中公新書
中曽根康弘―「大統領的首相」の軌跡
服部 龍二【著】
価格 \972(本体\900)
中央公論新社(2015/12発売)
目次
序章 幼少期―材木商から内務省へ
第1章 出征と敗戦―海軍主計中尉
第2章 「青年将校」―野党時代
第3章 保守合同と初入閣―岸内閣科学技術庁長官
第4章 「キル・ザ・タイム」から派閥の領袖へ
第5章 非核三原則と「自主防衛」―佐藤内閣運輸相・防衛庁長官
第6章 「新自由主義」と石油危機―田中内閣通産相
第7章 「三角大福中」の時代―幹事長・総務会長・行政管理庁長官
第8章 首相の一八〇六日―「大統領的首相」を求めて
終章 「命の限り蝉しぐれ」―首相退任後の三〇年
去年だっけな、都内某所でナマ中曽根翁を約15m程度の至近距離でね。
声には張りがあった。
会長挨拶
彼こそ、日本の政界にあって「原子力の平和利用」を積極的に推し進めてきた中心人物だからだ。
fujiponさん評
平山周吉さん評
逃げ切ったし
中曽根康弘―「大統領的首相」の軌跡
服部 龍二【著】
価格 \972(本体\900)
中央公論新社(2015/12発売)
目次
序章 幼少期―材木商から内務省へ
第1章 出征と敗戦―海軍主計中尉
第2章 「青年将校」―野党時代
第3章 保守合同と初入閣―岸内閣科学技術庁長官
第4章 「キル・ザ・タイム」から派閥の領袖へ
第5章 非核三原則と「自主防衛」―佐藤内閣運輸相・防衛庁長官
第6章 「新自由主義」と石油危機―田中内閣通産相
第7章 「三角大福中」の時代―幹事長・総務会長・行政管理庁長官
第8章 首相の一八〇六日―「大統領的首相」を求めて
終章 「命の限り蝉しぐれ」―首相退任後の三〇年
去年だっけな、都内某所でナマ中曽根翁を約15m程度の至近距離でね。
声には張りがあった。
会長挨拶
彼こそ、日本の政界にあって「原子力の平和利用」を積極的に推し進めてきた中心人物だからだ。
fujiponさん評
平山周吉さん評
逃げ切ったし