必要である。
そこへ今年からはわけのわからない住民税など年寄りに負担がかかりすぎになってきた。
働ける間は働かないといけない。
この仕事が好きでアルバイト程度の報酬に夫はずっとずっと怒りたおしてきた。
そんなくらいだったら家で節約生活するほうが家計は助かると何度も嫌味を言ってきた。
けれど私は書くことが好きでわずかな報酬から記者生活を始めたがやってきてよかったと思っている。
書くことを通してどこかで人間関係が繋がり予想していなかったインターネットを通して自分のことが書ける心地よさを味わっている。ただ諸先輩たちのように知識が豊富でないので調べたりすることは苦手、いつもありのままの直感と私の中の体験と少しばかりの知識をだすことしかできないが1人でも2人でも共感してもらえればいいと思っている。
こんなことで雨の中、出て行った夫がかわいそうになる。
趣味も何もない人、働くばかりで家族を養うために働いてきた。
けれど外にでると「問題児が1人います」と夫のことを話してしまう。話すとみんなびっくりする。子どもの問題児かなと思われる。
これは夫のことである。
若いときから比べると多少、家のことはしてくれるようになったがまだまだ主夫はできない。
息子の方が大学時代、1人暮らしをしたので息子の方が主夫はできると考えている。しかし結婚して家族生活をもっている息子も家族の生活のために一生懸命に働いている。
大雨がふるさなか、いろんなことが頭によぎったことを書いてしまった。
雨がふっているが外出の準備をすることにしょう。
ひさしぶりに冷房を入れないで過ごせる。
大雨で涼しい。これはよかった。
こらあかんな。
2つの仕事、中止にしないといけないのかな。
昔、私はまだ20代のころは自分が思ったことをしないといけないと思っていた。できなかったらどうしょうとそのことばかり考えて病気になった。
病気を体験してからはできなかったらそれでいい。
「なるようになるだけ」と考えることで深く考えないことにした。
これで気持ちを切り替えて次の方法を考えることにしている。
さてそれで方法を変えて1人芝居をする人の携帯のメールアドレスを入力した。もう少しして今日の予定を聞いてみることにしよう。
夕方の仕事はもうすこし様子を見てからだ。
テレビの気象予報では3時ごろ雨がすこしやむと聞いているのでそのころから考えることにしょうか。
それとも----。どうすればいいのか考えている。
せっかく今日のスケジュール空いているのに-----。
もうすこし様子をみることにしよう。
こんな雨の中、夫は出かけた。
「家にいるとビールばかり飲んでしまうと言っている」
それで私は「そんな自分で気をひきしめればいいのに」といった。
夫は「うん」と言っている。頭では分かっているがテレビ見ながらビールを飲んでいる。私が留守のとき飲みすぎると缶ビールの空き缶を片付けている。
それが私には分かる。飲んでいる様子で分かる。
けっこう帰ってくるとうるさいほどよくしゃべる。
飲むと舌がなめらかになるのかよくしゃべる。
若いときはわたしのことなんか目もくれずにほったらかしだったのに年をとってからはうるさい。
私のことを干渉ばかりしている。
トイレに入っているだけで「どこに行った」と探している。
私は心の中であほかいなと思っている。
夫にすればどこかに出ていったと思うらしい。
若いとき、仕事をしている私が憎たらしくて「仕事はやめよ」とか「仕事より俺のごはん作ってくれ」とわめきちらしたことはどこかで頭にのこっているのだろう。
ふと、愛想つかれてでてしまうのかと思っているかもしれない。
若いときはいろいろあったが年を重ねてくると夫婦が1番、関係が楽なことが分かった。喧嘩してもその場限りで何を言ってもお互いどこかで聞き流している。
そして長年、この仕事を続けてきたことでようやく理解を見せてくれるようになったのが10年少しまえからである。
年金生活だけでは生活はできない。
かなりの補足が必要である。
そこへ今年からはわけのわからない住民税など年寄りに負担がかかりすぎになってきた。
働ける間は働かないといけない。
この仕事が好きでアルバイト程度の報酬に夫はずっとずっと怒りたおしてきた。
そんなくらいだったら家で節約生活するほうが家計は助かると何度も嫌味を言ってきた。
けれど私は書くことが好きでわずかな報酬から記者生活を始めたがやってきてよかったと思っている。
書くことを通してどこかで人間関係が繋がり予想していなかったインターネットを通して自分のことが書ける心地よさを味わっている。ただ諸先輩たちのように知識が豊富でないので調べたりすることは苦手、いつもありのままの直感と私の中の体験と少しばかりの知識をだすことしかできないが1人でも2人でも共感してもらえればいいと思っている。
こんなことで雨の中、出て行った夫がかわいそうになる。
趣味も何もない人、働くばかりで家族を養うために働いてきた。
けれど外にでると「問題児が1人います」と夫のことを話してしまう。話すとみんなびっくりする。子どもの問題児かなと思われる。
これは夫のことである。
若いときから比べると多少、家のことはしてくれるようになったがまだまだ主夫はできない。
息子の方が大学時代、1人暮らしをしたので息子の方が主夫はできると考えている。しかし結婚して家族生活をもっている息子も家族の生活のために一生懸命に働いている。
大雨がふるさなか、いろんなことが頭によぎったことを書いてしまった。
雨がふっているが外出の準備をすることにしょう。
ひさしぶりに冷房を入れないで過ごせる。
大雨で涼しい。これはよかった。
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