理想の・・人間像？

ある番組で・・・余裕のある人、ない人のことを語っていたが・・・確かに何事にでも余裕の心を持っている人は寛大で人からは自信の表れているオーラーが出ている感じに見られている。これって理想の人間像なのかもしれないですね・・・私、定年になってこれからの老後をどのように生きていこかと思った時・・ギスギスした気持ちだけは止めようと決めたのです・・それでブログも晴れのち晴れところによって晴れ・・っていつも前向きに余裕を持って営むことにをスローガンに・・・え～～実行していますかって？うん～～できる限り努力はしています。ても自分で勝手に思っているのか・・こちらが余裕の気持ちでいたら・・確かに関わる人もそのように接して下さいますね相手の方に余裕の心ない時は、こちらが余裕の気持ちでいたら・肩透かしにあったように去っていかれますね不思議なことですねまあ～人生楽しく歩むことかなあ