先日、大阪難波の地下街“なんばウォーク”内にある<ピングァン>に行ってきました。
このブログでも何度か紹介している“台湾スイーツ”のお店です。
目的はただ一つ。4月から販売が再開されているはずの《マンゴーパオパオピン》を食べる事です。
お店に到着したのは夕方の5時頃。外は生憎の雨模様でした。
時間的なこともあったのでしょうが、心なしか地下街も人通りは少なめの様子。
お店<ピングァン>はというと・・・、遠めで見る限りではお店の前にはまだ行列はありません。
前まで来ると、やったー!!《マンゴーパオパオピン》が始まっています。
早速1つ注文しました。
今回注文したのは 《マンゴーピン シャーベットのせ》
のせるシャーベットはマンゴーとイチゴからチョイス出来ます。
昨年の夏はマンゴーシャーベットの方を食べましたので今回はイチゴのシャーベットのチャレンジです。
ちなみにお値段は、シャーベット無しが¥630、シャーベットのせが¥680だったと思います。
テーブルに座り待つこと数分。そして出て来たのがこれ。
今年、初対面の《マンゴーピン》です。
上にはくすんだ色合いのイチゴシャーベットが1個、トンッと載せられています。
いかにも“天然イチゴのシャーベット”という色合いです。(実際どうかは知らないのですが・・・)
そしてマンゴーソースとサイコロ状にカットされた“生マンゴー”がゴロゴロ。
さっそく口の中へ・・・。
『う、美味い(ウマイ)』
生マンゴーとソース、そしてきめの細かいかき氷が口の中で絶妙に相まって、まるで生マンゴージュースを飲んだ時のような感覚が湧き上がってきます。
「一口、もう一口・・・・うーん、止まりません」
瞼の上辺りとこめかみに、冷たい物を一気に食べた時に感じるあのちょっと懐かしい“痛み”を覚えつつも、ほぼ一気に食べてしまいました。
もちろん<完食!>。
容器の底のソースまでスプーンできちんとすくって食べました。
1個を2人で食べたとは言え、5分も掛からなかったと思います。
“プチ至福”を感じてお店の外へ。
入り口にいたお店のお兄さんに1枚撮らせてもらいました。
お店の奥では何やらしっかりした機材を持ち込んでの撮影準備が着々と進められておりました。
写真を撮らせて貰ったついでにお兄さんに尋ねてみると、『関西1週間(関イチ)の取材らしいです。』との事。
雑誌に載せられてしまったらもう最後、《マンゴーパオパオピン》再開の情報はそれこそ関西一円に一気に広まり、雑誌が出るであろうゴールデンウィーク前後からはどこかのアトラクション並みの“長い順番待ち”になる事は必死です。
皆さん、食べるなら今がチャンス。待ち時間も短く、イートインすら可能なこの時期に思う存分“生マンゴー”を堪能して下さい。
このブログでも何度か紹介している“台湾スイーツ”のお店です。
目的はただ一つ。4月から販売が再開されているはずの《マンゴーパオパオピン》を食べる事です。
お店に到着したのは夕方の5時頃。外は生憎の雨模様でした。
時間的なこともあったのでしょうが、心なしか地下街も人通りは少なめの様子。
お店<ピングァン>はというと・・・、遠めで見る限りではお店の前にはまだ行列はありません。
前まで来ると、やったー!!《マンゴーパオパオピン》が始まっています。
早速1つ注文しました。
今回注文したのは 《マンゴーピン シャーベットのせ》
のせるシャーベットはマンゴーとイチゴからチョイス出来ます。
昨年の夏はマンゴーシャーベットの方を食べましたので今回はイチゴのシャーベットのチャレンジです。
ちなみにお値段は、シャーベット無しが¥630、シャーベットのせが¥680だったと思います。
テーブルに座り待つこと数分。そして出て来たのがこれ。
今年、初対面の《マンゴーピン》です。
上にはくすんだ色合いのイチゴシャーベットが1個、トンッと載せられています。
いかにも“天然イチゴのシャーベット”という色合いです。(実際どうかは知らないのですが・・・)
そしてマンゴーソースとサイコロ状にカットされた“生マンゴー”がゴロゴロ。
さっそく口の中へ・・・。
『う、美味い(ウマイ)』
生マンゴーとソース、そしてきめの細かいかき氷が口の中で絶妙に相まって、まるで生マンゴージュースを飲んだ時のような感覚が湧き上がってきます。
「一口、もう一口・・・・うーん、止まりません」
瞼の上辺りとこめかみに、冷たい物を一気に食べた時に感じるあのちょっと懐かしい“痛み”を覚えつつも、ほぼ一気に食べてしまいました。
もちろん<完食!>。
容器の底のソースまでスプーンできちんとすくって食べました。
1個を2人で食べたとは言え、5分も掛からなかったと思います。
“プチ至福”を感じてお店の外へ。
入り口にいたお店のお兄さんに1枚撮らせてもらいました。
お店の奥では何やらしっかりした機材を持ち込んでの撮影準備が着々と進められておりました。
写真を撮らせて貰ったついでにお兄さんに尋ねてみると、『関西1週間(関イチ)の取材らしいです。』との事。
雑誌に載せられてしまったらもう最後、《マンゴーパオパオピン》再開の情報はそれこそ関西一円に一気に広まり、雑誌が出るであろうゴールデンウィーク前後からはどこかのアトラクション並みの“長い順番待ち”になる事は必死です。
皆さん、食べるなら今がチャンス。待ち時間も短く、イートインすら可能なこの時期に思う存分“生マンゴー”を堪能して下さい。
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