☆キャリーでおでかけ☆ ym5632ym@yahoo.co.jp

保護施設で過ごしていたチロル♀(当時3歳9ヶ月)
2014年 1月24日(金)に
我が家の一員になりました♡

苦手な内容だったら ごめんなさい

2018年08月27日 | わたしごと








先日…
朝の日課の外まわり掃除を終えて
シャワーを済ませたチロル父が
ボソりと話しだした。


父 「時々 ゴミを散らかしてた
あの猫ちゃんが 車に轢かれて
家の前の道路で死んでてな。
うちの前の植え込みに埋めてきたで。」


私 「知らせてくれたら手伝ったのに…」


父 「いや 首がちぎれて顔が無かったんや。
カラスが持ってたかもな。

辛すぎる状態やったから
声かけずに埋葬したんや。」


…そうだったのか。

お線香を持って出ていく私に
ついてきたチロル父。
二人で手を合わせた。


飼い猫ちゃんなのか…
野良の猫ちゃんなのか…
全くわからないので

「茶トラの猫ちゃんが
前の道路で轢かれていたので
勝手に ここへ葬りました。
心当りの方は声かけて下さい」

と書いたプレートも立てた。



この近所では野良犬ちゃんも
全く見かける事が無くなったけど
地方に行くと たまに見かける。

なので こういう事↓にも遭遇する。


前方の車がスピードを落とし
右に避けながら やり過ごす…

そこには 車に はねられた
ワンちゃんが横たわっていた。

車を停めて安全な道端などに
移動させてあげるんだけど…

轢かれて無惨な時は埋葬するけど、
はねられて綺麗な状態なら
迷い犬の届けが出ているかもなので
最寄りの警察・保健所へ連絡して
住所・犬種・性別・特徴など伝え
勝手に葬らないでおきます。

(でも ずっと気になってしまう)


自分家のワンコ・ニャンコが いなくなったら…
どういう形であれ見つけたいものね。

どうなったか わからないままって
絶対イヤだし。


でもでも、たとえ綺麗な姿でも
カラスに つつかれて
飼い主さんと対面した時には……
って事も あり得るんだけどね。


だけど その時々の状態で
臨機応変に対処するっていうのが
チロル家の勝手な判断でして…

正解が わからないままなのです。



あれから数日が過ぎましたが
誰も訪ねて来られないので
きっと野良ちゃんだったのかな。


今頃は お空で美味しいもの
いっぱい食べてるかなぁ。

我が家の先代猫も茶トラだったよ
一緒に仲良く過ごしてね。



ゴミの日に…
何も荒らされてないのを見て
ちょっと寂しかったりしてます。


※少し書いては下書き保存を繰返し
やっと書き終えました。

そして みなさんの所へ訪問しても
無愛想なコメントになってしまうかも知れないけれど…
ごめんなさいね※











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