集英社新書
戦争の条件
藤原 帰一【著】
価格 \756(税込)
集英社(2013/04発売)
著者いわく
これは、答えのない問いを考えるという不思議な企画なんですが、そんな本を書いた理由は、国際政治の議論をする人が、当たり前だ、決まってるなどという言葉を使い、時にはそんなことも判らないのかと居丈高になるからでした。
なるほど。
どうも抽象化というやつが苦手のようなもんだで、これこれのA国というのがあって、一方、B国は云々とはじまると、素直にその世界に入ってイケナイ わ・た・し。
こういう本でじっくり考えを深めるのが筋なのだらう。
三浦瑠麗さんの著書にも言及。
戦争の条件
藤原 帰一【著】
価格 \756(税込)
集英社(2013/04発売)
著者いわく
これは、答えのない問いを考えるという不思議な企画なんですが、そんな本を書いた理由は、国際政治の議論をする人が、当たり前だ、決まってるなどという言葉を使い、時にはそんなことも判らないのかと居丈高になるからでした。
なるほど。
どうも抽象化というやつが苦手のようなもんだで、これこれのA国というのがあって、一方、B国は云々とはじまると、素直にその世界に入ってイケナイ わ・た・し。
こういう本でじっくり考えを深めるのが筋なのだらう。
三浦瑠麗さんの著書にも言及。