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雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

4/3 Nステ  鳩おじさん、おばあちゃんで気がついたこと

2016-04-03 16:12:29 | 動物の心理
4/3 Nステ  鳩おじさん、おばあちゃんで気がついたこと


この人たち餌はやっていて、鳥もこの人ご飯くれるまでは認識している。


でもそれ以上の鳥とのコミュニケーションがない。

私はチーコたちの写真を撮り、チーコたちも番犬をしたり

結構役にたっている。


そういうことがこの人たちにはないのだ。


野鳥といえど、慣れれば遊べて楽しい。


道を歩いていて、鳥に声をかけられてみなさいよ。

見たら、あ、あの子あんなところで。

先日のカラス見たでしょ。

カラスも番犬してくれるのよ。



この人たち、餌をやることが一種の「生き甲斐」になっているみたい。

この人たちから餌やりを取り上げたら、

きっとボケるか、あるいはあれよの間になくなってしまうかもしれない。


市も区も、それからNステさんも

そういう視点でもう一度、この人たちに接触してみたらどうだろう?


問題は糞なんだよね、

テレビで見たけど、人の自転車を汚してしまうのはよくない。


雀の糞は雨でも降れば簡単に落ちるけど、

鳩の糞は関係ない人には不愉快だよね。

鳩小屋の掃除していたから、大変なのはよくわかるよ。


介護の一端で市・区・それからNステがまず糞の掃除をして、態度で見せたらどうだろう?