チョキlog

ちょき屋です、走ってアンチエイジングっ♪

アレは痛いよねぇ

2007-06-27 17:19:00 | 日々のnewsから
米国独立記念日(7月4日)にニューヨークで開かれる恒例のホットドッグ早食い競争を前に、6連覇中の小林尊(たける)さん(29)=長野県出身=があごの関節症に苦しんでいることを告白し、米メディアが26日、相次いで報道した。
小林さんは数々のホットドッグ早食い競争で優勝し、圧倒的な強さから「TSUNAMI(津波)」と呼ばれ、テレビのバラエティー番組に出演するなど米国で最も有名な日本人の1人だ。
小林さんは24日のブログで「先日、僕の顎(あご)が戦線離脱しました」と顎(がく)関節症になったことを報告、「口を開けても痛みがないのは指1本分まで。それ以上は痛くて開けません」と説明している。「フードファイターにとっての顎関節症は、野球で言えば投手がひじの故障をしたようなもの」と心情を吐露している。
AP通信は26日、小林さんが今回の大会に出場しない可能性が出てきたと報道。ニューヨークの地元紙「エイエム・ニューヨーク」は「早食い王が負傷。危ぶまれる出場」と報じ、「私たちは安全優先です」という大会スポンサーのコメントも掲載した。また、同「メトロ」は「あごの痛みがチャンピオンの(早食いの)速度を落とすかもしれない」と報じた。
小林さんは26日、ブログで「信頼できる医師が見つかり、治療に専念できる環境が整いました」と記し、出場する姿勢を崩していない。今大会には先日、別の大会で小林さんの記録を破った米国人のジョーイ・チェスナットさんも出場予定。
(Yahoo!ニュースより)

尊クン、顎関節症で苦しんでますか。
あれは痛いですよ~、私も20年ぐらい前になりましたから(今も完治はしてません)。
確かに口は1センチぐらいしか開きませんでした。
それ以上開けようとすると顎の間接(蝶つがいのところ)に激痛が走りますよね。

まさにフードファイターにとっては生命線を奪われるというところか

大会は来年以降もあるんだからまずは完治させることを考えればいいんじゃないかと思いますが、、、

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