ジュディ犬気分屋ブロぐースタイル

ミックス犬ジュディよりも・・・その飼い主が日々経験したり感じた事柄を書いていく幅広めのブログです。

Let's note LIGHT すごく良さそう!(展示イベントやってました)

2006-04-29 17:07:19 | 催し物
今日は朝から4/22のセミナーで講師の阿部辰也(あべタッチャン)さんが薦められていた本を買いに大阪梅田の紀伊国屋書店へ行ってきました。

薦められていた書籍は2種類。
『HTML ポケットリファレンス』 そして 『Movable Type 公式タグリファレンス』です。

一生懸命探しましたが、残念ながら置いてあったのは『オールカラー HTMLポケットリファレンス』だけでした。(技術評論社 発行 ¥1680+税)


でも、中も全てカラー表示で初心者の私にもとても見やすく分かり易そうな印象です。

良い本を薦めて頂いた阿部さんに感謝です。

本屋さんを出ると、入り口付近ではたくさんの人が待ち合わせをしていました。
(梅田でも有数の待ち合わせスポットですから仕方ありません。)

やはり若い人が多く、サークルでのお出かけでしょうか? たくさんの飲み物や食べ物を準備して待っている人もチラホラ見かけました。

そのちょうど向かい側では今日も何やらイベントが行なわれていました。

傍に行ってみると Panasonic のノートパソコン<Let's note LIGHT>シリーズの新型モデルの体験イベントでした。

大人も子供も、触ったり持ちあげたりして実際に使い勝手や軽さを体験していました。
私達夫婦も実際に触ってみましたが、キータッチやスクロールもしやすく、何より軽いのが嬉しく感じました。

4種類のモデルが展示されていましたが、その中でも最上位機種のY5というタイプは“キーボード全面防滴”ということで実際に水をかけるデモンストレーションブースも作られておりました。
さらに、Y5については分解したパーツが壁に貼り付けられる形で展示され、パンフレットにもモバイル用新CPUのCore Duo (コアデュオ)プロセッサーを搭載した事がしっかり書かれて居りました。

折角なので写真をパチリ。

たぶんこの部分がCore Duo プロセッサーだと思います。
普通は見られない場所にありますのでじっくりどうぞ。


帰りにアンケートを頼まれたので、それに答えると抽選でこんな景品を下さいました。


Y5を始めとした4種類の<Let's note LIGHT>シリーズは、キーボードサイズの大小は抜きにして、すごく使い易そうで軽かったので気に入ったのですが、値段が他社のノートパソコンに比べるとかなり高く設定されているように感じました。

5/19発売予定とのことでしたので、発売されましたら電気屋さんで触って見られては如何でしょうか?

お寺さんのアイディア商法?

2006-04-26 20:48:39 | 催し物
とある日曜日の夕方、大阪は天王寺にあるお寺にお参りに行きました。

このお寺は演劇や落語といった舞台芸術の応援に熱心で、お寺の傍にシアターを持っています。





お参りした後、待合所(休憩所)に立ち寄りました。
中には幾つかのお知らせやお誘いの張り紙やポスターが。
お参りや納骨に関すること、写経のお誘い、etc。

中でも1番気になったのがこれ。



『呼吸のヨガ教室』!?

写真の雰囲気からすると“座禅”を組んでいる様に見えるのですが。

“座禅”も呼吸法が重要な要素かとは思いますが、“座禅”を『呼吸のヨガ』と言い換えておられるのか?、
それともヨガの呼吸法(というものがあるのかは不明ですが)部分だけを抜き出して教えて下さるのか?
その部分については詳しい説明が無い為、分かりませんでした。

“仏教”も“ヨガ”もともにインドから伝わってきたものですから、互いに修行をする上での共通点はあるのでしょう。

個人的には「・・・御免なさい・・・」ですが、ヨガのような無茶な(難しい)体形を取る様な事は無いと思いますので(だって着物を着たお坊さんが“○○のポーズ”なんて体勢を取る姿は想像しづらいでしょ)もし、興味を持たれた方がいらっしゃいましたらどうぞ。
(どんなだったか教えて頂けるとなお嬉しいです。)

大質問大会に行ってきました。(ブログ盛り上げよう会in大阪 で知り合った方々と再び)

2006-04-08 20:25:23 | 催し物
今日は11時頃で一度工場の仕事を抜け出し、お勉強に行ってきました。

本日の講師はメインがcj中嶋さんとあべタッチャンさん、進行役がムカイツヨシさん、サポート役がオケシタマリさんというメンバーでした。



みなさん、2月に行なわれた《ブログ盛り上げよう会 in 大阪》で知り合った方々ばかりです。
あの会以降、皆さんとはSNSであるmixiでのマイミクさんという形で、文字でのコメントのやり取りを続けさせて頂いております。

今日の<大質問大会>が行なわれたのはこちら。


ではなく、そのお向かいのこちら。


最初の写真は大阪府枚方(ひらかた)市の中央図書館です。

二枚目が今回の会場となった“輝きプラザきらら”という建物です。

この5階にあるコンピュータールームの一部屋を利用して質問大会が開かれました。

今日は、質問者のレベルに合わせ、クラス分けが行なわれていました。
私が参加したのは初心者向けの『これからコース』。
参加者は全部で11名でしたが、いずれも男性ばかり、年齢層はかなり高め。
一見して50歳代後半から定年以降とお見受け出来る方が参加者の半数以上を占めておられます。
IT関係のセミナー等には何度か参加したことがありますが、今回の年齢層の高さにはある種カルチャーショックを受けました。
これも今回の講師お2人の人脈の広さなのでしょうか?
皆さん、盛んに質問され、講師のお2人もそれに丁寧に答えられておられました。
もちろん、進行役のムカイさんはチャチャ入れと、ビシッとした質問会の締めの言葉をこなしておられましたよ。 ある種オイシイとこをホントにきっちりこなす方ですね。

質問会は終了予定時間に近づくにつれドンドン盛り上がり、結局予定時間をオーバー。
質問会の時間の都合上、質問出来なかったのがちょっと残念な感じでした。

すぐに次のコースの方が入ってこられましたが、その中に、これまた上記の皆さんと同じ時に知り合った、とっしーさんが。mixiの日記ではここ数日風邪で体調がすぐれなかったとのことでしたが、やっぱりちょっと前回お会いした時と比べると元気が無い様子。
ちょっとだけお話をして部屋を出ました。

出口ではオケシタマリ(マリマリさん)さんが今日の質問会に関する感想をデジタルボイスレコーダー片手に聞いてこられました。
それに対し、嘘偽りなく(かな?)お答えして帰路につきました。

駅と今回の会場はバスで約20分程度の距離があり、ちょっとしたバスの旅的な感じでした。

途中には綺麗な桜並木も幾つか見られ、また、新学期が始まったばかりの関西外大と学生さんの姿に、その当時の自分のことをふと思い出したりして・・・花曇のお天気でしたが何だか良い春の午後を過ごせた気がしました。


今回の行き帰りの電車の中では、マリマリさんが作られたマリマリさんなりのmixiとの接し方を語ったCDをMP3プレーヤーで聞きました。約60分というサイズと内容はmixi初心者向けには苦にならないちょうど良いものでした。


今回の大質問会から分かりますように、年齢、性別、経験の有無、は関係ありません、興味があるかないかです。
次回このような機会があれば皆さんぜひ参加してみて下さい。
“知る”ことに損はありませんよ。

食べ物で遊んでも“シカ”られないの?

2006-03-18 10:21:10 | 催し物
駅においてある旅行の宣伝チラシの中にひときわ目立つ黄色いチラシがあったので思わず手にとって見ると・・・


<鹿せんべいとばし大会>????!

奈良県の若草山の山びらき記念イベントとして開催されているものらしいのですが、私自身は今回このチラシで初めて知りました。
今年で山びらきは14回目とのことですので、もしかすると<鹿せんべいとばし大会>もこれ位の回数、開催されていたのかもしれません。

写真から見る限り、若草山の斜面から、大き目の<特製鹿せんべい>を飛ばし距離を競うようです。
大会には個人戦(先着1000名)と3人1組の団体戦(先着100組)とがあるようです。
決勝戦進出者には豪華商品が“抽選であたる”らしいですし、優勝者には<春日の鹿の角>が進呈されるようです。

大会参加料は個人戦1人¥300、団体戦1組¥600ですが、いずれも当日のみ有効の地域通貨券、<鹿のお金『DEER券』> 300DEER券と600DEER券との交換らしいので、結果的には“無料”みたいなものですね。

そのほかにはテレビでも時々放送される<鹿寄せホルン>によるコンサートや、“若草鹿之助”“桜よしの”といった奈良にちなんだ芸名の歌手?さんによる<鹿せんライブ>、鹿せんべいおみくじや鹿角の輪投げゲームなどが出来る<DEERプレイワールド>、奈良の特産品(主に農産物)販売を行う<若草市>が予定されています。


開催場所は若草山山麓の特設会場、日時は 3/19(日)9:00~受付開始とのこと。(少雨決行、雨天の場合は3/21(祝)に延期)
奈良市内は駐車場が非常に少ないですので、JR・近鉄奈良駅から、なら交通バスの利用が便利だと思います。
春の一日、世界文化遺産の町並みを歩きがてら、年に一度の<鹿せんべいとばし大会>に参加されるのも一興かと思います。

鹿せんべいとばし大会のホームページは http://www.geocities.jp/mikasakkk9999jp/ です。

インテックス大阪に登場します。

2006-01-25 11:39:18 | 催し物
本日1/25から1/27までの3日間、大阪湾傍にあるINTEX大阪(インテックス大阪)という大きな見本市会場にて『中小企業総合展 IN KANSAI』と言う催しが行なわれます。
これは優れた製品・技術やビジネスモデル等を有する中小企業が展示・プレゼンテーション等によりマッチングを行う機会を創出する目的で開催される催しなのですが、そこに<MATEC八尾>という主に大阪府八尾市内の企業による異業種交流グループがブースを設置します。
今年から私共の工場<TOPCHAIN 柳瀬製作所>もこのグループに参加させて頂くこととなり、今回は鎖の製造部門を担当している弟がこのブースに立つ事となりました。

ブースの大きさがありますので小さな展示品一つだけでの参加ではありますが、多くの方と直接お話出来る機会ですので大変楽しみにしております。
弟がブースにいるのは1/25と1/27ですので、もし会場に来られる方が居られましたら是非一声かけてやって下さい。
会場は6A号館、開催時間は10:00-17:00(最終日は16:00)、入場は無料です。

また、明日1/26から1/27までは3号館にて『近畿特許流通フェア 2006 大阪』という催しも同時に開催されます。
これは企業、大学及び研究機関などが所有する特許技術の大見本市ということですので面白い展示があるかもしれません。
こちらの催しも開催時間は10:00-17:00(最終日は16:00)、入場は無料となっています。

マニアックな印象を持たれる方が多いと思いますが、“ものづくりに頑張る人たちが一堂に集まる滅多に無い場”ですので、平日ではありますが、大人から子供まで多くの人に“地に足をつけて働く人たち”の活躍する成果(プチ・プロジェクトXといえば言いすぎですが)を観て貰いたいと思います。


帰ってきたで!大阪に!!

2006-01-23 09:38:10 | 催し物
1ヶ月に1~2度の割合で大阪市は大正区にある<大阪ドーム>の横を通ります。

ここは現在のオリックスバッファローズ(元近鉄バッファローズ)の本拠地であるドーム球場です。
昨年、仰木監督が亡くなられるまでは、通りに面した南側入り口付近には監督を中心とした選手達の顔が描かれた横断幕が掲げられていました。

その後この幕は外され、この1/16に前を通った時までは何も無かったのですが、1/20に前を通ったところ・・・新しい横断幕が掲げられていました。


『帰ってきたで!大阪に!! パ・リーグに!!』そう書かれた文字の左右には二人の選手の顔が。

そう、清原と中村です。球団の二人にかける思いが良く分かります。何より亡くなる直前までこの二人を球団に入れようと努力された仰木監督の功績ですし。

大阪という阪神タイガースメインの土地柄と、昨年行なわれた無理やりの近鉄とオリックスの球団合併劇で、古くからのバッファローズファンはかなり減ってしまったそうです。
ですが、昨年からのセ・パ交流戦やロッテの日本一など、パリーグの野球の楽しさがテレビを通じ多くの皆さんの目に触れることとなりましたし、この二人もパリーグに戻ってきたわけですから、今年は一人でも多くの方に大阪ドームに足を運び、昨年以上に盛り上がるであろう試合や選手達の活躍を見てもらいたいと思います。

余談ですが、大阪ドームの近辺には古くから多くの沖縄出身の方が住んでおられますので、美味しい沖縄料理のお店も多いようです。

バッファローズの応援と沖縄料理を食べに『メンソーレ、大阪ドーム、大正区へ』。

追記:2/4-5に大阪ドームで大規模な骨董祭が開催予定です。
入場無料ですし、グランド全部が会場になっていますから選手の目線で球場を眺める事が出来ますよ。
たくさんのお店も出るようですので良ければ散歩がてらにどうぞ。

この時期、関西のパンダは大変です

2006-01-10 12:31:07 | 催し物
昨日から3日間、関西地方では戎(恵比寿・恵比須)神社のお祭り(えべっさんの愛称で呼んでいます)が始まりました。
年に1度この3日間だけは非常に多くの方が訪れます。
七福神の一人として知られる商売繁盛の神様なのですが、今では商売だけではなく一般の方も結構大勢いらっしゃるようです。
何よりどの神社でも参道付近には多くの屋台が立つようですのでそちらを楽しみにされている方も多いと思います。

昨日は夕方に大阪市内にある今宮戎神社を覗いて見ました。

境内手前からは既に屋台も多く立ち並び、境内は多くの人でごった返しておりました。
境内に入るとすぐ横で青々とした笹の枝を配っておられます。
関西の多くの恵比寿神社でも同様に笹を使っておられます(プラスチック製も多くなったようですが)ので、この数日間は関西では新鮮な笹は非常に少なくなっているはずです。
和歌山のサファリパークや神戸の動物園のジャイアントパンダにとっては迷惑な3日間この上ないと思うのですが・・・。
この枝に、俵や小判、鯛や熊手などの縁起物の飾りを買って付けてもらい会社やお店、自宅等に一年間飾り、翌年の“えべっさん”に神社へ返しに来るのです。
今宮戎神社の場合、境内では昨年の秋以降にオーディションで選ばれた『福娘』さん達がこれらの飾りを付けてくれます。

この中から在阪TV局のアナウンサーさんやレポーターになった方も割合多く居られるようです。
境内内外では「商売はんじょ(繁盛)で笹持って来い!」という独特の掛け声が流され、境内の外では、より豪華な縁起物の飾りや飾りのついた熊手、笹、ざる等が売られておりました。


私自身、この神社を訪れる様になったのは弟が貰ってきた笹を翌年返しに行ったのがきっかけで、それもここ数年来のことですが、この2-3年はあまりの混雑振りにお賽銭を入れてのお参りはせず、神社の裏側で販売されているその年の干支の土鈴を買って縁日の屋台を見て歩くのがメインになっています。
一説によると、お参りをした後お店によると折角頂いた“福”をそのお店に落としてきてしまうことになるから真っ直ぐに帰らなければならないらしいのです。
ですが折角出てきたのですし、時間によってはお腹も空きますから、意志が弱い私としてはどこかに寄らずにはいられません。
だったらこの3日しか売られない(年にこの3日しか多くの人が来ないのですから仕方ないのですが)土鈴を買うためだけに行ってもいいじゃないかと開き直って行っています。
2~3個たまって来るとコレクションじゃないですが買い続けようと思い出します(やっぱりコレクションでしょうか?)。
それらがこれです。

最初に買ったのが金色だったので以降ずーっと金色ばかりになっています。午年だけが行きそびれたのでありませんが、今回でトータル5個になりました。
付いている札には大丸百貨店のマークが入っていますので大丸が販売しているのかなと思うのですが、詳細は不明です。
今年の土鈴はこんな感じでした。かなり可愛い仔犬のデザインのようです。


今年も“えべっさん”は「本えびす」の今日と「残り福」の明日までです。
えべっさんにご利益をお願いに行くのもよし、可愛い『福娘』さんを見に行くのもよし、屋台をブラブラするのもよしです。
皆さんなりの“えべっさん”を楽しまれては如何でしょう。

追記:今回私は、屋台で2006年のロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートを¥3000で買うことが出来ました。
   こんな“福”もありましたのでよければどうぞ。(まだ4枚残っていました)

どちらを向いてもリサとガスパールが・・・

2005-12-05 20:32:15 | 催し物
このお休みに大阪梅田の阪急百貨店に行って来ました。
今回の目的は『リサとガスパール』。
毎年恒例となっているデパート1階のショウウインドウでのデコレーション、今年のテーマは以前にも書きましたが
『リサとガスパール』です。
デパート7階では明日12/6までの予定で『リサとガスパール』の原画展が無料で開催されていました。
そこでは今まで日本国内で絵本になっているものだけではなく、日本未発表の作品の原画も展示されていました。
さらに、会場出口付近ではグッズショップが設けられており、ステーショナリー関連から、ぬいぐるみ、ワイン、外国語版の絵本、さらには、限定のリトグラフや手描きの原画も売られておりました、
手描き原画は数十万円とさすがに高価でしたが、殆どが売れておりました。欲しくなる絵柄もかなりありましたので分かる気もします。
今回の展示会以降、これら売り物の原画達はそれぞれ個人の手に渡っていくのでこの先こんなに真近で見ることは出来なくなるでしょう。
開催期間は明日までですので、お時間の許す方は是非見に行って見てはいかがでしょう。通常の展覧会よりもずっとそばで見られますよ。

さて、デパート内は各階ともどちらの方向を見ても必ずどこかにリサとガスパールが居ます。
垂れ幕になっていたり、大きな絵になって飾られていたり、商品の横に飾りのぬいぐるみとして置かれていたり・・・。
デパートで貰う買い物袋にもデザインされています。ですが、煩過ぎる感じはありませんでした。
宝塚店でもあちこちに飾られていましたので、日本中の阪急百貨店全店で同じように飾られている事と思います。
何かの折に覘いて見られては如何でしょうか?
また、他のお店はどうだったかを教えて頂ければ幸いです。

いよいよ今回の目玉、1階のショウウインドウです。
展示内容は『リサとガスパールのマジックショー』という絵本からのものでした。
一番御堂筋に近いほうから順にこんな感じでした。

一番最後の展示物は今回阪急の為に書き下ろした絵がモチーフになっていました。

各ショウウインドウの真ん中には小さな子供達が見られるようにきちんと台が設けられていました。
たくさんの子供達がそこに登って真剣に覗き込んだり、一緒に記念写真を撮ってもらっていました。
この催しはこれから先、デパートの建て替えが終わってもずっと続けていって欲しいと思います。

追伸、建て替えによる取り壊しが危惧されているゴシック様式の柱とステンドグラスですが、この日時点では、囲いで取り囲まれてはいるものの工事の手は及んでいませんでした。
リサとガスパールを見たついでで結構ですので是非、この柱とステンドグラスも見て帰って下さい。