ご無沙汰

間が空いてしまいました
色々気分が落ち込むことも多々あり、集中できないことなど、色々内面的にツライ半年でありました

体調のほうは、1月の癌検査はクリア。
しかし出血のほうは相変わらず、無くなることなく、断続的に継続中。
量が多ければ、もっと緊急的なんだろうけれど、
量はそんなに、なので３か月毎に薬をもらいに行くたびに様子見って感じです
癌検査の結果も悪くはないので

まもなく今年３回目の通院日。
さぁ今回はどうなること、やら～

連夜

首汗と嫌な夢。。。
どうにかなりませんかね～
起きられないし、起きる気力も出てこない

将来の夢

大人になった現在においても、将来というか老後（笑）の想像ができない私

「将来」について、意識したのは小学校の卒業アルバム制作時
さて、私は何になりたい、何をしたいのか～本当に考えたけれど、
結局何も思い浮かばなかった
数年後、大学の希望学部さえ、相変わらず考えられなかった
短大はダメ、行くなら４年生大学のみ、と言われた
姉は奨学金も申請せずに専門学校に行き、就職した途端に家出して、家計は尚更火の車
（現在になっても、姉にその罪悪感はナシ）
なので就職だけはしたくなかった
それまでも散々事件を起こす（本人には理由があるらしいけれど）姉のための借金を返すために、
私は働きたくなかった
浪人という名のもと、バイトで生活費を稼いでいたら、扶養家族の上限ギリギリになっていて怒られた
だって、そんなこと知らないし、生活費渡してないんだから、わかるよね？

本日も負のスパイラルどっっぷりで、負の記憶が湧き出てきました

夢

まだ負の感情から抜け出せず、
20年前に亡くなった犬の夢、嫌な恐ろしい夢と続き、ドンヨリ増すばかり～
はぁぁ～
思いやり気遣いは、難しい
相手も同じようである部分が見えれば感じれば、我慢も出来るだろうけど、
そこまで要求するんだと思うことがあると、無理って拒否反応でちゃう今日この頃
更年期？冬うつ？
尚更ブルー⤵⤵継続中

今年も

成人式の話題で、嫌な思い出蘇る・・・

2019年

秋からあいてしまいました・・・
愚痴る気力もなく、ナイというか、避けてたというか
そんな感じで気が付けば新年になっていた
昨年末には「改元」って事が半分決意をすることになり
もしかしたら転機な年になるかもしれない

眠れない

眠れる、眠れないの繰り返し～
出かけたのに眠れないのはキツイ。
しかも病院なのに・・・
久しぶりのホルモン値などの血液検査結果等でどうなることやら。
それも気になり、眠れないのか？
デリケートすぎ(笑)

仕事の集中力がなさすぎて本当に最近困ってる
どうしたものやら～

乱

発熱から回復中～
そうすると、もう生活リズムガタガタ。
ストレス＋疲れ＋気が抜けて、寒気がしだして怪しげだったら案の定。
さほど熱も上がらなかったので、まぁいいとしても、
38度までいかない熱が一番ツライなぁ～
38度、39度まで行っちゃうとラクだんだけれど(笑)
風邪薬飲むべきではなかったか。
そして、気候は急に秋の雰囲気。
でも、まだなんだか首周りは熱を持つ日中。
今日は冷えると思ったら、室温が下がってる～
秋ですね、そろそろ紅葉も始まるのかな～
去年は10月11月と慌ただしくて、秋の実感はなかったような。
温泉でまったり、したいものだ～
温泉行ったの、いつ？
今月の連休に行こうかと思っていたんだけれど、危なそうだと思ったら案の定発熱ちゃったし。
予定見つめて考えてるけれど、なかなか体力的に難しい。
このお疲れ体はいつになったら、どうやったら普通になるのかな。
整骨院で多少はラクになってるけれど、今や自費診察だから、なぁ～

湿疹痕

皮膚科中断して、何年かな～
結局、病名、原因ハッキリせず、かゆみ止め飲でアレルギー剤連続処方され、
ホルモン剤との相性か肝臓値上昇して、ソレッキリ行ってない

湿疹痕は徐々に年々良くなってると本人は感じるものの、スベスベの手とはほど遠く、
人様には驚かれないよう手先腕は隠す日々。
せめて手の甲だけは人目にふれやすいので少しはキレイになりたいと、
真皮？まで到達しただろう痕を消すには、新陳代謝だということで、
手元にあったピーリングジェルをやり始めたら、これがナカナカいいようで、
週一くらいがおススメのようだけれど、
結構頻繁にやっていたら、だいぶ目立たなくなってきたような～
なんなんですかね～
膨らみ痕も少しずつ平らになってきたけれど、
食器用洗剤は特に手に合わないらしくて、ゴム手使用

今夜は早寝したものの、ウトウトしただけで起きてしまい現在に至る

家族なんだから

あるコラムに書いてあった
「家族なんだから」という呪いの言葉で呪縛され続ける

平穏に暮らしてると多分言われない言葉なんだろうな～と思う私。

そして、続けてこうも書いてあった
大人になったら、家族を捨てなきゃいけない時もくるのです
それは、残酷だからとか冷たいとからではなく、自分の人生を生きるためです