ジュディ犬気分屋ブロぐースタイル

ミックス犬ジュディよりも・・・その飼い主が日々経験したり感じた事柄を書いていく幅広めのブログです。

いよいよカウントダウン!その2

2006-03-30 20:58:50 | 買い物 お土産
先日、大阪難波の地下街<なんばウォーク>にある台湾スイーツのお店《ピングァン》に行ってきました。
お目当てはもちろん<パオパオマンゴーピン>です。
昨年8月のブログで紹介した生マンゴーたっぷりのかき氷です。
ですが・・・残念ながらまだこの商品は取り扱いがお休みの状態でした。
てっきり3月中旬から再販開始だと思っていたのでちょっとがっかり。
仕方が無いので“寒い間だけ限定のスイーツ”なるものに挑戦してみました。

その名は<モチモチQQ花> ¥580

メニュー写真を見る限り“温かい杏仁豆腐”のようだったので、烏龍茶付きの方を注文しました。

そして出て来たのがこれ。


カラフルなサイコロ状のものがたくさん入っています。そして赤いクコの実や小豆、白いのは杏仁豆腐でしょうか?
撮影が待ちきれない妻は早速一口パクリ。
ですが・・・なにやら複雑そうな顔。そして私にも一口食べるように勧めてきます。
そこで私も一口パクリ。・・・、言いたい事がよく分かりました。

カラフルなサイコロ状のものはいずれもお餅。モチモチ感がいい感じです。
そしてアクセントのクコの実と小豆、グッドです。
温かなスープもあっさりとした甘みで、まあこんなものでしょう。
残るは白い杏仁豆腐・・・ではありませんでした。
“杏仁”の付かない“お豆腐”です。妻はこれで?だったようです。
何せ2人ともすっかり“杏仁豆腐の口”で臨んでいたのですから。

結局、私が残り全部を食べる事になりました。
口に入れた瞬間は確かにうっすらお豆腐の香りがしますが、その後は温かいスイーツです。
そういうものだと思って食べれば結構いけるスイーツだと思います。

妻は予想に反した結果に悔しかったらしく、お隣のテーブルの人が食べていた<雪綿花マンゴー> ¥580 でリベンジを企りました。


やっぱり、美味しいです、<雪綿花>!

練乳が混ぜ込まれた氷を細かく削ってあるので、その名の通り、綿菓子のように軽く“ホワッ”とした感触が伝わってきます。


そしてたっぷりとかかったマンゴソースやカットマンゴー。食べ応え満点です。
但し、あんまりゆっくり食べていると、氷が解けて“ホワホワ”感が減ってきてしまいます。出来れば、二人で1個を食べるほうが最後まで美味しく味わえて良いかもしれません。
姉妹品の<雪綿花イチゴ>も彩りも鮮やかでこれまた美味しそうでした。
「次回はこれを食べる」とキラキラした目で妻は話していました。

今回の目的であった<パオパオマンゴーピン>は4月から販売再開との事です。
再開のカウントダウンはあと2日。
再開が広く知られたら昨年のようにまた混雑するでしょうから、少し寒いかもしれませんが、皆さん、まだ空いている早い時期ににお店に行って存分に楽しんでくださいね。

いよいよカウントダウン!その1

2006-03-29 22:33:58 | テーマパーク
今月末をもって終了するものは世の中にたくさんあると思いますが、その中でどうしても今取り上げておきたいものがあります。

それは<神戸ポートピアランド>です。

以前から閉園すると言うお話は何度かあったのですが、今回とうとうそれが決定してしまいました。

1981年に、ここポートアイランドで開催された博覧会『ポートピア’81』で遊園地施設としてオープンし、博覧会終了後は遊園地として存続しておりました。1980年代~1990年代半ばに掛け、若者を中心としたデートコースに最適な場所として人気を博していたようで、この文章をお読みの方の中にも訪れられた方がいらっしゃるのではないでしょうか?

私自身、上記の時期には関西に居なかった為、華やかなりし頃の<神戸ポートピアランド>を体験出来ませんでしたが、昨年訪れた時には、空いていて逆に楽しめた感がありました。

ですが、初めての博覧会体験であった『ポートピア’81』の名残を残す施設がまた一つ無くなっていくのはとてもさびしく感じてしまいます。

<神戸ポートピアランド>の跡地には大型の家具店舗が建設される事が既に確定しているとのニュース報道があったとの事でしたので、残念ながら取り壊しは確定的です。

せめて2階建てのメリーゴーランドや当時最大だった81mの観覧車くらいは残して欲しい気がします。

その他の遊戯施設も楽しいものが多いようですので、どこか別の遊園地で再出発させてもらえる事を望みます。

閉園まではあと残り2日。現在、入園料が無料となっていますので、お近くの方や時間に都合がつく方は最後の思い出に如何でしょうか?
(その先にある神戸空港も今が旬ですから)

『ポートピア’81』の思い出は資料を交えてどこかで書きたいと思います。

P.S.閉園前のお写真など撮られた方が居られましたらぜひ見せて下さい。
  宜しくお願い致します。

大阪のとある春の日の様子(天王寺界隈&梅田)

2006-03-27 21:51:23 | 建物
昨日3/26の午後、天気が良いので用事を兼ねて大阪市内に出掛けました。

まずは、天王寺界隈へ。
一心寺へお参りに行った帰り道、ふと横を見ると枝垂桜が咲き始めています。

今日現在、大阪ではソメイヨシノの開花宣言はされていませんが、違う種類の桜達はもうすっかり春模様になりつつありました。

天王寺公園入り口まで戻ってきた所、こんな風景が。


UPにしてみると。

なんとも長閑な光景です。

傍ではオッチャン達がビールのケース箱を台に大きな将棋盤を広げて、青空将棋会をやっていました。ギャラリーも交えてワイワイガヤガヤ楽しそうでした。

一昨日の夜“じゃりン子チエ”の映画を観ていただけに、かつての天王寺の風情を久しぶり感じさせてもらいました。

続いて梅田に移動です。
ちょうど今、阪急百貨店1階のザ・メーンステージでは
<マイ・スヌーピー・コレクション 2006>
を3/28(火)までで開催中でした。

昨年一般募集したスヌーピーの衣装デザインコンテストでの入賞作品100種類が一堂に展示されておりました。本当にいろんな「スヌーピー」が勢ぞろい。一見の価値はあります。また、阪急百貨店創業77周年を記念した限定Tシャツやコミック「ピーナッツ」55周年記念商品などファンにはたまらないグッズの販売も行なっているようでした。
明日までの限定展示ですが、スヌーピーが好きな方にはお勧めのイベントかと思います。ただ、もう少しゆったりスペースがあればもっと良かった気がしました。

帰りに阪急のコンコースを覗いたところ、ステンドグラスのある側に小さなブースが作られていました。大きな窓が付いた綺麗なブースで<m's flower>という名前が書かれていました。3/29オープンの期間限定のお花屋さんのようです。
この日も内装に追われる職人さんの姿が見られました。ちょっと楽しみです。

外に出てみたところ、また新たな変化が!

3/21には見られなかった白い構造物が建設されていました。


スロープ状の傾きがあることから何かを運ぶ為の構造物かと想像されます。

どのように進むかは不明ですが、工事は本格化していきそうですね。
また、順次報告していきたいと思います。

イッセー尾形 二人芝居 in シアターブラバ

2006-03-25 19:52:10 | 演劇 コンサート

3/18の夜、久しぶりにイッセー尾形さんのお芝居を見に行きました。
市内の劇場が年と共に減っていく上、公演会場も大阪市内から少し離れた所になったりと、ますますチケットが取りにくい状態になってきた大阪でのイッセー尾形さんのお芝居ですが、ブラバ友の会会員になることで、今回どうにか取る事が出来ました。

今回の舞台の題名は <小松政夫×イッセー尾形のびーめん生活 2006>。

題名の通り、小松政夫さんとの2人芝居に挑戦です。それもここ大阪が新ネタおろしの最初の場所になるとの事。

当日は生憎の雨模様。コート無しでは寒い状態でした。
ですが、お客様の雰囲気はこの天気をものともしないくらいに盛り上がっています。
一見した所、若者から年配の方まで幅広い層のお客様がいらっしゃっているようでした。

前日が初日で、翌3/19までの3日間、合計3ステージのちょうど真ん中の公演日でした。
入場の際に渡された感想を書くアンケート用紙には、初日のお芝居が盛況であった事、その事が2人にとってどれほど誇らしいものとなり今日の舞台に輝きを与える事になるであろうかということ、そして昨日のお客様の残された感想に対する感謝の気持ちがさりげなく綴られてありました。

開演前の舞台はこんな感じ。


今まで何度かイッセー尾形さんの舞台を見てきましたが、これほど大きな舞台での公演を見るのは初めてです。2階席しか取れなかったのできちんと見えるのかちょっと心配したほどです。

公演開始です。
1幕目では2人の会話の掛け合いにどこか大きめの“間(ま)”を感じ、なんだかちょっとぎこちない印象を持ちました。
しかし、2幕目以降では逆に2人の作り出す“微妙な不安定さを含んだ独特の間合い”にすっかりはまってしまい、笑い、楽しませてもらいました。
最後の幕では、微妙にウルッと来る琴線をくすぐられたりと非常に楽しく素敵な公演でした。

小松さんと言えば、幼少期に見ていた<見ごろ、食べごろ、笑いごろ>というテレビ番組中で演じられていたおバカな息子役にあったような、おとぼけキャラと言うイメージが私の中にはずーっとありました。もちろん、様々な舞台で名脇役を演じておられることもテレビ中継で観たりして良く知っているのですが・・・。

ですが、今回、なまのその演技に触れることが出来て完全に払拭することが出来ました。

舞台終了後、お2人から今日の舞台についてのお話がありました。
舞台進行に際し、イッセーさんはアドリブの台詞まわしをどんどん小松さんに投げかけておられたとの事でした。1幕目に感じたぎこちなさの理由がこれではっきり分かりました。
イッセーさんはそれをしっかり受け、返してきてくれる小松さんに、小松さんは自身が経験する事の少ない今回のような舞台に参加させてくれたイッセーさんに対し敬意と感謝を述べられました。


2人きりの長丁場の舞台にもかかわらず、舞台終了後には引き続き、商品購入されたファンの方のためにサイン会を開かれ、笑顔で対応されておられました。

公演終了後の舞台です。

舞台中央にポツンと残る車椅子が1台。

これがなぜここにあるのか知りたい方は、ぜひお2人の公演をご覧になってみて下さい。
ただし、<小松政夫×イッセー尾形のびーめん生活 2006>、今のところ別の場所での開催のお知らせはイッセー尾形さんの公式サイトには出ておりませんので、是非皆さんからリクエストしてあげて下さいね。きっとご両人とも喜ばれると思いますよ。

阪急百貨店コンコースに出来た通路について(阪急コンコース工事状況)

2006-03-23 20:05:30 | 建物
3/21の午後、阪急百貨店コンコースに出来た通路を歩いてきました。

コンコース側から入り外へ出ると言うコースです。

出入り口と内部にはオレンジの服を着た工事関係の方が居て、「左側通行をするように」と声を掛け続けておられます。


通路を入ると壁も天井も一面真っ白です。床には所々に矢印が書いてありました。

突き当たると右方向へ道が続きます。


次は左、外が見えています。この通路探検、ちょっと昔のSFっぽい感じがしました。


出口横の歩道橋から撮った写真です。

鋲の付いた補強の鉄板が壁に取り付けられ、物々しい感じです。

外に出てみて、この通路が自転車の通行可能な理由が分かりました。

百貨店に沿ってあった歩道が工事中で通れなくなっていたのです。
これでは確かにコンコース内を通って歩道に行くしか方法がありません。

さらには南側に下りる歩道橋の階段が無くなっています。

どういう形で工事が進むのかは不明ですが、着実に工事が進行しているのが分かります。

ゴリモンさんのブログを拝見した所、撤去途中の階段の写真が載っていました。
興味のある方は是非そちらもご覧下さい。

阪急コンコースの工事状況報告

2006-03-21 07:00:23 | 建物
定点観測的にお知らせしています阪急百貨店コンコースの工事状況ですが、3/19に行って見たところ変化がありました。

大聖堂を思わせるゴシック様式の柱とステンドグラスのある空間には変化はありませんでしたが、壁画とシャンデリアのあるほうについては、大きな変化がありました。

まず、壁画のあった南北両側のうち、南側については、以前よりも工事スペースがかなり前まで広げられた感じを受けました。

また、以前に比べ何やら丁寧に白いシートが張られています。

以前、ここにはこんな壁画が描かれていました。


一方、北側の壁には大きな変化が起きていました。
前回と今回の写真を載せましたので比べて見てください。
 

写真の右側には前回には無かった通路が作られています。良く見てみると自転車の通行もOKとなっています。
以前からコンコース内には自転車乗り入れは出来なかったと記憶していますし、人通りの多さから考えても安全上、今も出来ないはずです。
「自転車は押してご通行下さい」という注意書きはあるものの、コンコース内への自転車誘導措置自体“一体何があっての事?”という印象です。

それに帰宅後、撮ってきた写真を良く見ると、シートで被い切れていない部分には、壁が削られているような状況が写っている様にも見えます。

実際、写真にも見られますように、通路を作る為に壁の一部は切り取られているわけですし、通路自体が、もともと百貨店の店内だった部分に通されていることから壁のみならず内部も工事が進んでいることが推測されます。

本日3/21に梅田に行く用事がありますので、その時にはシートの隙間から見える部分や通路になった部分を見てきたいと思います。

悪くはなかったんですけど・・・

2006-03-20 07:00:36 | 演劇 コンサート
3/11土曜日の夜、大阪城の近くにあるシアターブラバへミュージカルを見に行きました。

今回の演目は<家なき子>。


正直、「子供向けじゃないの?」とあまり乗り気ではありませんでした。

劇場に着くと、確かに子供の姿は目に付きますが、年齢層はそう低くはないようでした。
そして、いよいよミュージカルの開始。予定時間の夜7時より5分ほど遅れてのスタートでした。
ミュージカルだからでしょうか?自分達が知っていたストーリー展開や登場人物などの点で、所々違っていたような気がしました。
実際、登場人物自体も少なく、また、イメージ表現でしょうか?舞台の左右には、顔の上半分にお面を付け表情を隠したちょっと不気味な感じのする人形らしい役の子供達が多数、劇の初めから終わりまで登場しており、ストーリー展開とともに独特な雰囲気を見せながら、動き、歌っていました。
このミュージカルの中で終始訴えていたのは、“前へ前へ、進め進め”“前へ前へ、登れ登れ”・・・悪い状況に甘んじるのではなく、良くなるように目標を持って進みなさい。
そして、“願い続ければ、望み続ければ、その思いはきっと適う”ということでした。

ミュージカル中のイメージ表現の方法には難しいものもあり、決して子供向けだけというものではありませんでしたし、俳優さんも名の知れた方が出演しておられました。


ただ、ラストシーンで舞台上の人形役だった子供達がお面をとって明るく歌いだした瞬間、劇場内は拍手とともに、舞台方向に手を振ったり指差したりする大人達でいっぱいになりました。特に舞台に近い列の席の人ほどです。
これで、今回のミュージカルの観客の年齢層が思った以上に高かったのかが良く分かりました。観客のうち、多くの方が舞台上に居る子供達の家族や知り合いの方々だったようなのです。
確かに出演する人形役の子役が多いお芝居でしたが、客席がこんな雰囲気になるミュージカルは初体験で、ある意味“新鮮”でした。

今回のミュージカル、頂いた宣伝用チラシによると主催・製作は『劇団ひまわり』とのこと。
なるほど、子供達の数が多かった理由が分かりました。。
そういった意味では、これは劇団による“豪華キャストと凝ったストーリーでお送りする<壮大な学芸発表会>”的な作品だったのでしょう。

ホワイトデーのお返し その1

2006-03-19 07:01:00 | 買い物 お土産
皆さんはホワイトデーのお返しはどうされましたか?
私は時期をずらして3/14以降に到着する形で準備していましたので当日は何もなしでした。

そこで、この日はバレンタインデーに貰ったチョコレートのうち、食べずに残してあったものを開けることにしました。


今回開けたのは<ロイズ>の生チョコ“山崎”です。サントリーウィスキー山崎が生地に練りこんであるチョコレートです。


外箱も立派ですが、中箱は金属製でもっと立派です。綺麗で非常に凝った作りになっていました。

食べてみると、口の中にゆっくりとお酒の香りが広がってくる<大人の>チョコレートでした。

紅茶と一緒に食べていたのですが、その時、ふとテーブルの上にレーズンがあったことを思い出しました。

そこで何粒かをチョコレートとともにお口に中へポイ。
思ったとおりです。レーズンとお酒の香りが相まって、まるで“ラムレーズン”チョコを食べているよう、いえ、それ以上かもしれません。
美味しさ倍増で、なんだか贅沢なデザートタイムになりました。

準備した“お返し”についてはまた次回以降にお話致します。

食べ物で遊んでも“シカ”られないの?

2006-03-18 10:21:10 | 催し物
駅においてある旅行の宣伝チラシの中にひときわ目立つ黄色いチラシがあったので思わず手にとって見ると・・・


<鹿せんべいとばし大会>????!

奈良県の若草山の山びらき記念イベントとして開催されているものらしいのですが、私自身は今回このチラシで初めて知りました。
今年で山びらきは14回目とのことですので、もしかすると<鹿せんべいとばし大会>もこれ位の回数、開催されていたのかもしれません。

写真から見る限り、若草山の斜面から、大き目の<特製鹿せんべい>を飛ばし距離を競うようです。
大会には個人戦(先着1000名)と3人1組の団体戦(先着100組)とがあるようです。
決勝戦進出者には豪華商品が“抽選であたる”らしいですし、優勝者には<春日の鹿の角>が進呈されるようです。

大会参加料は個人戦1人¥300、団体戦1組¥600ですが、いずれも当日のみ有効の地域通貨券、<鹿のお金『DEER券』> 300DEER券と600DEER券との交換らしいので、結果的には“無料”みたいなものですね。

そのほかにはテレビでも時々放送される<鹿寄せホルン>によるコンサートや、“若草鹿之助”“桜よしの”といった奈良にちなんだ芸名の歌手?さんによる<鹿せんライブ>、鹿せんべいおみくじや鹿角の輪投げゲームなどが出来る<DEERプレイワールド>、奈良の特産品(主に農産物)販売を行う<若草市>が予定されています。


開催場所は若草山山麓の特設会場、日時は 3/19(日)9:00~受付開始とのこと。(少雨決行、雨天の場合は3/21(祝)に延期)
奈良市内は駐車場が非常に少ないですので、JR・近鉄奈良駅から、なら交通バスの利用が便利だと思います。
春の一日、世界文化遺産の町並みを歩きがてら、年に一度の<鹿せんべいとばし大会>に参加されるのも一興かと思います。

鹿せんべいとばし大会のホームページは http://www.geocities.jp/mikasakkk9999jp/ です。