時間が経つのが早いです。早過ぎます。
なんとか頑張って更新を(笑)
9月の6日から、ちびのクラス初めでした。
プレキンダーは、親が子供をクラスまで連れて行くことになっていて
ちびを旦那さんとともにクラスまで連れて行きました。
9時から始まるのですが 私達が着いたのは8時45分
クラスにはMrs.B(先生のことをMrs.だれだれと呼ばせています)しかおらず
まだ誰も来ていない様子。
「Good morning! ちび」と Mrs.Bが言ってくれているのに
ちびは 私の後ろに隠れる。 んー(ー ー)
いっぱい話しかけてくれているのに。
早朝から来ている子供が隣のクラスにいて(時間外保育というもので別料金であずけます)
早い子は7時くらいからいるらしいです。
アシスタントのMrs.Kが早朝から来ていたクラスの子を連れてきました。
4人いたのですが、ちびはその子達に興味はあるけれど近寄れない様子で
私の後ろから覗いてみてるだけ。
その4人の子は「Mrs.B!」と言いながら駆け寄って抱きついて
ぽんぽん会話のやり取りをしている。
Mrs.Kも「Good morning! ちび」と話しかけてくれているのに
私の後ろに隠れているし ... うちのちび本当に大丈夫だろうか (ー ー)
Mrs.BとMrs.Kが いろいろとテーブルにお絵描き道具や遊具を用意してくれていて
いろいろと誘ってくれている。
一人だと遊びずらいだろうからと 近くにいるお友達を誘ってくれて
一緒にテーブルについて遊び出す。
Mrs.Bがくれた初日のためのレターに書いてあった子供を落ち着かせるためにー で
別れ際に ビッグハグ、キスで子供を安心させて退室ー
ということで、ビッグハグ、キス。
「じゃあね、後ですぐ来るからね。いっぱい遊んで楽しんでね」と言ったけど
ガシッと手をつかんだまま離さないちび。
「大丈夫よ、すぐ後で来るから。」 またビッグハグして
今度は戸口にいる旦那さんの方へ
「ん~ You are so sweet! ダディにもハグするのね」とMrs.B
するとちび 旦那の横を通り過ぎて 廊下へ出ようとしているし (ー ー)
「だからちびぃ すぐ戻ってくるから ... 」と話しているところへ
ぎゃあぎゃあ大泣きしている男の子を引きずって入って来た一人のママ。
みんなその子に釘付けになっているうちに私達は外へ、Mrs.Bがさっとドアを閉めた。
そうして そそくさと その場から去ったのでした。
9時から12時までの3時間。たかが3時間されど3時間で
大丈夫かどうか心配でした。
11時40分くらいに学校に入ると 他のお母さん方もやって来て
「3時間だけなんだけど でもすごく長いような感じでねぇ」と
やっぱりみんなも 今まで子供と常に一緒にいたから
初めて離れて 心配だった様子。
待っている間、ちょこっとお母さん同士で話をしていて
2日保育の人と うちと同じ3日保育の人と 5日保育の人といる。
うちが一番近所で 遠い人は車で30分以上かけて来ている人も。
変わった名前の人がけっこういて
(最近わかったことだけど)スペイン(バスク)から トルコから
アジア(この人ははっきりどこかまだ判らない)から来ている人もいる。
もう長い間アメリカにいる人、14年前に来た人、
アメリカ生まれだけど育ちが向こうとか、旦那さんがアメリカ人とか
いろいろです。もちろんアメリカ生まれのアメリカ人もいます。
だから子供も 自然と2カ国語を話す子もいる。
そして、学校でスペイン語を(まだ数とか色とか動物だけど)教え出しているから
そのまま勉強していけば 3カ国語使うようになるのかな。
でも うちと同じで 母国語で質問しても 英語で返答してくることが多くなったとか。
時々叱っているお母さん方、英語圏以外の以方は みんな母国語で怒鳴ってます(笑)
12時で終了して クラスのドアが開くと
子供達が飛び出してくる。
ちびも笑顔でやってきました。ぜんぜん大丈夫だった様子。
「明日もスクール行く!」と言ってるので大丈夫だと思った。
(実は翌日も「じゃあね」でガシッと手をつかまれたけど すぐバイバイできた)
帰り際、また び~び~泣いてる男の子、今後は帰りたくなくて泣いてる(笑)
ところでうちのちび、私と同じで なかなか顔と名前をおぼえられないらしい。
まぁ、恥ずかしくて名前を聞けないのもあるみたいだけど
クラスに入ると、皆がちびの名前を呼んでくれているのだけど
しばらくは 誰が誰だかわからなかったらしい ちびでした。
こうして スクール始まりました。
そして いろいろとありましたので 後ほど更新します。(できるだけ早めに ^ ^: )

なんとか頑張って更新を(笑)
9月の6日から、ちびのクラス初めでした。
プレキンダーは、親が子供をクラスまで連れて行くことになっていて
ちびを旦那さんとともにクラスまで連れて行きました。
9時から始まるのですが 私達が着いたのは8時45分
クラスにはMrs.B(先生のことをMrs.だれだれと呼ばせています)しかおらず
まだ誰も来ていない様子。
「Good morning! ちび」と Mrs.Bが言ってくれているのに
ちびは 私の後ろに隠れる。 んー(ー ー)
いっぱい話しかけてくれているのに。
早朝から来ている子供が隣のクラスにいて(時間外保育というもので別料金であずけます)
早い子は7時くらいからいるらしいです。
アシスタントのMrs.Kが早朝から来ていたクラスの子を連れてきました。
4人いたのですが、ちびはその子達に興味はあるけれど近寄れない様子で
私の後ろから覗いてみてるだけ。
その4人の子は「Mrs.B!」と言いながら駆け寄って抱きついて
ぽんぽん会話のやり取りをしている。
Mrs.Kも「Good morning! ちび」と話しかけてくれているのに
私の後ろに隠れているし ... うちのちび本当に大丈夫だろうか (ー ー)
Mrs.BとMrs.Kが いろいろとテーブルにお絵描き道具や遊具を用意してくれていて
いろいろと誘ってくれている。
一人だと遊びずらいだろうからと 近くにいるお友達を誘ってくれて
一緒にテーブルについて遊び出す。
Mrs.Bがくれた初日のためのレターに書いてあった子供を落ち着かせるためにー で
別れ際に ビッグハグ、キスで子供を安心させて退室ー
ということで、ビッグハグ、キス。
「じゃあね、後ですぐ来るからね。いっぱい遊んで楽しんでね」と言ったけど
ガシッと手をつかんだまま離さないちび。
「大丈夫よ、すぐ後で来るから。」 またビッグハグして
今度は戸口にいる旦那さんの方へ
「ん~ You are so sweet! ダディにもハグするのね」とMrs.B
するとちび 旦那の横を通り過ぎて 廊下へ出ようとしているし (ー ー)
「だからちびぃ すぐ戻ってくるから ... 」と話しているところへ
ぎゃあぎゃあ大泣きしている男の子を引きずって入って来た一人のママ。
みんなその子に釘付けになっているうちに私達は外へ、Mrs.Bがさっとドアを閉めた。
そうして そそくさと その場から去ったのでした。
9時から12時までの3時間。たかが3時間されど3時間で
大丈夫かどうか心配でした。
11時40分くらいに学校に入ると 他のお母さん方もやって来て
「3時間だけなんだけど でもすごく長いような感じでねぇ」と
やっぱりみんなも 今まで子供と常に一緒にいたから
初めて離れて 心配だった様子。
待っている間、ちょこっとお母さん同士で話をしていて
2日保育の人と うちと同じ3日保育の人と 5日保育の人といる。
うちが一番近所で 遠い人は車で30分以上かけて来ている人も。
変わった名前の人がけっこういて
(最近わかったことだけど)スペイン(バスク)から トルコから
アジア(この人ははっきりどこかまだ判らない)から来ている人もいる。
もう長い間アメリカにいる人、14年前に来た人、
アメリカ生まれだけど育ちが向こうとか、旦那さんがアメリカ人とか
いろいろです。もちろんアメリカ生まれのアメリカ人もいます。
だから子供も 自然と2カ国語を話す子もいる。
そして、学校でスペイン語を(まだ数とか色とか動物だけど)教え出しているから
そのまま勉強していけば 3カ国語使うようになるのかな。
でも うちと同じで 母国語で質問しても 英語で返答してくることが多くなったとか。
時々叱っているお母さん方、英語圏以外の以方は みんな母国語で怒鳴ってます(笑)
12時で終了して クラスのドアが開くと
子供達が飛び出してくる。
ちびも笑顔でやってきました。ぜんぜん大丈夫だった様子。
「明日もスクール行く!」と言ってるので大丈夫だと思った。
(実は翌日も「じゃあね」でガシッと手をつかまれたけど すぐバイバイできた)
帰り際、また び~び~泣いてる男の子、今後は帰りたくなくて泣いてる(笑)
ところでうちのちび、私と同じで なかなか顔と名前をおぼえられないらしい。
まぁ、恥ずかしくて名前を聞けないのもあるみたいだけど
クラスに入ると、皆がちびの名前を呼んでくれているのだけど
しばらくは 誰が誰だかわからなかったらしい ちびでした。
こうして スクール始まりました。
そして いろいろとありましたので 後ほど更新します。(できるだけ早めに ^ ^: )
