９月１８日(火)曇時々晴。

今朝、更新したフエイスブックをはりつけておきます。

９月１８日(火)晴時々曇り。今朝、７時35分に見た室温は２８度、湿度は６３%。むし暑い。朝食後、蒸し暑いので扇風機をまわした。まわしているとまた寒くなってくるので消さないといけない。
写真は産経新聞に掲載されていた、今日の二十四節である。9月１２日から２２日、燕はまた南の島に帰っていくという。この時期に。毎年、ツバメがやってきて真夏の空を飛んでいる。９月過ぎてもまだ飛んでいる。いつ燕は南にわたっていくのかと、毎年、そんなこと考えていた。そしていつのまにいなくなるときは１０月になっている。今朝の二十四節を見て少しわかった。つばめはそろそろ帰り支度をしているのか。もう海の上を飛んでいるのだろうか。
昨日はＮＨＫテレビで歴史ヒストリーをしていた。ラジオ番組、キダタロウさんが出演していて、面白かったので最後まで聞いていたので、テレビは途中からだった。出演者はデビイ・スカルノさんの出演。日本で暮すようになってもう長い年月になっている。
この方のシンデラ物語は、私が高校3年から社会人になっても続き、当時の週刊誌によく掲載されていた。若くて美しい当時のデビイさん、週刊紙で良くみた。当時、週刊紙を変える余裕のある家はまだごくわずかだった。クラスの誰かかが掲載されている週刊誌を学校にもってくると、持ってきた人のところに５・６人が集まって皆で写真などを見ていた。そのとき持ってきた人の気分で誰かが１日・2日、貸して貰えた。そんなときに家でじっくりと読んだ。
当時の住んでいた宮殿の写真も掲載され、まだ見ぬインドネシアの国のことが少しわかったような気がした。田舎に住む私たちは、東京は憧れである。それにデビイさんが、インドネシアに行くまで働いていた夜の界隈の仕事も理解できなくてただ、デビイさんの美しさに見とれていた。
私が高校卒業するとインドネシアはクーデーターが起きていてデビイさんの身辺は田舎者の私にはわからいことが起きていた。日本での出産と外国暮しは週刊誌で読んでいたが、いつのまにか私の心の中から離れていた。そしてある時、テレビ出演をしておられた。私が見た高校時代の美貌とはまた違っていたが、上流婦人をかもしだす仕草などにフアンも増えた。毒舌にも人気があった。いくつになってもチャレンジ精神に驚いてテレビをみていた。
昨日のテレビ、私が１０代の頃に読んだ週刊誌の記事、宮殿なども放映されて、また週刊誌の記事を思いだしていた。
今朝、食べたものはご飯、焼き鯖、豆もやしのお浸し、汁は豆もやし、ふりかけ、270カロリーである。
今日は介護支援者が来ないのでぼんやりと過ごすことにしよう。今日はこのへんで。