違いの分かる女になりたい 雄花と雌花編 2006-04-06 00:59:29 | 木 アケビ(通草、木通) アケビ科 アケビは雌雄同株で葉の間から花序で垂れ下がり 先端に雄花が数個、基部側に雌花(大きいのが雌花)が1~3個つく。 3片の花弁に見える部分はガク片。 名前は、実が熟して割れたさまが、人の「あくび」に似ていることから「あけび」に変化していった説。 実は熟してくるとぱっくり口をあけたように裂けることから「開け実」→「あけび」になった説がある。 アオキ(青木) アオキ科 雄花 雌花 まだ赤い実、青い実がついてるのに花がついている。 花は濃い小豆色でとても渋い。
からみつく。。。 2006-03-27 08:49:31 | 木 私はベタベタするのが苦手だ。 学生の頃も、女子同士が手をつないでトイレに行くのを見てはギョッとしたものだ。 ま、殿方にはここぞという時は手を引っ張ってもらいたいけれど。。。 という事とはあまり関係ないが、からみついてるモノを集めてみた。 桜の木にキカラスウリ(黄烏瓜) 半月くらい前に撮った写真。 これから次々開花の時期なのに、その後、どうなってるだろう。。。 ヒョウタン(瓢箪) 初めに見た時は、瓢箪の木?ってビックリした。 松の木にジャケツイバラ(蛇結茨) マメ科 果実ははじけた後だった。 枝にトゲトゲがある。 こやつはどこから?と探してみると。。。 トゲトゲの木を発見! このトゲトゲがうねって木に伝い登るさまは、かなり気持ち悪い。。。 蔓がからみ合う様子が蛇がからみ合う様子と似ていることから名がついた と言われてるが、頷ける。。。 気持ち悪いと言えば、こんな姿になった木を見つけた。 可哀想な桜の木 黒いコブがたくさん出来ていた。 何の病気だろうか。。。? ではお口直しに。。。 散歩道の桜並木、こんな花開いてる枝もある。 いつも歩く散歩道。 桜を愛でる老夫婦の姿はとっても絵になる。 春の日差しのようにココロまであたたかくなる。
違いの分かる女(になりたい) 2006-03-23 23:05:51 | 木 見分けがつきにくいものがある。 トサミズキ(土佐水木) マンサク科 花房の軸に白い毛が密生する ひとつの花房に付く花数は7~8個 葯はえんじ色 *葯(やく)・・・雄しべの先端にある花粉を付ける部分 ヒュウガミズキ(日向水木) マンサク科 別名 ヒメミズキ 花房の軸に毛はない ひとつの花房に付く花数は1~3個 葯は黄色 レンギョウ(連翹) モクセイ科 花後に葉が出る シナレンギョウ(支那連翹) モクセイ科 葉と共に黄色い花を咲かせる 枝や幹が枝垂れていないのが特徴 花はやや下向きに咲き、切れ込みが深い オウバイ(黄梅) モクセイ科 梅が咲く頃に、一際目を引く梅に似た黄色い花を咲かせることから、オウバイ(黄梅) 枝は垂れ下がり、まだ葉が出ないうちに花が咲く ウンナンオウバイ(雲南黄梅) モクセイ科 別名 オウバイモドキ(黄梅擬き) 花冠は6~8裂、八重咲きもある こちらは常緑 黄色い花が溜まってきたので、ここでまとめてUP。 ミモザ マメ科 シキミ(樒) モクレン科 私の地方ではシキビと呼ぶ。 オキザリス カタバミ科 ヒイラギナンテン(柊南天) メギ科
椿 2006-03-16 21:46:26 | 木 緑化センターで見た椿、「南蛮紅」の名が記されてた。 ↓散歩してて見つけた椿たち。 私はこういうボリュームのある椿はちょっと好みじゃないが 好んで植えられてるお宅が意外に多い。 流行ってるんだろうか? 私はやっぱり↓の方が好みだなぁ。。。 昭和侘助(一番好き♪)
コノテガシワ 2006-03-04 01:11:50 | 木 あちこちでよく見かける木に何やら薄ピンクの小さなものがたくさんついている。 アップにしてみる。。。が、私のデジカメではこれが限度。 家に帰り、何だろうと調べてみた。 コノテガシワ(児の手柏) ヒノキ科 どうやらこれは花らしい。 枝葉を広げている様子が小児の掌を立てたように見えることからこの名が付いた。 葉には裏表の区別がない。 今年初めてのつくし。 ふきのとう探しに躍起になってる間に、田んぼのふちで、こんな大きくなっていた。
梅 2006-02-28 11:53:42 | 木 ウメ(梅) バラ科 今年はかなり遅れて咲き始めた梅も段々と見頃を迎えつつある。 私の個人的な好みは、満開の時より3~5分咲きくらいまでの頃。 春先は香りのいい花が多くて、目より先に鼻で花の存在を知る。 いい香りが鼻腔をくすぐると、近くに花はないかとキョロキョロしてしまう。 見つけるまでしつこく探したりする。 今時分の散歩はいつもの倍の時間かかってしまう。 時に、夫とちょびとはぐれる事も。。。
ヤマウグイスカグラ 2006-02-24 10:58:10 | 木 ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽) スイカズラ科 私のぶっとい指先と比べて頂くと分かると思うが 花がちっちゃくて撮るのに一苦労(涙) 名札がかかってて助かったが、何ともすごい名前だ! 名の由来は、鶯がこの実をついばむ姿が神楽を踊っているように見えるため 或いは、ウグイスが隠れやすい薮の中に自生し、「ウグイス隠れ」が転訛した などの説があるようだ。 初夏に赤くて甘い実をつけるようで、鳥たちに大人気なんだそうだ。 調べてみたら 「ウグイスカグラ」「ヤマウグイスカグラ」「ミヤマウグイスカグラ」とあるようで 花や葉や実に毛があるなしで見分けるんだそうだ。 「ヤマウグイス」は葉に、「ミヤマウグイス」は葉や花や実にも毛があるみたい。 山が深くなる毎に毛深くなるようで。。。寒いから?
ピンクネコヤナギ 2006-02-19 09:59:26 | 木 ピンクネコヤナギ ヤナギ科 ネコヤナギと言えば ♪柳の枝に猫がいる だから~ネコヤナギィ~ と「天才バカボン」の歌を思い出す。 赤塚不二夫氏の漫画が大好きで、子供の頃、欠かさず見ていた。 登場人物全てが濃いキャラで好きだったが 特に私はあのバカボンのパパが大好きだった。 一時は理想の男性とまで思っていた。 エンディング曲の「元祖天才バカボンの春」も大好きだった。 あのおバカではちゃめちゃな内容からは想像もつかない哀愁を帯びたメロディ。 去年の夏、私はバカボンのパパと同い年になった。 あのバカボンのパパと同い年になったという事が ほのぼの嬉しかったりもした。 バカボンのパパの名台詞は「これでいいのだ~!」 半ば強引にこの一言でカタを付けてしまうとこも大好きだ。 今日も元気にドタバタと一日を過ごして 「これでいいのだ~♪」と眠りにつきたい!
マンサク 2006-02-11 23:29:41 | 木 マンサク(満作) マンサク科 アカバナマンサク(赤花満作) マンサク科 シナマンサク(支那満作)? マンサク科 ロウバイの後を引き継ぐようにマンサクが咲き始める。 マンサクの名前は花がびっしりと咲くので豊年満作にちなんでつけられたとか 春一番に「先ず咲く」がなまってマンサクになったとか言われている。 シナマンサクだが、これは私には見分けがつかない。 特徴としては、花の時期に前年の古葉が残っている 花がマンサクに比べて大振りで密集している、などが挙げられるようだ。 一番下の画像はシナマンサクかどうかは微妙だが 葉っぱが数枚残ってたのでシナマンサクとしておこう。
サザンカ 2006-02-03 15:13:36 | 木 花の少ない時期、目を楽しませてもらったサザンカ。 いろんな種類のものを見つけた。 中にはツバキも混じってるかもしれないが、私には見分けられない。 うちにあるサザンカ サザンカは、まぁよくぞこんなに花をつけたもんだってくらい花だらけになる。 あんまり花がついてるのはちょっと。。。 私はこのくらいの割合で咲いてるのが好みだ。 うちにあるサザンカその2 ツボミの時はピンク色だが、開くほどに白くなる。 うちにあるサザンカその3 これはよく見かける種類だ。 この赤いサザンカは、生け垣などによく使われている。 見つけた中で一番好みのサザンカ 濃いピンク八重のサザンカ 白のサザンカ これもサザンカ? 皆さんはどれがお好みだろうか?
ロウバイ 2006-01-30 09:20:01 | 木 ロウバイ(蝋梅) ロウバイ科 中が赤いロウバイ、やっと見つけた。 ロウバイにハマリまくった1月だった。 ついこの間、お正月だったと思うのに。。。 「1月行く、2月逃げる、3月去る」という言葉があったような。 ホントその通りで、毎年、気がついたら花見シーズンになってる。 皆平等に同じ時間を歩いてるのに 何でこんな時の経過の早い遅いを感じるんだろう。 私が一番時間の流れが遅いと感じたのは小学生の頃。 早く大人になりたい! そればっかり願いながら毎日過ごしていた。 一番時間の流れが早いと感じたのは10代後半から20代前半。 私の今までの人生の中で一番よく頑張ってた時期。 仕事も、遊びも、恋愛も、生きる事にも一番前向きだった時期。 今は。。。どうかな。 全体的には時間の流れ、ゆったりして来つつあるかな。 これと言って劇的な事もなく、平凡に毎日が過ぎていく。 年寄りが言う「一日は長いけど一年は早い」状態になりつつある 一昨年の私も去年の私も今の私も、何ら進歩も変化も無い気がする。 ダメじゃん(-_-;)。。。
真冬の果実 その2 2006-01-29 09:31:28 | 木 ポンカン 私が思うに、甘さ、むきやすさ、食べやすさにおいては一番じゃないかと思う。 ダイダイ? ナツミカンとダイダイ、私には区別がつかない。。。 ユズ(柚子) ユズの種のまわりのヌルヌルは「ペクチン質」と言って 血糖上昇の予防やコレステロール値のコントロール 血行を良くするなどの働きがある。 ペクチンは、市販の化粧水にも使われている成分で 保湿性や肌をなめらかにする働きがある。 そこで、自宅で簡単にできるユズ化粧水の作り方を見つけたのでご紹介! ●○ユズ化粧水の作り方○● (1)インスタントコーヒーの空ビン、三分の一に生の種(※水洗いはしない)を入れる。 (2)アルコール分20度のホワイトリカーをいっぱいになるまで注ぎフタをする。 (3)冷蔵庫で約1ヶ月保存後に種を取り除き、ペーパーなどでこして出来上がり! ブッシュカン(仏手柑) 実の形が仏の手に似ていることから名前が付けられた。 ほとんどが皮だという事だ。 実(手)が開いてないモノはもっと不気味だ。 幽霊が胸の前で垂らしてる手みたいだ。 よそ様のお宅に向けてカメラを向けるのはためらわれる。 が、この面白い実を見たらどうにも我慢できない。 下の方に実がたくさんなっていたので、思いっきり背伸びして撮った。 が、塀が高すぎてこれが限度。。。足もつったし(涙)
真冬の果実 2006-01-27 10:06:18 | 木 ヒメリンゴ(姫林檎) バラ科 別名 イヌリンゴ(犬林檎) 実は酸っぱくて渋いんだそうだ。 だからイヌリンゴの別名があるのかもしれない。 見た目には真っ赤でとても美味しそうに見えるのに。。。 カリン(花梨) バラ科 実はかなり固くて酸味が強いせいだろうか 立派な実をつけてるのに、そのまま放置されてるのをよく見かける。 ハチミツ漬けやジャム、 果実酒などに用いられるが わざわざ作る人は少ないのかも。 実は香りよく、のどの薬として有名。 「カリンポリフェノール」という成分を含んでおり のどの炎症をしずめて、風邪やぜんそくのせきを止め、たんを取るんだそうだ。 そういえば喘息持ちの母がカリン酒をよく飲んでたっけ。 キウイフルーツ マタタビ科 実のまわりに褐色の産毛をまとった姿が ニュージーランドの国鳥「キウイ」に似ているところからこの名になったらしい。 このキウイが鈴なりの木は、道路わきの空き地に放置されている。 このまま朽ちていく運命のようで通るたびにもったいないなぁって思う。 が、頂戴する勇気はない。。。 レモン(檸檬) ミカン科 レモンといえば“ビタミンC” レモンには100g中100mgのビタミンCが含まれているという。 ビタミンCはカゼの予防や緩和に効果があり。 それと二日酔いや悪酔いなんかも防いでくれるので お酒を飲む前や飲んだあとにいっぱい摂るといい。 レモンに含まれるクエン酸はブドウ糖の吸収を良くしてくれたり 体内の疲労物質を分解する働きがあり、疲労回復に効果あり。 レモンを薄く切って砂糖やハチミツ漬けにして食べると ブドウ糖の吸収と疲労物質の分解を レモンに含まれているクエン酸が同時にしてくれるので 疲労回復にはもってこいなんだそうだ。 キンカン(金柑) ミカン科 こちらも喉によい。 金色の実が付くことから、昇進・栄転祝い また、大願成就の幸運のしるしとしての縁起木でもあるそうだ。 この画像の木は大きな団地裏の片隅に植えられてるものだが 羨ましいほど実をつけている。 キンカン酒が幾つできるだろうか。。。 我が家のキンカンは5個しか実をつけなかったのに。。。(涙)
ソシンロウバイ 2006-01-06 10:58:58 | 木 ソシンロウバイ(素心蝋梅) ロウバイ科 近くを通るといい香りがするので花の存在に気付く。 蝋細工のような透き通った花は魅力的だ。 ロウバイの花は内側の中央の部分が暗紫色を帯びるが ソシンロウバイは花全体が黄色でロウバイの変種なんだそうだ。 が、ロウバイよりソシンロウバイの方をよく見かける。 私はこちらのソシンロウバイの方が好み。 花も開いてしまったものより、このくらいの開き加減が好み。 例年なら葉をキレイさっぱり落とし、蕾や花だけが枝についてるのに 今年は、木全体に黄葉をつけたままだった。 何の加減だろう? 昨日夜から、何故かパソコンがネットに接続できなくなって困った。 年に何度かこういう事がある。 パソコンの電源を切って、コンセントを入れなおす。 線を一本一本入れなおす。 大体、そうすれば回復していた。 が、昨日はそうやってもダメで、どうしたもんかと。。。 今朝は念入りに、ホコリを払いながらコンセント、線と入れなおした。 つながった!! 原因はホコリか? 皆さんはパソコン周りの掃除、どのくらいのペースで どんな風にやってるのだろう? 私は掃除が苦手と言うか嫌いだ。 あまりに見かねると夫がホコリを取ってくれてるんだそうだ。 朝、延々とお説教をされた。 お説教されても仕方がないと素直に思った。。。
ヤドリギ 2005-12-29 10:31:22 | 木 ヤドリギ(寄生木)ヤドリギ科 ケヤキやブナなどの落葉樹の大木に寄生。 宿主の幹に根を食い込ませて栄養や水分を取るんだそうだ。 こんもりと丸く常緑なので,冬に宿主の木が落葉すると遠くからでも目立つ。 こんもりした丸い塊が夕暮れ時に黒いシルエットになった光景は大好きなのだが 宿主の木にしたらたまったもんじゃないかも。。。 ヤドリギという存在を知らなかった頃は、鳥の巣だと思ってた。 ヤドリギの実 実は鳥によって散布される。 ヤドリギの実は甘く、鳥の絶好の餌になる。 食べられた実はやがて消化され、種子だけが排泄される。 このとき種子は粘性を帯び、鳥の肛門から簡単には落ちない。 鳥がお尻から糸を引きずりながら飛んでいるうちに 種子は宿主の木の枝や幹に付着するんだそうだ。 散歩道の桜の木にも。