ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

7月の読書メーター

2017-08-02 | 本のススメ
7月の読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:268
ナイス数:12

カラス屋の双眼鏡 (ハルキ文庫)カラス屋の双眼鏡 (ハルキ文庫)感想
『カラスの教科書』で一躍人気者になった松原先生は、動物行動学者。研究対象のカラスをはじめ、鳥、ムシ、けもの、微生物。頭上も足元もあらゆる生き物で賑わうこの世界は、先生にとって楽しみに溢れた宝庫です。ときにカラスと会話しながら研究に勤しむかたわら、カラスのヒナを世話し、炎天下の川原でチドリの巣を探し、ときに大蛇を捕まえ、猫王様の機嫌を伺い、夕食を釣りに行く―すべての生き物への親しみをこめてユーモアいっぱいに語る、自然科学の身近なおはなし。
読了日:07月09日 著者:松原 始

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ある日のモーニング










ブログ更新について、再度お知らせします。
「暫くの間、諸事情の理由により、変則になりそうか休止になりそうだ。
期間としては三ヶ月を目途になると思われる。」
以前、このようにお知らせしましたが、期間は撤回する。
三ヶ月という区切りは私事の理由でしたが、その他の事も重なった為、あやふやな状態となった。
暫くの間、休止になるだろうと思う。

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