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イロイロ。。。

   四国 愛媛の松山に住んでます

旅1日目その2 鍋焼きラーメン(高知県須崎市)

2010-02-27 00:00:00 | お出掛け(四国)
須崎名物「鍋焼きラーメン」の7つの定義

1、スープは、親鳥の鶏ガラの醤油ベースであること。
2、麺は、細麺のストレートで少し硬めに提供されること。
3、具は、親鳥の肉・ねぎ・生卵・ちくわ(すまき)などであること。
4、器は、土鍋(ホーロー・鉄鍋)であること。
5、スープが沸騰した状態で提供されること。
6、タクワン(古漬けで酸味のあるものがベスト)が提供されること。
7、全てに「おもてなしの心」を込めること。

鍋焼きラーメン→こちら

お目当ての「橋本食堂」の駐車場はすでにいっぱいな上、空くのを待ってる車も。。。
こりゃダメだと諦めて近くの「まゆみの店」に


ここも有名店である


夫、キムチ鍋焼きラーメン


私は鍋焼きラーメン&ごはん♪


須崎市のマンホール
市の鳥カワセミと市の花の桜



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旅1日目その1 司牡丹 酒蔵通り(高知県高岡郡佐川町)

2010-02-26 00:00:00 | お出掛け(四国)
1月の義母のショートステイの折は
高知の久礼、徳島の沖州でだるま朝日を見るのが目的の旅だった
が、2日目の朝食後、義母が嘔吐したとの知らせが。。。
「インフルエンザが流行ってる事もあり検査します」との事
こりゃ迎えに行かなくちゃならないかも。。。と旅を諦め慌てて帰宅
検査の結果、インフルエンザじゃない事が判明
義母も嘔吐後、少し休んだら元通り元気にしているとの事でショートステイ続行
私たちは家でのんびり過ごす事となった




創業四百余年の歴史がある司牡丹酒造


この長~い白壁からしても、どれだけ敷地が広いか想像がつく

酒蔵通り

慶長8年(1603年)、関ヶ原の勲功により土佐24万石を賜った山内一豊に伴い
土佐に入国した山内家の首席家老、深尾和泉守重良
深尾氏に従ってきた御用商人で「名字・帯刀」を許された格式ある酒屋が司牡丹酒造の前身


大正7年(1918年)、佐川の酒造家が結集して近代企業として株式会社を設立


佐川出身で明治新政府の宮内大臣も務めた田中光顕伯爵がこの佐川の酒を愛飲し
「天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし」と激励の一筆を寄せ「司牡丹」と命名
「牡丹は百花の王、さらに牡丹の中の司たるべし」という意味


坂本龍馬と最も縁が深い蔵元といわれる司牡丹


司馬遼太郎著「竜馬がゆく」の中にも登場し
司牡丹は龍馬が飲んだ酒として知られている


竹村家住宅
国の重要文化財に指定
主屋店舗部=安永9年(1780年)、主屋座敷部=天保9年(1838年)建設




近くには牧野富太郎誕生の地がある





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豊稔池ダム(香川県観音寺市)

2009-10-01 00:00:00 | お出掛け(四国)

豊稔池ダム(2009.02.13撮影)
この風格、素晴らしい!




下から見上げてみる


アーチの内側に入ってみる


アーチの中から見た風景
ちょびやちょびパパと比べると大きさが分かるかと。。。




堰堤の上はこんな感じ


聞こえるのは鳥のさえずりだけ


道路側から見下ろすとこんな感じ

ゆる抜きの様子→こちら
怖いくらいの迫力だろな~

【おまけ】

ちょびはどこにいるでしょう?

旅3日目 桂浜(高知県高知市浦戸)

2009-09-03 00:00:00 | お出掛け(四国)
食べすぎで重い体を持て余しながら城西館から桂浜へ
夜間降ってた雨が上がってくれたのが嬉しい♪


ここに来るのは5度目くらい
この風景、台風接近のニュースの折、必ずといっていいほど映るから
皆さん見覚えあるんじゃないかな
桂浜は波の変化が激しいため遊泳禁止
この日も波が高かった


♪御畳瀬見せましょ 浦戸を開けて 月の名所は桂浜
よさこい節の一節にもなっているように桂浜は月の名所
いつかまた月を見にここを訪れたいな♪


桂浜のシンボルともいえる坂本龍馬像
はるか太平洋の先を見据える龍馬像はカッコイイが
真似してるらしいちょびパパは一体どこを見据えているのやら(笑)

この桂浜公園には水族館、土佐闘犬センター、坂本龍馬記念館などがある
そして南国土佐を後にして、私たちの旅は終わった



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旅2日目の宿 城西館(高知市上町)

2009-09-02 00:00:00 | お出掛け(四国)
その日の宿は城西館→こちら
私たち夫婦の宿選びは食べるものに重点がおかれる(笑)
食べたら動きたくなくなるので部屋食だとなお嬉しい♪

高知市内がめちゃめちゃ混んでて、やっとこさ到着したのが6時半
まずはお風呂で汗を流す
露天風呂がある事に気づかなかった私(涙)
キョロキョロするのが得意なちょびパパはさすがぬかりなく露天風呂を満喫したとのこと

風呂上りという事でビールで乾杯

よく飲み、よく食べ、はちきん地鶏の釜飯で〆たつもりだったのだが。。。


ちょびパパ、陶板焼きの肉が少なくて心残りだと言い、ステーキを追加オーダー
つられて私も天ぷら盛り合わせを頼んでしまった
当然冷酒ももう一本追加!


満腹になったちょびパパ
仲居さんがキレイに片付けていなくなった途端、座ったまま
一人で長距離長時間運転してくれたんだものね、お疲れさま<(_ _)>

昨晩、あんなに食べてすぐ寝ただけなのにお腹というのは空くもので(笑)
この旅館の朝食バイキング、豪華で美味しかったのでお腹が裂けるほど食べてしまった(汗)



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旅2日目その4 野良時計と土居廓中(高知県安芸市土居)

2009-08-31 00:00:00 | お出掛け(四国)
室戸岬からの帰路、吉良川の町並みを見るつもりだったのだが駐車場がいっぱいで
しばらく待ってたのだが空きそうもないので諦めて次の目的地の安芸へ向かう


野良時計
ここの大地主の息子として生まれた畠中源馬氏は
父に買ってもらったアメリカ製の八角時計を見て時計の仕組みに興味を持つ
源馬氏自ら時計を分解して研究し時計の仕組みを独学で学び自作の大時計を作る事を決意
改良に改良を試み、明治20年(1887年)、分銅から歯車まですべてをたった一人で完成させた
以来、120年にわたって時を刻み続けていたのだが
2004年に源馬氏のお孫さんが亡くなると管理できる人がいなくなり
時を刻むことができなくなってしまったそうな。。。

当時は時計を持つ家は少なく
農作業を営む人たちにとってこの時計が時間を知らせてくれる大事な存在だった
「野良時計」の愛称で親しまれ
平成8年(1996年)には国の登録有形文化財にも指定された


安芸市のマンホールも野良時計と市の花ツツジ


すぐそばには土居廓中がある
「土居廓中(どいかちゅう)」とは、安芸市土居地区に残る武家屋敷が並ぶ町並みのこと
特徴的なのは、ウバメガシ、土用竹の生垣や瓦と玉石を使った塀


土用竹の生垣は、夏の暑さ、冬の寒さ、強風を防ぐ役割があるが
ここでは、いざという時、弓矢に使えるように植えられたと言われている


味わいのある蔵

土居廓中内のほとんどの屋敷は個人宅のため、無断で見学することはできないが
唯一一般公開している野村家で当時の武家屋敷独特の造りを楽しむことができる

野村家は土居廓中の中でももっとも古いと言われる1830年頃の屋敷
まず大きな門をくぐると、玄関横にもう一つ門が構えてある
これは「塀重門」といって、敵の襲撃を防ぐために設けられているそうだ
土と割れ瓦で造られた練り塀は瓦の産地ならでは!


火の見櫓



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旅2日目その3 室戸岬(高知県室戸市)

2009-08-29 00:00:00 | お出掛け(四国)
奈半利(なはり)から室戸岬へ


室戸岬月見ヶ浜
ここに来たのは2度目


前に来た時も雨風の天気だった
瀬戸内の穏やかな海に慣れ親しんでるせいか太平洋の荒波は怖いっ
しぶきも音もすごいんだもんっ(;>_<;)


あこう
亜熱帯植物で室戸岬一帯に自生し
タコの足のような気根を垂れ、岩肌を抱きしめて奇観を呈している


中岡慎太郎像
桂浜にある坂本龍馬像と向かい合ってるって聞いた


絶景だぁ~って写真を撮ってたら、あんなとこに人がいるのに気づいた
勇気あるな~


羽根岬



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旅2日目その2 奈半利の町並み(高知県安芸郡奈半利町)

2009-08-27 00:00:00 | お出掛け(四国)
モネの庭から奈半利(なはり)へ
奈半利の古い町並みを散策した
詳細→こちら


藤村製絲株式会社
(ゴミが。。。折角の景観なのに残念)
このあたりの建物によく見られる土佐漆喰の壁に水切り瓦
なんとこの蔵は6段もの水切り瓦が!

写真を撮ってたら黄色いシャツを着た方に声をかけられた
「1時から来られる団体さんと一緒に工場内を見学しませんか」との事
時計を見るとまだ30分ほどある
「先を急ぐので外観だけ見て帰ります」と言うと
「じゃあ駆け足で良かったら中をご案内しますよ」と親切なお言葉
ありがた~く見せて頂くことにした






素晴らしい石塀も見逃さないように


二重柿
「南路誌」にも記載されている柿の珍種で一つの果実の中にもう一つ別の果実をつくるそうだ


森家住宅(旧野村茂久馬邸)


野村家住宅


浜田家住宅(増田屋)


浜田家住宅(増田屋)赤レンガ倉庫


西尾家住宅


竹崎家住宅(高田屋)


東山家住宅



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旅2日目その1 モネの庭(高知県安芸郡北川村)

2009-08-25 00:00:00 | お出掛け(四国)
2日目、母宅を7時に出て高知県へ!
目的地はモネの庭→こちら

モネの愛した庭として有名なフランス、ジヴェルニーにあるモネの庭
それを再現したのが北川村モネの庭マルモッタン
オープンしてすぐの2000年に行ったのだが、当時はまだ庭らしくなかった

あれから9年あまり。。。
とっても素敵になっていた♪


















ポンテデリア ミズアオイ科

園内は「水の庭」「花の庭」「光の庭」のゾーンがあって
スイレン以外の花もたくさん楽しめる



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旅1日目 石あかりロード(香川県高松市牟礼町)

2009-08-23 00:00:00 | お出掛け(四国)
8月4日~6日まで義母のショートステイをお願いした
ややお疲れモードだった私は家でゆっくりしたかったのだが
ちょびパパがどうしてもどこかに行きたいと言う
で、慌しくお出掛けする事に

ちょびを預かってもらうため、香川に住む母宅へ
孫のいない母にとってちょびは孫のようなもの
んもぉ目を細めて大喜び(笑)
この日は母宅に泊めてもらう事にして
夕方、前から行きたかった牟礼の石あかりロードへ向かう

牟礼や石あかりロードの詳細→こちら

牟礼は源平と石の町という事で、源平の史跡があちこちに残されていた




歴史に疎い私は史跡よりマンホールが気になって。。。(^_^;)


牟礼町のマンホール
那須与一の扇の的


那須与一をあしらった「よいちくん」のまわりに矢と町の花の椿

暗くなるまで時間があったので与一公園へ

道の両側、石彫がず~っと並んでて楽しかった

そうこうしてるうちに暗くなり、石あかりロードへ


民家の玄関先にぽつりぽつりと並べられた石あかりを見て歩くのだ

















駐車場近くのJAPAN石あかりコンテスト2009会場

左のグリーンの小便小僧がめちゃ可愛いかった♪

作品は購入する事も出来る
が、結構なお値段なのだ!
パンフレットで価格を確認しながらちょびパパと相談
が、しかし、ちょびパパと私、好みがあまりにも違いすぎて話にならず決裂(笑)

その後、母宅に戻り
機関銃のような母の話につきあい、解放されたのは夜中の2時だった



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琴弾公園(香川県観音寺市)

2009-01-08 17:28:25 | お出掛け(四国)
母を香川の善通寺まで送り届けた帰り道
日暮れまで時間があったので琴弾公園(観音寺市)にぶら~っと寄り道


琴弾公園といえばこの大きな砂絵「寛永通寶」
TV番組「銭形平次」でも使用されてたので見たことある方も多いかと。

【銭形のいわれ】
寛永十年(1633年)
時の将軍家光公から讃岐巡遣使を派遣するとの知らせを受けて
丸亀藩主生駒高俊公が領内巡視の際
この事を聞いた地元の古老たちが何か領主歓迎のためにと
有明浜に銭形の砂絵を一夜のうちに作り上げたと伝えられている


東西122メートル、南北90メートルの巨大な楕円形の銭形だ
(琴弾山山頂展望台から見ると丸く見える)
銭形を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられている


山頂展望台の象ガ鼻と呼ばれる岩の上から銭形を見たちょびパパとちょび
これでお金に困らず健康で長生きが約束された、かな?(笑)


印象的な松

近くで見たいとちょびパパ
ん?ちょびパパ、前に一緒に来た事あるのに、すっかり忘れてるようだ
銭型の向こうに広がる有明浜でキス釣りしたのに。。。
その時に銭形も見たのに。。。


近くで見ると何がなにやら。。。
確か前に来た時も全く同じセリフ吐いたよね?(笑)

ここの松原は見事な枝振りの迫力ある松がいっぱい!
印象に残った松を幾つか。。。







近くにはこんな松も


天然記念物 根上がり松
太さ約1メートルの根が地上約3メートルの高さに露出し四方八方に伸びている

旅3日目その3 志度寺(香川県さぬき市)

2007-12-08 07:54:54 | お出掛け(四国)
紅葉が美しい四国霊場88番札所 決願寺である大窪寺に行くつもりだった
が、かなり日暮れてしまい時間的に無理なので86番札所の志度寺へ
志度寺は推古天皇33年(625)創建と伝わる古寺


仁王門
日本有数の名門とたたえられ、その中に収められた仁王像は運慶作といわれている


鐘楼


五重の塔


本堂


大師堂


薬師堂


薬師堂の屋根飾り
何を表してるんだろう?


書院


海女の墓
海女の玉取り伝説→こちら

旅日記、これにて終了です
長々とお付き合い下さりありがとうございました<(_ _)>

旅3日目その2 引田(香川県東かがわ市)

2007-12-07 07:51:22 | お出掛け(四国)
鳴門から香川へ
香川でも東讃方面には今だかつて足を運んだ事がなかった
検索してみたら引田に素敵な町並みがあると知り行く事にした






かめびし屋(醤油屋)
江戸時代から続く老舗の醤油屋
「醤油うどん」が食べられる
もちろん、醤油も販売している


日下家長屋門


佐野家(旧井筒屋)

醤油業の「岡田家」(かめびし)、旧庄屋の「日下家」、酒・醤油業の「佐野家」
引田御三家といわれてるそうだ


讃州井筒屋敷
佐野家(井筒屋)の屋敷を整備した観光施設となっている→こちら


奥には醤油の大きな樽?
その前で元気に遊ぶ子供たち


旧引田郵便局
今はカフェとなってるようだ

それ以外も













焼酎醸造の煙突

  
探検したくなるような路地もたくさん♪


自販機もちゃんと町並みに合わせてあった♪

つづく。。。

旅3日目その1 鳴門(徳島県鳴門市)

2007-12-06 08:45:25 | お出掛け(四国)

大鳴門橋
橋の左側から写真中央あたりまでの橋げたに設置されてるのが渦の道


こんな風にガラス張りになっていて45m高さを空中散歩できる
ここを歩くのは2度目だ


下もところどころガラスになっている
平気でその上を歩く人もいるが高所恐怖症の私には信じられな~い( ̄□ ̄;)
ちょびパパなどはガラスの上に腹ばいになって下を見ていた
私などそれ見てるだけで膝がスースーする


この日は大潮!
渦潮見物の船が忙しく行き来していた


こちらは渦潮クルーズの日本丸
あの日本を代表する帆船日本丸のレプリカ船だそうだ

私たちもちゃ~んと予約してある!

私たちが乗るのは水中観潮船「アクアエディ」
水中展望室のある高速小型船なのだ!
渦潮をデッキから見るのは2度ほど経験済みなのだが
水中から渦を見られると聞けば期待に胸も膨らむ♪

でもね。。。

こんなんばかりでちっとも渦が見えない(ToT)
これじゃ埒が明かんと水中展望室から人が一人出ていき、二人出て行き。。。
しまいにはちょびパパと私だけになってしまった
水中観潮船なのにデッキから見たんじゃ意味がない!とちょびパパ
ま、そのために予約までし、他の観潮船より高いお金を払ってはいるのだけど。。。
とはいえ、こんな光景をいつまでも眺めていたんじゃもったいない
という事で、水中はちょびパパに任せて私はデッキへ!
ってすでにデッキは人でいっぱい(涙)
階段部分から無理な体勢で必死で写真を撮った

う~ん、ビミョ~な渦潮だけど折角撮ったので。。。

前に見た折はかなりでっかい渦潮に大感激したのだが。。。
今回はイマイチだった

物足りない方は こちら をお楽しみください!

つづく。。。

四国カルスト(愛媛県&高知県)

2007-09-13 14:39:26 | お出掛け(四国)
腰痛はもうすっかり完治!
本当にご心配おかけしました<(_ _)>
ただ今、気持ちの方の充電中。。。
という事で先日の午後、思いっきり深呼吸が出来る場所に連れてってもらった。


家から車で2時間ほどの場所にある四国カルスト→こちら
愛媛と高知の県境に広がる標高1200~1500m、東西約25kmのカルスト台地だ!












何アザミだろう?


テンニンソウ(天人草) シソ科


ツリガネニンジン(釣鐘人参) キキョウ科


コアカソ(小赤麻) イラクサ科


キンミズヒキ(金水引) バラ科
もしかしたらヒメキンミズヒキかも。。。


イヨフウロ(伊予風露) フウロソウ科


これもイヨフウロなのかな?


ちょび、生まれて初めて見る牛さんにおっかなびっくりしながらも興味津々!

ススキの頃がまた素晴らしい所でもある。
もしまた出掛ける事が出来たら。。。
今度は天狗高原まで足を伸ばしてもっともっと満喫したいな~