
「台風21号」と云うやっかいな自然の猛威を迎え撃つ態勢は完了。雨雨でバイクも乗れず行くとこ無し。ニャンコのお墓参りも叶わず、今日は自宅でDVD鑑賞。
アマゾンで購入、今日到着したタイトルのDVDを鑑賞。そう云えば、今日は「国際反戦デー」だったっけ????
相も変わらず、日本のクソ映画配給会社の邦訳タイトルのセンスの無さは噴飯物と言うより、下劣と云う表現が適切。
『アイアンクロス』なんて、確かに「鉄十字」だろうが、映画の内容はドンパチの安っぽいハリウッドとか露助の制作物では無い。(マッ!伊太利亜製だけどね
)
パッケージのサブタイトル????の「ヒトラー親衛隊《SS》装甲師団」は、配給会社の若手がネットで拾ってきた物であろう。
因みに、原題にある「Leibsutandarute」とは、.....


「Wikipedia」さんから引用によると...
【第1SS装甲師団 ライプシュタンダーテ・SS・アドルフ・ヒトラー(だいいちSSそうこうしだん ライプシュタンダーテ・SS・アドルフ・ヒトラー、独:1. SS-Panzer-Division "Leibstandarte SS Adolf Hitler")は、武装親衛隊の38個ある師団のひとつ。部隊名の意味は武装親衛隊の項目を参照。SS第1装甲師団は、第二次世界大戦における東部戦線と西部戦線において活躍した。師団章は初代の指揮官ヨーゼフ・ディートリヒの名前に鍵の意味があることに由来する。
ヒトラー個人の護衛として発足、ヒトラーが政権獲得後徐々に拡大され、エリート集団であるSS装甲師団の中でも最精鋭の師団だった。部隊の出動先は常にヒトラーにより決定されており、戦争中最も有名な武装親衛隊の師団の一つとして知られるようになった。】とのこと。
ニュルンベルク裁判で「犯罪組織」と指弾された...

小生のコレクション(勿、レプリカ)のアームバンド一式が表象。

マッ、グダグダはさておき、116分を一気観しての感想。
多くの評価が巷溢れているので細かい感想は避けるが、二三を言わせて~
1 史観の立ち位置に共感
何よりも、敗戦国の視点から、戦争の無慈悲さと虚無感を描いていることに着目。日本なんて、左翼が牛耳っているマスゴミや日教組(「死に体」だけど!)のせいで、「東京裁判史観」なる自虐思想に洗脳された現状。それを、敗戦国の「ドイツ」でなく「イタリア」(中途半端なWWⅡの立ち位置だったけど...)の映画が、一親衛隊員の視点でそれらを描いていること。
2 出し物に感謝
ッて、表現がおかしいけど、結構当時の装備品のお出ましに満足。「タイガーⅠ」、「パンサー」、「ヘッツァー」に水上の「シュビム」etc...
3 色々言ったけど
レンタルもあるようなので、機会あったら観て下さい。
SSであれ、我々の父祖たる旧日本軍軍人も当時の世界情勢を受けた政治の犠牲者(と言えるか??)であり、一市民として崇高なる義務を果ただけではなかろうか?
映画のエンディングでも、「戦いの勝者の視点で無く...」とか「勝てば官軍の...」とかテロップしてましたね。
明日は、第48回衆院選の投票日。小生は、既に期日前投票を済ませているが、愚劣で、下品で、無節操な売国的政治屋を排除する国民の意思表示の唯一の機会。
呉々も、左傾し、中韓露に与するマスゴミに煽られないよう。良識の清き一票を投じて下さいマセマセ。
アマゾンで購入、今日到着したタイトルのDVDを鑑賞。そう云えば、今日は「国際反戦デー」だったっけ????
相も変わらず、日本のクソ映画配給会社の邦訳タイトルのセンスの無さは噴飯物と言うより、下劣と云う表現が適切。
『アイアンクロス』なんて、確かに「鉄十字」だろうが、映画の内容はドンパチの安っぽいハリウッドとか露助の制作物では無い。(マッ!伊太利亜製だけどね

パッケージのサブタイトル????の「ヒトラー親衛隊《SS》装甲師団」は、配給会社の若手がネットで拾ってきた物であろう。
因みに、原題にある「Leibsutandarute」とは、.....


「Wikipedia」さんから引用によると...
【第1SS装甲師団 ライプシュタンダーテ・SS・アドルフ・ヒトラー(だいいちSSそうこうしだん ライプシュタンダーテ・SS・アドルフ・ヒトラー、独:1. SS-Panzer-Division "Leibstandarte SS Adolf Hitler")は、武装親衛隊の38個ある師団のひとつ。部隊名の意味は武装親衛隊の項目を参照。SS第1装甲師団は、第二次世界大戦における東部戦線と西部戦線において活躍した。師団章は初代の指揮官ヨーゼフ・ディートリヒの名前に鍵の意味があることに由来する。
ヒトラー個人の護衛として発足、ヒトラーが政権獲得後徐々に拡大され、エリート集団であるSS装甲師団の中でも最精鋭の師団だった。部隊の出動先は常にヒトラーにより決定されており、戦争中最も有名な武装親衛隊の師団の一つとして知られるようになった。】とのこと。
ニュルンベルク裁判で「犯罪組織」と指弾された...

小生のコレクション(勿、レプリカ)のアームバンド一式が表象。

マッ、グダグダはさておき、116分を一気観しての感想。
多くの評価が巷溢れているので細かい感想は避けるが、二三を言わせて~

1 史観の立ち位置に共感
何よりも、敗戦国の視点から、戦争の無慈悲さと虚無感を描いていることに着目。日本なんて、左翼が牛耳っているマスゴミや日教組(「死に体」だけど!)のせいで、「東京裁判史観」なる自虐思想に洗脳された現状。それを、敗戦国の「ドイツ」でなく「イタリア」(中途半端なWWⅡの立ち位置だったけど...)の映画が、一親衛隊員の視点でそれらを描いていること。
2 出し物に感謝
ッて、表現がおかしいけど、結構当時の装備品のお出ましに満足。「タイガーⅠ」、「パンサー」、「ヘッツァー」に水上の「シュビム」etc...
3 色々言ったけど
レンタルもあるようなので、機会あったら観て下さい。
SSであれ、我々の父祖たる旧日本軍軍人も当時の世界情勢を受けた政治の犠牲者(と言えるか??)であり、一市民として崇高なる義務を果ただけではなかろうか?
映画のエンディングでも、「戦いの勝者の視点で無く...」とか「勝てば官軍の...」とかテロップしてましたね。
明日は、第48回衆院選の投票日。小生は、既に期日前投票を済ませているが、愚劣で、下品で、無節操な売国的政治屋を排除する国民の意思表示の唯一の機会。
呉々も、左傾し、中韓露に与するマスゴミに煽られないよう。良識の清き一票を投じて下さいマセマセ。

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