ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

学会で治療薬の状況報告 「アビガン」などで改善例も

2020-04-20 | 日記
万が一、コロナに感染したら、私ならアビガンちょうだいと言う!絶対に!!

アビガンを飲んでいたら、亡くならなくていい人が多くいたと思う。

ここからはある方の文面をお借りしました。


軽症と中等症患者の9割が改善し、人工呼吸器の必要な重症患者では6割が改善?

これで、何が不満なのですか?どこが特効薬ではないのですか?軽症や中等症患者が、悪化して重症とならないようにするのが、本来の抗ウイルス薬の仕事なのですが。アビガンはきちんと仕事をこなしているじゃないですか。重症化しなければ、ICUも人工呼吸器もECMOも足りなくなどならない。医療崩壊も起きない。みんな、短時日で家に帰れる。しかも、恐らく、抗体ができている。医療従事者も、万が一感染してもすぐにアビガンで対処して4日で陰性になる。

重症患者さんは、肺や心臓が自己免疫で損傷を受けているので、アビガンだけでは回復しない。だから、ノーベル賞の本庶先生が言われるようにトシリズマブを併用して対処すれば、救命できるはず。

アメリカの現状では「人工呼吸器をつけた患者の8割は死亡する」って、今朝のニュースで言ってましたけど。それに比べて、藤田医大の成績、素晴らしいのではないですか?

藤田医大さんが、100名のDP号感染者の治験結果をNHKスペシャルで話そうとしたら、全部カットしましたよね?9割が治ったと知られたくなかったんですよね?アビガンが注目を浴びそうなので、狼狽して「単純ブロック」なんて言うマヌケな禁じ手を使ってしまった裏社会。







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