きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

さて ここからです!

2018-05-26 21:53:54 | バスケットボール
一週間ぶりに練習再開。久しぶりということで、全体的に動きが重いように感じましたが、ここからが大切になります。3週間後の本番に向けて一日一日の練習に集中していくことが必要です。次週には他地区の強豪校との練習試合が予定されているので頑張っていきましょう

大興奮~ボクシング~

2018-05-25 21:52:10 | スポーツ
格闘技好きの自分にとっては大興奮の夜になりました


井上尚弥 怒りの初回TKO勝ち!日本人最速16戦目3階級制覇 王者マクドネルを撃破


5/25(金) 21:29配信



 ◇プロボクシングWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦 王者ジェイミー・マクドネル―同級2位・井上尚弥(2018年5月25日 東京・大田区体育館)


 プロボクシングのダブル世界戦が25日、東京・大田区体育館で行われ、WBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦は挑戦者で同級2位の井上尚弥(25=大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(32=英国)を初回TKOで下し、井岡一翔(井岡)のプロ18戦目を抜いて日本人歴代最速となる16戦目での世界3階級制覇を達成した。

 井上尚は初回に左ボディーでダウンを奪い、一気の連打を繰り出すとレフェリーが試合を止めた。前日計量など3日連続で公式行事に遅刻した王者を怒りの鉄拳で沈めた。日本人6人目の世界3階級制覇。これで具志堅用高(協栄)に並ぶ世界戦6連続KO勝利、通算10戦目(11試合)の世界戦KO勝利は内山高志(14試合)に並び、いずれも日本人歴代最多タイとなった。井上尚の通算戦績は16戦16勝14KO無敗。

週末はBリーグが面白い!

2018-05-24 21:42:44 | バスケットボール

千葉ジェッツ富樫「一発勝負に強い」CS決勝に自信
5/24(木) 18:11配信

日刊スポーツ


バスケットボールBリーグ千葉ジェッツの司令塔富樫勇樹(24)が「一発勝負に強いチーム」とチャンピオンシップ(CS)ファイナルに向けての自信をのぞかせた。


 24日、東地区王者の千葉は千葉・船橋市内で練習を公開し、26日に横浜アリーナで行われるアルバルク東京とのファイナルに向けて、練習拠点とするアリーナでの最後の練習でチームの仕上げを行った。

 千葉はトーナメント方式で戦う天皇杯で2連覇を達成。Bリーグのレギュラーシーズンでは激戦の東地区で優勝し、CSの準々決勝では昨季準優勝の川崎ブレイブサンダースを、準決勝では西地区王者の琉球ゴールデンキングスと強豪を次々に倒し、ファイナルの舞台に勝ち進んだ。2011年にクラブがリーグに参戦して以来初のリーグ制覇も懸かる。

 千葉でプレーして3季目となる富樫は、千葉は爆発力のあるチームであるとうなずき、「数分で10点差を開けられるチーム。なぜか5人が同じタイミングでギアが上がるような時があるので、ファイナルでもそういう展開に持って行ければ」と千葉の持ち味である「走るバスケ」を起点に頂点をつかみに行く。「今年は優勝する力を持っているチーム。東地区優勝チームとしての自信はある。(天皇杯とリーグ制覇の)2冠ができたら」と気合十分で横浜アリーナに乗り込む。

わあ~! 超うれしいニュース

2018-05-22 20:57:02 | バスケットボール

『SLAM DUNK』井上雄彦氏が描き下ろした“新装再編版”第1巻カバーイラスト公開


5/21(月) 12:00配信 (オリコン)


『SLAM DUNK』新装再編版 第1巻カバーイラスト(書影) (C)井上雄彦 I.T.Plannig,Inc.


 大人気漫画『SLAM DUNK』(スラムダンク)の単行本と別バージョンとなる「新装再編版」で、作者・井上雄彦氏が新しく描き下ろした第1巻のカバーイラストが21日、『週刊少年ジャンプ』公式サイトで公開された。


 「新装再編集版」は、6月1日より4ヶ月連続で刊行。“試合の決着”など物語の節目ごとに巻立てを全20巻に再構成し、各巻のタイトルも「湘北 vs 翔陽」など収録内容がひと目でわかるように。全20巻すべてのカバーは、井上氏が新たにイラストを描き下ろし、これまでと違った視点で摘出された、登場人物たちの知られざる姿や本編では描かれなかった情景などが満載となる。

 6月1日に1~6巻【チーム湘北編】、7月2日に7~10巻【県大会前編】、8月1日に11~14巻【県大会後編】、9月1日に15~20巻【インターハイ編】を発売予定。

 同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道が、チームメイトの流川楓との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれた。

 手に汗握る試合の描写やバスケに青春を懸ける登場人物たちが、読者の共感を呼び圧倒的な支持を受け、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破。その影響からバスケを始める少年少女が続出し社会現象に。『週刊少年ジャンプ』が前人未到の最大発行部数653万部を達成した1995年新年3・4合併号では全ページフルカラーで巻頭を飾り、1993年~1996年にテレビアニメが放送された。