彼は人なつっこい。食べることが大好きで、キッチンにいると必ずやってきて
「何つくってんの~」と手元を覗く。
はじめ、ケブかと思うけど、頭がにゅ~っと手元まで上がってくるからスパーキーだとわかる。
(ケブの場合は、斜めうしろで ひたすら じ~っと見てるだけです。)
ご飯になると、順番に器を並べて行くのですが、
スパーキー、待っているチェス、ケブの見ている前で ケブの器に口を付けてしまった。
スパーキーを離して すぐ彼の器を並べ、こっちがスパーキーのだと教える。
次の食事の時は、ケブの器を見ても 自分の器ではないとわかったみたいで
近くに寄っても 頭を入れることはしなくなった。
食事の後に 硬い棒の細いスティックガムをあげているのですが
この時も 「ちょうだいちょうだい!」と飛びついてくるスパーキーでしたが
座って待つチェス、ケブの横に スパーキーを座らせる。
まず、「チェスター◯◯君!」と名前を呼んで 「はい!」でハイファイブしてチェスはガムをもらう。
続いて「ケイレブ◯◯君!」と名前を呼んで 同じようにする。
その様子をずっと見ていたスパーキーにも同じようにしてみた。
「スパーキー◯◯君!」 上手にハイファイブしてガムをもらいました。
スパーキーは「お座り」して待つことがなかなかできなかったのですが
この時は、チェス達の様子をみながら ガムをもらうまでの間ちゃんと待つことができました。
私はまた頭痛で、ちょっと横になっていたら、ベッドにスパーキーがやってきた。
ワンのベッドには、どの子が寝てもいいので
「ここに来ていいんだよ。」と飛び乗らせ、伏せをさせて転がったとたんに彼は前足パンチと私の袖をひっぱり、じゃれついてきた。飼い主さんと そうしてよく遊んでいるのかも。
そのうち、私の足の下に頭をいれて持ち上げ、また袖をひっぱった。
「寝ちゃダメ」と言われているみたいです。
頭痛だったけど、しかたなく起きてまたリビングへ行ったのでした。
彼は落ち着きが無い。
一ヵ所にいるということをしないで あちこち常に動き回っていました。
うちの子達は 転がればしばらく動かないくらいだったので かなり違うのです。
多分、ちょっとナーバスにもなっていると思うけど。
自分のベッドとお気に入り?のサンタの人形(触らないんだけど)と持参してきていた。
でもね、自分のベッドにもぜんぜん座らないし寝ないのです。
(ケブとチェスが密かに試し寝してた。うちの子達って
)
夜、ワン達も寝だした頃、スパーキーはPCをいじっている旦那さんと一緒にいた。
私か旦那さんの後を付いて回り 私達がトイレに入ってドアを閉めるとなぜか「ピーピー」言う。
夜中2時半頃、突然パラパラと大雨が降ってきた。(だから頭痛だったのね)
私は先に寝ていたのですが、その音で目が覚めて、開いてる窓や外に出しっぱなしのものがなかったかチェックしに回った。
リビングのソファーで旦那さんが転がっていたけれど、「スパーキーが全く寝ない」という。
旦那さんもスパーキーもベッドルームに来て 少し落ち着いたかなと思っても、彼は旦那さんを起こす。
聞くの忘れてたけど、もしかして彼女(飼い主さん)がいないお泊まりは初めてかも?と思った。
結局、リビングの方がスパーキーが落ち着くようなので、また旦那さんはソファーに転がり
スパーキーも旦那さんも短い睡眠時間でした。
「何つくってんの~」と手元を覗く。
はじめ、ケブかと思うけど、頭がにゅ~っと手元まで上がってくるからスパーキーだとわかる。
(ケブの場合は、斜めうしろで ひたすら じ~っと見てるだけです。)
ご飯になると、順番に器を並べて行くのですが、
スパーキー、待っているチェス、ケブの見ている前で ケブの器に口を付けてしまった。
スパーキーを離して すぐ彼の器を並べ、こっちがスパーキーのだと教える。
次の食事の時は、ケブの器を見ても 自分の器ではないとわかったみたいで
近くに寄っても 頭を入れることはしなくなった。
食事の後に 硬い棒の細いスティックガムをあげているのですが
この時も 「ちょうだいちょうだい!」と飛びついてくるスパーキーでしたが
座って待つチェス、ケブの横に スパーキーを座らせる。
まず、「チェスター◯◯君!」と名前を呼んで 「はい!」でハイファイブしてチェスはガムをもらう。
続いて「ケイレブ◯◯君!」と名前を呼んで 同じようにする。
その様子をずっと見ていたスパーキーにも同じようにしてみた。
「スパーキー◯◯君!」 上手にハイファイブしてガムをもらいました。
スパーキーは「お座り」して待つことがなかなかできなかったのですが
この時は、チェス達の様子をみながら ガムをもらうまでの間ちゃんと待つことができました。
私はまた頭痛で、ちょっと横になっていたら、ベッドにスパーキーがやってきた。
ワンのベッドには、どの子が寝てもいいので
「ここに来ていいんだよ。」と飛び乗らせ、伏せをさせて転がったとたんに彼は前足パンチと私の袖をひっぱり、じゃれついてきた。飼い主さんと そうしてよく遊んでいるのかも。
そのうち、私の足の下に頭をいれて持ち上げ、また袖をひっぱった。
「寝ちゃダメ」と言われているみたいです。
頭痛だったけど、しかたなく起きてまたリビングへ行ったのでした。
彼は落ち着きが無い。
一ヵ所にいるということをしないで あちこち常に動き回っていました。
うちの子達は 転がればしばらく動かないくらいだったので かなり違うのです。
多分、ちょっとナーバスにもなっていると思うけど。
自分のベッドとお気に入り?のサンタの人形(触らないんだけど)と持参してきていた。
でもね、自分のベッドにもぜんぜん座らないし寝ないのです。
(ケブとチェスが密かに試し寝してた。うちの子達って

夜、ワン達も寝だした頃、スパーキーはPCをいじっている旦那さんと一緒にいた。
私か旦那さんの後を付いて回り 私達がトイレに入ってドアを閉めるとなぜか「ピーピー」言う。
夜中2時半頃、突然パラパラと大雨が降ってきた。(だから頭痛だったのね)
私は先に寝ていたのですが、その音で目が覚めて、開いてる窓や外に出しっぱなしのものがなかったかチェックしに回った。
リビングのソファーで旦那さんが転がっていたけれど、「スパーキーが全く寝ない」という。
旦那さんもスパーキーもベッドルームに来て 少し落ち着いたかなと思っても、彼は旦那さんを起こす。
聞くの忘れてたけど、もしかして彼女(飼い主さん)がいないお泊まりは初めてかも?と思った。
結局、リビングの方がスパーキーが落ち着くようなので、また旦那さんはソファーに転がり
スパーキーも旦那さんも短い睡眠時間でした。