少しぶりです。
皆様お元気でしょうか。
最近飛蔵が書きたくてちょっとがんばっています。
それと、乃木坂46 マシンガンレインが格好良くて、それをイメージした
小説書きたくてうずうずしています。
でもとりあえずそのプロットを練りながら、
Twitterリクエストを消化していきます、
誰かがリクエストしてくれると嬉しいですね、
なんか。
自分だけで考えている話だと同じようなのばかりで、
中々考えられない話も、リクエストなら
いきなり浮かんできたりして。
で、今回 あげた
誘惑をはねつけて 番外編なのですが、
はじめに、誘惑をはねつけて と言うタイトルをつけたのですが、
余り内容と合致しないなということに気づいたこと
と
やっぱり、これは最後にちゃんとね…
飛影が抱かないと駄目だよねって言う感じがしたので。
それで、続きを書きました。
リク主様も、成人していると言うことだったので。
この話、私にしては結構甘めなR18で作っているのですが。
できるだけロマンチックにしようと思って作りました。
なんか、飛影って色々、蔵馬に関しては、手を出すまで
感情を我慢したこともあったんじゃないかな
と思います。
それが、やっと蔵馬に手を伸ばせる、そのときの気持ちが、
本当に、やっと叶ったというか、そんな感じじゃないかな。
蔵馬だって飛影にもっと心開いて欲しくて、
だけど
どうやって飛影に近づいていいか分からない。
(それが、以前同人誌で出した本に収録した
「嫉妬の権利」に繋がるんですが)
お互いに、「相手が自分をどう思っているか」を気にしていそう。
だけど素直になれない時期の、武術会。
凄くオイシイ。
その、迷いの時期の話をいくつも考えちゃいます。
今、幽白の再放送やってるので、それを見ているせいかもしれないですけどね。
誘惑をはねつけて 1~3
1
2
3
番外編
1
2
番外編がR18です、1~3を読んだ方が、感情移入できると思います。
よろしくお願いします。
リクエストだとすらすら話が浮かぶんですよね…。