昨日、出張の関係で郡内の養護教諭の方にお会いしました。学年閉鎖や午後の授業をカットしている学校があるそうです。一色町の小中学校でも、インフルエンザにかかっている子が増えてきているとのことでした。
本校の今日の様子は、かぜや発熱による欠席が8名、頭痛による来室が1名と、比較的落ち着いています。
インフルエンザの予防の1つに、「人混みを避けること」があげられています。しかし、実際、塾や買い物など、子どもたちは多くの人と接する機会があると思います。
そこで、そんな時は、マスクの着用をおすすめします。ウイルスをシャットアウト、しかも、のどを潤すことができ、一石二鳥です。
明日も“元気いっぱい 笑顔いっぱいの中部っ子”で!