「いよくに燃えるコロンブス」
で覚えませんでしたか?(笑)
時代はルネサンス
花開く芸術と芸術家たち
チェーザレ・ボルジア
メディチ家
この時代に極東の日本の我が家系と彼らが同じ時代を生きていたのか…と
想像すると遠いけど近くなる
なかなかこれ!という本に出会えなかったけど
世界文化社の<メディチ家 ルネサンス 美の遺産を旅する>
はピンポイントにヒット!
※ってこれ、先日のウフィツィ美術館展のお土産コーナーで
見つけたので取り寄せたんですが(^^;
左は昨年末メディチ家礼拝堂を見学した際に日本語につられて9ユーロで購入した
公認ガイドブック
これもまたカラー写真付きで日本語も素晴らしい秀逸さ
左奥は言わずと知れた、惣領冬実先生の「チェーザレ」
チェーザレについては語りだすと長ーいのでまた今度にして
10巻でまだ此処かよ、って進捗度なのですが(苦笑)
描き終えるまで読み終えるまでに何年かかるのかわからないけど
お互い元気に過ごしたいものですね