膣断端部細胞診「異常なし」
HPV検査、ハイリスクHPV検査「陰性」
膣がん及び頸癌再発リスク「なし」
経膣超音波「下腹部に腹水、腫瘤等の異常所見なし」
ホルモン値は、エストロゲン低め、卵胞と黄体は高値で更年期バランス、プロラクチンは正常
HRT(補充療法)を始めているが、まだ低め、治療継続を、とのこと
骨密度は同年齢と比較で105%
乳腺エコーで片側に腫瘤の経過観察が必要とのことで、半年後に再エコー
これだけまとめて検査してもらったので、ひと安心・・・
あとから気づいたのは、市町村の乳がん検診の枠を使えたのかも?
残念ながら頸癌検診については、全摘だと対象外らしいんですよね
なんでなんですかね~
再発する可能性あるのに・・・
というか、全摘したらもう癌検査は受けなくていいのだと思っていたんですよね
勝手な思い込みかもしれないですけれど、健康診断とか一斉に検査するところだと、
研修医とかの可能性が高くて、そうすると全摘後の検査について本当にわかっているのかな?
って不安も出てきて・・・
これは、コルポスコピーの時に、検査医師の腕も関係あるらしい、と分かったからで・・・
なので、頸癌検査をするなら手術がわかっている先生がいいなぁと思ったのでした

HPV検査、ハイリスクHPV検査「陰性」
膣がん及び頸癌再発リスク「なし」
経膣超音波「下腹部に腹水、腫瘤等の異常所見なし」
ホルモン値は、エストロゲン低め、卵胞と黄体は高値で更年期バランス、プロラクチンは正常
HRT(補充療法)を始めているが、まだ低め、治療継続を、とのこと
骨密度は同年齢と比較で105%
乳腺エコーで片側に腫瘤の経過観察が必要とのことで、半年後に再エコー
これだけまとめて検査してもらったので、ひと安心・・・
あとから気づいたのは、市町村の乳がん検診の枠を使えたのかも?
残念ながら頸癌検診については、全摘だと対象外らしいんですよね
なんでなんですかね~
再発する可能性あるのに・・・
というか、全摘したらもう癌検査は受けなくていいのだと思っていたんですよね
勝手な思い込みかもしれないですけれど、健康診断とか一斉に検査するところだと、
研修医とかの可能性が高くて、そうすると全摘後の検査について本当にわかっているのかな?
って不安も出てきて・・・
これは、コルポスコピーの時に、検査医師の腕も関係あるらしい、と分かったからで・・・
なので、頸癌検査をするなら手術がわかっている先生がいいなぁと思ったのでした