朝から京都に入る。11時ごろに来ると言っていたのでそれに合わせて10時半に入ったが先にきていた。
謝罪してとりあえずインタビューをしたが今日のインタビューで記事にできないというので23日まで待つことになった。
もう1本のインタビューする人が来ない。
他の会合をしている間の会場に入って待機するが来ない。
しかたがない。
これも23日にすることにした。
朝、8時に家を出て近鉄奈良駅に出ると8時20分、市内循環バスはJR奈良駅で時間を取る。
行きつけの喫茶店は9時から。まだ開いていない。
向かい側の喫茶店に行って新聞1紙を読んで9時半の特急に乗った。
なぜか今日の京都行き特急は混んでいる。
トイレも近鉄奈良駅で済ませているのにまた京都駅でしたくなるが京都駅は改装したわりに日常生活で1番大切なトイレが不便である。
とても不便である。
近鉄電車を利用する者はとても不便である。
近鉄京都駅構内は電車を下りて後方のホームに戻ってのトイレ、急いでいる時は戻ることができない。
それでいったん改札口を出ると改札口の近くにはない。
「みやこみち」という土産物屋さんをずっと通り過ぎて大分歩いたところにある。そしてタクシーを乗るのにまた戻らないといけない。前にもこの遠いトイレの位置に泣きそうになった。今回も泣きそうになる。
今日はタクシー乗り場に沿って歩いて新幹線乗り場の近くのトイレに入った。
今度はまたタクシー乗り場まで来た道を戻らないといけない。
近鉄京都駅の構内に後方に前のトイレと新しく設置されたトイレがあるがなぜ新しいトイレはもうすこし前よりに作らなかったのか。
まったく利用者の気持になってトイレを作っていない。会社の都合のいいように設置されているように思えてならない。
改札口を入ったところに設置してほしかった。
そして前と違って近鉄の改札口をでてエスカレーターで「みやこみち」に行くことができるがせめてこのエスカレーターの降りたところにトイレを設置してほしかった。設計する人はけっして電車を利用するこみとなく排気ガスを撒き散らす車しか利用していないので車の駐車に便利なところにトイレがあるように思えてならない。
京都駅はトイレの数が少なくて大きい駅のわりに使い勝ってのとても悪い駅である。
京都駅を利用する人は皆が皆、買物客や観光客ではない。仕事で利用している人も大多数で「みやこのみち」にはほとんどいかない。
トイレのためにそこを通るがほとんど忙しいので素通りしている。
そんな人もいると考えて「みやこみち」の土産物の通りに入る前にもう1つのトイレを設置しなければならない。
会社の利益ばかり考えて乗客の気持になって駅は改善されていない。
私の話が信じられないようでしたら奈良から電車にのって1度、トイレを行く距離と時間を計って見てください。
忙しいものはここを歩くだけで無駄な時間を使っている。
そんなこともあって今日は目的の場所に行くのに20分近く時間のロスをしている。
京都駅のJRの駅に行くコンコースもトイレが遠い。京都タワーの出口にでてしまう。ここからタクシーを乗ると料金が高くなるのです。
皆いろいろ工夫をしているのです。
それが京都駅はちっとも乗客や利用者の身になって作られていないことを利用するたびに思う。
泣きたくなるほど時間のロスをしている。たかがトイレのために。しかしされどトイレを利用しなければならないのです。
取材現場から京都駅まである人の車に同乗して京都駅に来た。走れば1時の奈良行特急に乗れたが昼食を食べることにしょうと思ってトイレを済ませたのが新幹線の駅近くで近鉄電車までの乗り場が遠い。
近鉄電車の乗り場近くに行こうと思っていくとまた食堂街が遠い。「みやこみち」を通り過ぎないと食べるところはない。1軒、2軒とあるが若い人が利用する店でやはりごはんかうどんが食べたい。
また奥まで歩いていく。
食堂に入るが注文したものがなかなかこない。
やっと来たと思ったら時計は1時15分、近鉄線乗り場近くならそう焦らないが乗り場まで遠い。
ご飯もおかずもかみかみ食堂に流し込んでいく。
食べた時間は5分、急いで近鉄京都駅に向かった。
駅に着くと25分過ぎている。
急いで特急券を買って改札口に入ってアウトセーフ。
これだったら奈良で食べればよかったとしきりに後悔していた。
もう時間のロスが多い。不便な京都駅に泣きたくなる。
奈良駅に着いたのが2時5分、行きつけの喫茶店に入って2時10分、新聞1紙を読んで出た。スーパーに買物に行って自宅に戻るともう3時半。早い。1日過ぎていくと。今日はなぜか京都駅のとんでもないぐらいに不便に作られているトイレの記憶になった。
謝罪してとりあえずインタビューをしたが今日のインタビューで記事にできないというので23日まで待つことになった。
もう1本のインタビューする人が来ない。
他の会合をしている間の会場に入って待機するが来ない。
しかたがない。
これも23日にすることにした。
朝、8時に家を出て近鉄奈良駅に出ると8時20分、市内循環バスはJR奈良駅で時間を取る。
行きつけの喫茶店は9時から。まだ開いていない。
向かい側の喫茶店に行って新聞1紙を読んで9時半の特急に乗った。
なぜか今日の京都行き特急は混んでいる。
トイレも近鉄奈良駅で済ませているのにまた京都駅でしたくなるが京都駅は改装したわりに日常生活で1番大切なトイレが不便である。
とても不便である。
近鉄電車を利用する者はとても不便である。
近鉄京都駅構内は電車を下りて後方のホームに戻ってのトイレ、急いでいる時は戻ることができない。
それでいったん改札口を出ると改札口の近くにはない。
「みやこみち」という土産物屋さんをずっと通り過ぎて大分歩いたところにある。そしてタクシーを乗るのにまた戻らないといけない。前にもこの遠いトイレの位置に泣きそうになった。今回も泣きそうになる。
今日はタクシー乗り場に沿って歩いて新幹線乗り場の近くのトイレに入った。
今度はまたタクシー乗り場まで来た道を戻らないといけない。
近鉄京都駅の構内に後方に前のトイレと新しく設置されたトイレがあるがなぜ新しいトイレはもうすこし前よりに作らなかったのか。
まったく利用者の気持になってトイレを作っていない。会社の都合のいいように設置されているように思えてならない。
改札口を入ったところに設置してほしかった。
そして前と違って近鉄の改札口をでてエスカレーターで「みやこみち」に行くことができるがせめてこのエスカレーターの降りたところにトイレを設置してほしかった。設計する人はけっして電車を利用するこみとなく排気ガスを撒き散らす車しか利用していないので車の駐車に便利なところにトイレがあるように思えてならない。
京都駅はトイレの数が少なくて大きい駅のわりに使い勝ってのとても悪い駅である。
京都駅を利用する人は皆が皆、買物客や観光客ではない。仕事で利用している人も大多数で「みやこのみち」にはほとんどいかない。
トイレのためにそこを通るがほとんど忙しいので素通りしている。
そんな人もいると考えて「みやこみち」の土産物の通りに入る前にもう1つのトイレを設置しなければならない。
会社の利益ばかり考えて乗客の気持になって駅は改善されていない。
私の話が信じられないようでしたら奈良から電車にのって1度、トイレを行く距離と時間を計って見てください。
忙しいものはここを歩くだけで無駄な時間を使っている。
そんなこともあって今日は目的の場所に行くのに20分近く時間のロスをしている。
京都駅のJRの駅に行くコンコースもトイレが遠い。京都タワーの出口にでてしまう。ここからタクシーを乗ると料金が高くなるのです。
皆いろいろ工夫をしているのです。
それが京都駅はちっとも乗客や利用者の身になって作られていないことを利用するたびに思う。
泣きたくなるほど時間のロスをしている。たかがトイレのために。しかしされどトイレを利用しなければならないのです。
取材現場から京都駅まである人の車に同乗して京都駅に来た。走れば1時の奈良行特急に乗れたが昼食を食べることにしょうと思ってトイレを済ませたのが新幹線の駅近くで近鉄電車までの乗り場が遠い。
近鉄電車の乗り場近くに行こうと思っていくとまた食堂街が遠い。「みやこみち」を通り過ぎないと食べるところはない。1軒、2軒とあるが若い人が利用する店でやはりごはんかうどんが食べたい。
また奥まで歩いていく。
食堂に入るが注文したものがなかなかこない。
やっと来たと思ったら時計は1時15分、近鉄線乗り場近くならそう焦らないが乗り場まで遠い。
ご飯もおかずもかみかみ食堂に流し込んでいく。
食べた時間は5分、急いで近鉄京都駅に向かった。
駅に着くと25分過ぎている。
急いで特急券を買って改札口に入ってアウトセーフ。
これだったら奈良で食べればよかったとしきりに後悔していた。
もう時間のロスが多い。不便な京都駅に泣きたくなる。
奈良駅に着いたのが2時5分、行きつけの喫茶店に入って2時10分、新聞1紙を読んで出た。スーパーに買物に行って自宅に戻るともう3時半。早い。1日過ぎていくと。今日はなぜか京都駅のとんでもないぐらいに不便に作られているトイレの記憶になった。
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