カップラーメンに「熱湯で火傷に注意」って書いてあったりとか、なんかいろいろ注意書きが多いじゃないですか世の中。
書いてなくて消費者に何かあったらメーカーの責任ってなりかねないからなんだろうけど、なんだかなぁと思うことも多い。
でも今日見つけたエンドロールはまじ嬉しかった。
「この映画の制作に際し、動物に危害は加えられていません。」
分かってる、フェンスの上にいたのは本物の猫チャンだったけど、車に轢かれたのはどう見てもぬいぐるみだった。
リアリティエェてなったから、書いてくれなくても分かってる。
でも書いてくれてまじありがとう!
なんかいろいろツッコミどころの多い映画だったけど、このエンドロールだけで見てよかったです。
今年は新ジャンル見ようと意識してたから、久し振りにホラー見ました。
気がついたら日曜日の夜とか、休日が一瞬過ぎるわ。