2本目は、七月と安生。
あさイチと同じく女子の友情モノなれど、
こちらは男が絡みますw
ピーター・チャンのクレジットで、スタイリッシュ
に始まったけど、進むうちに安心感。
回想と虚構が入り交じりまったり進む割には、
え?!となるどんでん返し連続で飽きない展開。
憎いのにやはり会いたいと思う感情が、
人との複雑だけど情を感じたり。
全てを受け入れて付き合うって難しいし
ひとりでは生きていけない。
自由はやがて不安定になる、そんな台詞が
胸に忍び込んでくる作品だった。
あさイチと同じく女子の友情モノなれど、
こちらは男が絡みますw
ピーター・チャンのクレジットで、スタイリッシュ
に始まったけど、進むうちに安心感。
回想と虚構が入り交じりまったり進む割には、
え?!となるどんでん返し連続で飽きない展開。
憎いのにやはり会いたいと思う感情が、
人との複雑だけど情を感じたり。
全てを受け入れて付き合うって難しいし
ひとりでは生きていけない。
自由はやがて不安定になる、そんな台詞が
胸に忍び込んでくる作品だった。