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chor^o^の独り言

ドライブとか、料理とか、コンサドーレとか、ダジャレとか・・

やっぱりミウミウには続投してほしい

2008-10-17 08:09:47 | コンサドーレ札幌
辞任だとか、続投だとか色々と情報が流れ始めている

自分は絶対続投派


「三浦スタイル」「三浦仕様」

三浦監督を表現するとき、はっきりした形がある
自分の形を押し通す頑固さがある

この「頑固」という言葉に自分としては最大の魅力を感じている


KYだの、流行りだの始終周りを気にしながら生きなければならない世の中にあって、自分らしさを表現することって、ほとんど至難の業

でもそれを貫き続ける
まわりから何と言われようと続ける

その頑固さに三浦俊也という人の最大の魅力なんだと思う


良い時もあれば悪い時もある
でも自分は変わっていない
周りが変わったのさ


熱しやすく冷めやすい日本人にサッカーというグローバルなスポーツの文化をきちんと根付かせるためには、三浦俊也みたいな人が必要なんだと思う

北海道という大陸的な場所からそれを始めるっていうのも素敵なんじゃないかと・・・



書いているうちに何を言いたいのか自分でもわからなくなっちゃった・・・



とにかく三浦監督には続投してほしいぞ!

今、一番見たいもの

2008-10-10 08:17:12 | コンサドーレ札幌
ゼロ封の試合

守備重視、守備から入るチームと言われていながら、完封試合を見ていない

完封試合ではなく、寒風吹きすさぶ試合結果だけがゴロゴロと転がっている
今更、大量得点で勝利なんて高望みはしない
1-0でも、もしかしたら0-0だって満足するかもしれない

選手が必死になってディフェンスするところみたら泣いちゃうかもしれない
もうボロボロって感じでピッチに座り込んでいたら抱きしめたくなっちゃうかも
そうなんだよ、それなんだよってきっと叫んじゃうだろうな


ドールズのラインダンス

ホームで勝った時に必ずやる、あれ
今年はホームで磐田に勝利した時の1回だけ
去年は勝利の度に足を上げる回数が増えて・・・・
あの時は良かった(遠い目・・)

ホームでの試合はあと3回

レッズ戦でラインダンスなんてやったら狂喜乱舞だよな

泣いちゃうかも


ボールってのはな・・・

2008-10-08 06:54:56 | コンサドーレ札幌

しぶとく諦めない奴の前に必ず転がってくるもんなんだよ(by堺良則)

GIANT KILLING6巻をようやく手に入れた

AMAZONでも7&Yでも在庫なし

コーチャンフォーのオンライン検索で在庫のところに

迷うことなく仕事帰りに寄る
店内の検索コーナーで本の場所を確認
一直線に書棚に向かう
1巻、2巻、さ~ん巻(3じゃなくてもアホだけど・・)、4巻、5巻・・・・・・・・・・・






お目当ての6巻がない

ない

ない














本棚の下の引き出しをそぉぉぉ~っと開く











あった

あった!







6巻は哲学の本だった




コンサポは絶対読むべし!


ちなみに10月23日発売の第7巻は予約した

チッ・・

2008-10-06 08:16:10 | コンサドーレ札幌
チッキショー!!!!

って叫んでみた

カガケンが自分のポジションに戻る時の独特手の振り方見たかったゾッ!

スカパーなんかボールの所しか映さないから、周りが全然みえねーじゃないかヨッ!

2点目、3点目はビデオのリプレーだと思ったゾッ!

後半なんかは目をつぶって音だけ聞いてたゾッ!




虐殺みたいな試合だったけど、こういう試合見ると、不思議に腹が据わるもんだ

お前ら、一生応援してやるから覚悟しとけ!!!


懸命

2008-09-26 00:20:55 | コンサドーレ札幌
ダヴィの移籍話が出てきた

正直びっくりした
でも数秒後、試合中の彼の雰囲気を思い出して、なるほどなと思った

今年、初戦のダヴィを見たとき、「うまくなったなぁ」と驚いた
たった3ヶ月の間見なかっただけだったのだが、J2の頃とは別人のようだった

技術の向上とともに、彼には新たな自尊心も備わったようだった

新潟戦の頭突き
審判への執拗な抗議

最近の彼は試合中でも雰囲気が違った
Jという場への懐疑心というものがあったのかもしれない

ブラジルにとってサッカー選手は重要な輸出品
だからわずかなチャンスがあれば国外に移籍し、さらに自分を高く買ってくれるチームに移籍する

日本人にとって「一所懸命」が美徳ならば、ブラジル人にとっては「一生懸命」がそれにあたるのかもしれない

サッカーの選手寿命は他のスポーツに比べてあまりにも短い

一つの所で命を懸けても自分や家族に幸せをもたらさなければ何の意味も持たない
一生を懸けるのなら、貪欲に高みを目指す
至極当たり前のことだ

もちろんファンとしては一生、我チームで頑張って欲しい
でも、選手個人の一生を懸けられるようなチームにならなければ、「一所」になることはないだろう

サッカーの文化が日本に根付くためにも、ダヴィの移籍については、浪花節で語るのではなく、チームがどうあれば良いのかを考える材料としたい




なんて強がって見たけど、目玉をクリクリさせたダヴィの笑顔はやっぱり放したくないな

移籍金、がっぽりとって憂さ晴らししてやるかぁ~!

去年が想定外だった

2008-09-24 19:06:24 | コンサドーレ札幌
2007年にコンサドーレの監督になりました

その年にJ1上がるなんて、実は考えていませんでした
だってそれまでは3バックだったし、4バックやったことって岡田先輩の時にちょこっとだけでしょ
だから僕のシステムに慣れるのだって1年で完璧に覚えろなんて無理ですよね

J2で1年かけてシステムの入れ替えやって、それと同時にサイドバックの選手のフィジカルをしっかり鍛えて、90分ハードワークしてもそう簡単に壊れない体とチームを作る
そういう1年にするはずだったんですよ1年目は・・・

でもどこをどう勘違いしたかわからないんだけど、スタートダッシュなんことやっちゃうもんだから、札幌市の援助も切られるかも知れなかったし、周りからは当然期待の声も上がってきますし、そうなったら当然昇格を狙うしかなくなっちゃうわけです

良い時には選手を変えるな、の鉄則通り同じ選手を使い続けましたよ
一定の期間は選手も体が言うことを聞きますから、それなりに無理もきくわけです
当然、結果も伴ってくるわけです

でもそれも破たんする、それは目に見えてることです
4バック向きの体力やチームの基礎が出来上がっているわけじゃないから、後半は失速してきます

これってものの理ですよね

ただ運は強かった
相手チームの調子が悪かったり、巡り合わせが良くてJ2で1位になりました
実力ではなく、2007年には運が一番強かったというのが本当の所なんじゃないでしょうか

J1に上がることになって一番不安だったのは自分自身じゃなかったでしょうか
J1を運だけで戦うのは絶対に無理ですから

金はない、システムが選手の身についてわけじゃない、体力が付いているわけでもない
金をかけてくれって言っても借金を少なくすることが精いっぱい

それでもがんばりました
職業として監督をやっているわけですから、勝利のために色々考えるのは当然のことです
この少ない金の中でできる精一杯の補強をしました
アンデルソンだって、箕輪だってしっかりやってるじゃないですか

でも選手の怪我が多い
多すぎる
これって去年のツケですよね
故障の多さは妥当な結果なんですよ

想定外の使い方をすれば、当然故障も多くなる
選手だって去年もうちょっとセーブしておけば良かったかななんて思ってるのかもしれません
でもプロ選手は先のこと心配しながらなんてプレーしませんよ
毎試合真剣勝負ですよね

でも動かぬ体で走っているのを、サポーターは許してはくれない
選手もつらいですよね


自分から「辞める」ということは100%ありません
契約したのですから、きちんとやり通します

「解任」された監督が何人かいますが、契約書に「何敗したら解任」としっかり書いておいてほしいですね
そしたら自分は契約は契約としてきちんと守りますから

今年、自分なりに色々変えても見ましたけれど、自分の理論を捨て勝っても、自分がコンサの監督である意味までも捨ててしまうようで・・・
そういうのはイヤなんですよ

自分らしさを表現して勝ってこそ、プロの監督としての意味があるわけで、そうしなければ今後、プロ監督としての評価も得られないでしょうから

サッカーの監督って割の合わない商売ですよ
勝てば持ち上げられ、負ければ落とされるだけじゃなくて、叩きつけられますからね
でも自分がサッカーの監督をやろうと思ったのは、「プロの監督」になりたかったからです
だからそう簡単に自分の主義主張を変えるわけにはいかないんです

自分のやり方を買ってくれるチームが自分を監督として迎える
そういうことなんです


さて、コンサドーレは来年J2で戦うことになるでしょう

もしコンサドーレが自分を買ってくれるなら、本当の、というよりも本来の自分のやり方を見せることができますよ

2007年が想定外のことだったんですから
負けること、故障すること、J1に残留するのが難しいこと、2008年はすべてが想定内です

1年遅れだけど、地方の弱小貧乏チームがどうやってビッククラブに変身していく道を歩むのか、その一歩をプロの監督として表現する自信があります

自分はプロですから

自分から辞める、辞めないと言ういことは絶対にありません
みんながチームをどのようにしたいのかによって自分を選ぶかどうかなんでしょう

きちんと筋道立てて、もう一度どうやってトップリーグで生き続けるチームを作るのか考えてみませんか

そうしたら自ずと来年の指揮は誰が取るべきなのかがわかってくると思うんですが

目先の勝利でぬか喜びをするチームにするか、それとも自分らしさという確固たる強さを持ったチームにするか

それを選択するのは今のサポーターの皆さんなんでしょう

サッカーの文化が北海道にどれだけ根付いているかによって自分が選ばれる、選ばれないかが決まるんでしょうね










夢の中でのミウミウのインタヴューを聞いた

今日は厚別

2008-09-20 08:44:45 | コンサドーレ札幌
今日は休日・・・・のはずだった

でも、でも、でも、午前中はお仕事

でもどんなに仕事が残っていたって12時には厚別に向かうんだ!

だって、だって、だって今日は試合の日

それも、それも、勝ちたい気持ちが溢れるスタジアムになるはず

コンサも必死
千葉も必死

激闘になること必至

絶対この目で見てやる!

楽しみ方がわかった夜

2008-09-14 10:23:18 | コンサドーレ札幌
コンサドーレ負けちゃいました

応援しているチームが負けました

それもコテンパンに近い形で

やれることは全部やって、なす術はもうないって感じで負けました


そんな技術と戦術で勝ったらサッカーのトップリーグが甘く見られるんだよ!

っていう風に清水の選手に言われてるような感じ



試合終了後には清水のサポーターから同情の声があったんじゃないか

そう思わせるような試合でした



わかった
やっぱりトップリーグという所は生半可なところじゃないということが

トップリーグに居続けるためには

技術も必要
金も必要
戦い続ける気持ちが必要

負けることは当たり前
負けても負けても1勝を手にするためにガムシャラになるか


1勝の重みと喜びを感じるために、どのように負けるたのかを味わうこと

これ弱小地方チームが許される唯一のJ1の楽しみ方だった



今のJ1の楽しみ方を十分に理解させてくれた清水戦だった

元気みたいだ

2008-09-02 08:10:55 | コンサドーレ札幌

ネットであちこち放浪していたら・・・

ひつじのouchiというブログに出会う

 

韋駄天和波

 

札幌サポなら忘れられない快速サイドバック

 

去年はシーズン前に突然、病気療養のため長期離脱

 

大丈夫かな、と思っていたらシーズン終了後に現役引退

 

その彼が四日市で元気に店をやっている

 

よかった・・・

安心した・・・(チョット涙)

 

ドキドキさせてくれた

ワクワクさせてくれた

サポーターにたくさんの夢を与えてくれた

 

ブログを見るとジンギスカン屋さんらしい

 

北海道のことも忘れていないみたいだ

 

引退式もできずに静かに故郷に帰った彼

元気で頑張ってほしい

 

 

辞任の時に毒づく、かの人と比べると、その人の人間性がわかっちゃうよな・・・

 

福田さんもジンギスカン食べて、マトンな人になればいいのに


対ガンバ戦

2008-08-28 08:23:08 | コンサドーレ札幌

♪ ゆけゆけ赤と黒の 俺達の札幌
  そう、ここはわれらの厚別
  見せろお前の情熱  ♪

朝になってもまだ「厚別」は頭の中を駆け巡っている。
昨日は厚別でガンバ大阪戦を観戦雨の中だったけど、光るピッチがきれいだった。
3対3の殴り合いの試合だった
こっちの4バックの選手の間に、きれいに3トップを配置して相手は「裏を狙ってるからね」と正直に意思表示しているので、今日はきちんと守れるかなと思っていたんだけど・・・
やっぱりリーグトップクラスの選手の技術はすごい

 安田ぁ~! いいなぁ~
ガチャピン遠藤 いいなぁ~

 試合途中からはガンバ選手に視線をおいて試合を見ていた
札幌の選手だって頑張ってた
試合終了の笛と一緒に倒れこむ選手がたくさん いつもとは違うがんばりだった
こういう試合を見せてくれればJ1だとか、J2だとかは関係ないような気がしてくる

スポーツ観戦を楽しむことってこういうことなんだな、と気付かせてくれた昨日だった

勝って大喜び、負けてがっくり

 チームを応援し続けていると、自分の一生賭けてんだ!みたいになっちゃうけど、感違いかもしれない
楽しめるか、楽しめなかったか

スポーツ観戦を楽しめるかどうかは自分の力量にあるわけだから、選手の力量とは全く関係ないのかもしれない

 ちょっと肩の力抜いて、楽しみ方を考えてみようかな

自分で楽しみ方もっと工夫しなくちゃ

 


ネットカフェで応援ダイ!(コンサ度5超)

2006-11-08 18:20:07 | コンサドーレ札幌
あと1時間もたたないうちに試合開始!

いよいよですな。

職場の休憩室でBSTV観戦だぁー、と思っていたら、ナントォ??
アンテナケーブルがないッ??

内部改造の時に誰も見ないからはずしちゃったとのこと。

意気消沈しながらの一日でした。

これは ==配線== 敗戦覚悟でスポーツバーに行かねばならないのか、と思っていたら、職場の女の子のささやき

「ネットカフェでBS見れますよ」

なんだとぉー!

早速電話をかけてみると%color(red){「OK」}の返事。
(電話に出た店員が自分と同じ名前でビックリ、というのもあり)

午後6時を過ぎた当たりから、椅子に座っていられなくなり、先ほど入店しました。

試合開始まで30分あるので、気持ちを落ち着けるためにブログに書き込み。

パソコンでTV観戦もでき、ブログと試合観戦が同時進行

なんて良い環境なのでしょうか!!

職場の同僚にも「今日は大ドンデン返しでコンサが勝利するかも」なんて言われて、完全に試合モードに入っています。

フクアリにもコンササポが行っているようですが、こっち(釧路)でも熱い気持ちで勝利への念を送り続けます。

%size(5){%color(red){がんばれ コーンサドーーレ!!}}

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前半終了

いいぞサッポロ! 自分たちのサッカーができてるぞ。
こんなに攻めるチームだったかなぁ、と思わず独り言。

ネットカフェだから静かにしなくっちゃ。

(音なしの拍手と、音なしの声援に苦労しつつ)

後半も走れ~! 攻めろ! サポータに向かってゴールを決めろぉ~!

がんばれ曽田選手!!

2006-11-08 08:11:11 | コンサドーレ札幌
天皇杯ですね。

曽田選手が出るらしく心ウキウキです。
%color(blue){CKからのヘーーーーッド!! ゴーーーーーーール}っていうのを見たいもんです。

さて今日の観戦はTVなのですが、悩み事が一つ。
家にはBSが無い(単身赴任で贅沢は敵だっ トホホ・・)ものですから、夜のアウェイ試合はもっぱら市内に1件あるスポーツバーで観戦。
しかーーし、ここでの勝率が非常に低く、今年は1勝しかしていません。

そうなると残る手は職場のTV。

よし決めた!!
少しでも勝つ可能性を上げるために、シラフで応援するぞ!!

%color(red){がんばれ}%color(black){'''コンサ!} '''%color(red){がんばれ}%color(black){'''曽田!} '''%color(red){がんばれ}%color(black){'''ヤンツー!!}'''


サポーターのモチベーション(コンサ度3)

2006-11-07 08:05:49 | コンサドーレ札幌
来週のプレゼンの準備をしていたら、モチベーションと言う言葉が出てきました。
「サポのモチベーション」って何だろう?
それからしばらくキーボードをたたく手は止まり、仕事はストップ。

モヤモヤしながらでは仕事ははかどらなくなってしまうので、思い切って赤黒モードに頭を切り替えて考えてみることにしました。


自分自身のことを考えると、コンサを応援するきっかけは、地元のプロチームであること。
第2は生の試合見たこと。
そして観戦した試合で連勝し、「俺が見に来ると負けないぜ!」と勘違いしたこと。
さらにグッズを買うことが、チームの応援になること。
そしてたくさんのボランティアがチームの運営に関わっていること。

「すごいぜ!このチームは」と感動しちゃったことが、応援し続ける原動力となっています。

ブログに集う人達も、自分の「きっかけ」と「思い」で熱く応援し続けています。
自分の応援が勝利を引き寄せた、自分がチームを支えている、チームは自分を必要としている(←なんか熱くなってきたぞ~)

モチベーションを保つためにチームの勝利は不可欠なのですが、負けても納得できればサポは満足なんだと思います。
「みんなありがとう! できることやって、がんばったけど負けちゃった。今度必ずみんなを喜ばせるからネェ~」となれば、誰でも納得です。

これをきちんとやったのが今年の日ハム。特に新庄さん。
日ハムは北海道に根づいたとは思っていませんが、「みんなの応援があれば、会場を満員にすれば日本一にだってなれちゃうんだぜっ」を見事に体現してくれました。

こう考えるとサポのモチベーションの素って「君が必要」ってことになるんでしょうか?


コンサの現状は正反対の状態です。(ピンバッヂの怨み~)

たくさんのサポに、今以上に「あなたが必要」と感じられること何かやりませんか?HFCさん


さて、仕事しなくっちゃ。



練習試合について(コンサ度3)

2006-11-06 13:25:38 | コンサドーレ札幌
土曜日のノルブリッツとの練習試合圧勝だったようですね。

私も以前に白恋で大学生との練習試合を見ましたが、どうも・・というのが率直な感想です。

点が入るには入るのですが、競り勝ってとか、攻めの形がハッキリしてという感じじゃないんです。

コンサがなかなか強くなれないのは、練習相手に恵まれないというのも一つの理由じゃないかなぁと思ってます。

そのためには北海道リーグのチームに是非がんばって力をつけてもらい、JFL入りをしてもらいたいものです。

そういう意味では、プロチームはあるけれど、サッカーを育てる文化はまだ根づいていないようです。

コンササポも目の前のチームだけじゃなく、社会人、大学生の試合に目を向けることも必要かな、と感じる今日この頃です。