ちょっとぶりです。今日、少しだけ、以前に書いた本「気付いたら愛されている」について
語ってみるので、流しで良いのできいてくれたら嬉しいです。
「気付いたら愛されている」R18
結構甘めで激し目なR18場面があります。
初めての夜、という感じなので、蔵馬がかなり初々しい感じで
「可愛く縋る恋人」という感じで抱かれています。
これはbooth通販しております:;
本だと、ウイルス対策とかあって心配とか、データで読む方が楽だなと
言う方には、ダウンロード販売もあります。
ダウンロード販売のほうが、読みたいときに読めて気が楽かもしれません。
私もたまにやるので、結構有り難いんですよね。
画面で読みやすいというかたにはお勧めです。
それから、
この間出した🌸本の形での販売🌸のほうもbooth通販にあります。
すぐに在庫を下げることはしないので、ごゆっくり、
暇があるときに購入しようかな、と言う感じで
見ていただけたら幸いです。
==============
この話は、Twitterでの、友達の絵をイメージして、「切なげに飛影を見上げる蔵馬」
というイメージから作りました。蔵馬が飛影を見上げるとき、少し切なさを湛えた
ような感じだったので、そこから
✿飛影に対して甘えながらも、恋い焦がれるような感じ
で書いてみた話です。
(booth通販にあります。詳しくはブログ最後に)
優しげな中にも飛影への気持ちを控えめに湛えるような眼差し、
という感じから始まり、
「それなら、飛影と結ばれた後くらいかな」という所から
書きました。
暗黒武術会のラストあたりの話です。
なぜこのあたりの時期ばかり(サイトでも)書いているかというと、
この時期の二人が凄く好きだから、です!!
まだ蔵馬への感情の名前が分からない飛影。
飛影へ、気持ちを素直に言えず、飛影の心が掴めない蔵馬。
と言うのを何度も書いていて(飽きずに)違うテイストでかいているのです。
飛影にも色々な葛藤があったんだろうなと言うもどかしさとか、
蔵馬から触れる場面とか入れたくて書きました。
そして、よくあることなんですけど、行き詰まったんですよね。
書いている途中に行き詰まって、一旦一太郎ファイルを閉じたときに、
全部データ保存しないままにしてしまって。
次の日開いたとき「ファイルがない!」って気付いて、一瞬真っ暗になりました。
今週中に終わらせたい、と言うその時期に保存し忘れ。
自分が悪いんですけど
え??え??となり。
泣いていてもしょうがないので全部書き直しをしたんですよね。
行き詰まっているところまで。
それで、力が抜けて、やっぱり行き詰まった。
ラストと出だしだけ決まっているとよくある事なんですけど、
勢いで書いたせいもあって、
行き詰まった。でもここまでの流れは気に入っている、という感じで。
一旦離れよう、(1日だけ)そう思ったとき、偶然、
日向坂46の映画の宣伝告知で
「今手を離したらこの子はもう会えないかもしれない」
と言う言葉を聞いたんですよね。
その瞬間、これだ、と思いました。
そこから話の先が浮かんできたんです。
そこから、ラストに入れたい場面まで進めることが出来たんですよね。
ちょうど、その映画の宣伝時期、日向坂46の私の推しが卒業することがあって、
それがきっかけで「本当に、今まで傍にいると思った子がいなくなる」と言う感覚って
こうなんだ…と思ったりして、
その気持ちが(飛影の気持ちはこうだったのかなと言う勝手な解釈)
ありありと浮かんだと言うこともありました。
この手を離したら、本当にいなくなりそうだというのは、飛影の中でも、
武術会の最中ずっとあったのかなと思ったりはしていたのですが
それを言葉にはっきり浮かばなかった。
そっくりそのまま借りたわけではないのですが、
世の中に転がっている言葉にハッとして、話を進めることが出来る、
って言うのは結構あるんですよ…と言うね。
蔵馬の片思いに応えるみたいな話ばかり書いていますけど、
飛影も、ちゃんと蔵馬を好きだと思います。
だけど「好き」と言う言葉が出るまでに時間がかかる。
「離れていくな」と言う感覚の方が強いんだろうなと言うイメージが、ずっとあります。
だから「離れるな」から、蔵馬を好きだと言うのを
態度で現す飛影になるまで、も大切な流れだなと思ったのです。
と言うことで、気付いたら愛されている が、出来ました。
たまに、自分の書いたものを解説したくなります。
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✿気付いたら愛されている✿飛影×蔵馬 R18
🌸ダウンロード販売 🌸
🌸本の形の販売🌸
どちらもbooth通販にあります。
こちらです→ booth通販
語ってみるので、流しで良いのできいてくれたら嬉しいです。
「気付いたら愛されている」R18
結構甘めで激し目なR18場面があります。
初めての夜、という感じなので、蔵馬がかなり初々しい感じで
「可愛く縋る恋人」という感じで抱かれています。
これはbooth通販しております:;
本だと、ウイルス対策とかあって心配とか、データで読む方が楽だなと
言う方には、ダウンロード販売もあります。
ダウンロード販売のほうが、読みたいときに読めて気が楽かもしれません。
私もたまにやるので、結構有り難いんですよね。
画面で読みやすいというかたにはお勧めです。
それから、
この間出した🌸本の形での販売🌸のほうもbooth通販にあります。
すぐに在庫を下げることはしないので、ごゆっくり、
暇があるときに購入しようかな、と言う感じで
見ていただけたら幸いです。
==============
この話は、Twitterでの、友達の絵をイメージして、「切なげに飛影を見上げる蔵馬」
というイメージから作りました。蔵馬が飛影を見上げるとき、少し切なさを湛えた
ような感じだったので、そこから
✿飛影に対して甘えながらも、恋い焦がれるような感じ
で書いてみた話です。
(booth通販にあります。詳しくはブログ最後に)
優しげな中にも飛影への気持ちを控えめに湛えるような眼差し、
という感じから始まり、
「それなら、飛影と結ばれた後くらいかな」という所から
書きました。
暗黒武術会のラストあたりの話です。
なぜこのあたりの時期ばかり(サイトでも)書いているかというと、
この時期の二人が凄く好きだから、です!!
まだ蔵馬への感情の名前が分からない飛影。
飛影へ、気持ちを素直に言えず、飛影の心が掴めない蔵馬。
と言うのを何度も書いていて(飽きずに)違うテイストでかいているのです。
飛影にも色々な葛藤があったんだろうなと言うもどかしさとか、
蔵馬から触れる場面とか入れたくて書きました。
そして、よくあることなんですけど、行き詰まったんですよね。
書いている途中に行き詰まって、一旦一太郎ファイルを閉じたときに、
全部データ保存しないままにしてしまって。
次の日開いたとき「ファイルがない!」って気付いて、一瞬真っ暗になりました。
今週中に終わらせたい、と言うその時期に保存し忘れ。
自分が悪いんですけど
え??え??となり。
泣いていてもしょうがないので全部書き直しをしたんですよね。
行き詰まっているところまで。
それで、力が抜けて、やっぱり行き詰まった。
ラストと出だしだけ決まっているとよくある事なんですけど、
勢いで書いたせいもあって、
行き詰まった。でもここまでの流れは気に入っている、という感じで。
一旦離れよう、(1日だけ)そう思ったとき、偶然、
日向坂46の映画の宣伝告知で
「今手を離したらこの子はもう会えないかもしれない」
と言う言葉を聞いたんですよね。
その瞬間、これだ、と思いました。
そこから話の先が浮かんできたんです。
そこから、ラストに入れたい場面まで進めることが出来たんですよね。
ちょうど、その映画の宣伝時期、日向坂46の私の推しが卒業することがあって、
それがきっかけで「本当に、今まで傍にいると思った子がいなくなる」と言う感覚って
こうなんだ…と思ったりして、
その気持ちが(飛影の気持ちはこうだったのかなと言う勝手な解釈)
ありありと浮かんだと言うこともありました。
この手を離したら、本当にいなくなりそうだというのは、飛影の中でも、
武術会の最中ずっとあったのかなと思ったりはしていたのですが
それを言葉にはっきり浮かばなかった。
そっくりそのまま借りたわけではないのですが、
世の中に転がっている言葉にハッとして、話を進めることが出来る、
って言うのは結構あるんですよ…と言うね。
蔵馬の片思いに応えるみたいな話ばかり書いていますけど、
飛影も、ちゃんと蔵馬を好きだと思います。
だけど「好き」と言う言葉が出るまでに時間がかかる。
「離れていくな」と言う感覚の方が強いんだろうなと言うイメージが、ずっとあります。
だから「離れるな」から、蔵馬を好きだと言うのを
態度で現す飛影になるまで、も大切な流れだなと思ったのです。
と言うことで、気付いたら愛されている が、出来ました。
たまに、自分の書いたものを解説したくなります。
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