奇跡はどこにあるのか

サンリオのばつ丸と幽白がコラボするらしく
ざわついているのですが…


い、今更？？？
と言う気がしまして、びっくりしたのと
今更何故と言うのが
混ざり合った気持ちです…。


・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

でも可愛いんだよね。
ただ　蔵馬が…なんか変…。

これは　ひくらでそろえるって言うのはうーん…

その代わりコエンマ様が凄く綺麗！

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

グッズってそろえることに意味がある、になると辛くなるし
後先考えずためても大変なので迷います、

都内の家は狭いのよ…。マンションだし！！
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…


水樹奈々ちゃんＦＡＴＥを聴いていて…これは　飛影と
けんかした後の蔵馬の歌だよねと思いました。

それもあるんですけど

それをきっかけにして浮かんだ話が、ちょっといい話で、
自分でも萌えるような話だったので、
形にしたいなと思っています。

飛影とけんかしたけど
やっぱり飛影が恋しい蔵馬…の話。
飛影だってきっと、
蔵馬の香りが恋しくなっているはずなんだよね。
いつも抱きしめている、うっすら香ってくるものが
ないと、寂しいし…。

でもラストが締まらないのでどうしようか悩んでいます…こういうとき
相方さんが居るサークルさんは良いなと思います。
（そう言うサークルさんって９０年代は結構見たんですけどね…）

でも少し時間をかけて考えてみたいなと思っています。

やっぱり飛蔵破は、最後は愛で終わりたいし…。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…


いつも抱きしめ慣れていて気づかない愛しい香り…っていう感じです。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…


ところで　水樹奈々ちゃん

７ＤＹＳ　武道館ライブ決定！！
ままままままままままさかかかかかかかの！！！

∑(*ﾟェﾟ*∑(*ﾟェﾟ*∑(*ﾟェﾟ*∑(*ﾟェﾟ*∑(*ﾟェﾟ*∑(*ﾟェﾟ*



うっそーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。


あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

もう
もう

もう
もう



言葉が出ない…。

水樹奈々のことだからセトリを変えまくるかもとか言われているし
水樹奈々走るライブ７日間とかどうなるのみたいに
言われているし…

本当喉のケアは気をつけて欲しいけど楽しみだし
また体壊してしまわないようにして欲しいし
でも
楽しみだし

今から飛びたくて

今から叫びたいし

堪らなくて涙が出そうになったりして
誰にも理解されないと想うけど本当　
奈々ちゃんのことが心配ででも楽しみで…　

色々な気持ちが要り混ざっています。

言葉に出来ない…

月が、風に舞う姿を見ていた

最近夜中にベルサイユのばらを
読んでいます。


ベルサイユのばらの
アニメの大好きな場面は、
シャルロットが

「私、綺麗に手を洗ったわ…」
と言って笑いながら飛び降りる、
あの悲劇的な話です。

あそこだけ監督さんが変わったと言うことを何かで読んだのですが、
凄く綺麗で引きつけられるシーンです。
悲しいのに心締め付けられる、引き寄せられるような感じ。

シャルロットの
笑いが哀しくて美しい。

ロザリーが突然強い女になった話です。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

それで飛蔵妄想をしたことがあります。

蔵馬は、大事に育てられたけど、
政略結婚を企む母親によって
年上の男と結婚させられそうになる。
相手は黄泉辺りでいいや。

でも、ずっと小さい頃からそばにいてくれるボディーガードの
飛影のことが好き。
で、
蔵馬はある日屋敷のベランダから身を躍らせようとする。

でも体が崩れる一瞬、蔵馬を抱き留めた腕があった…
黒いマントに身を包んだ、飛影だった…と言う話。

お前を盗みに来たと言って、
飛影は蔵馬の体を包んで森の中へ去って行く…と言う。


・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

風を切るような音がして、蔵馬が目をつむると、暖かいものが体を包んでいて
びっくりするの。

中々ドラマチックで
いい話だ…。

結構、現代ではない時代の話を妄想するのが好きです。

ボディーガードだから、
飛影は
ずっと一緒に居るんだけど余計な会話はしない。
でも蔵馬を一番よく見ているの。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

聖地に行ってきました、それで少しだけ明るく

昨日、ラブライブ！！サンシャインの聖地巡礼に
行ってきました。

旦那と、旦那の友達と沼津へ。

朝７時半に起きて沼津へ！
余りの眠さに朦朧としながら…。


BGMに　ラブライブ！！サンシャインの曲をかけながら
沼津へ！
沼津へ行ったんですが、
途中の海老名SAが楽しみで！
(*´◡｀​*)



この　ゆめかわいい色のドリンクを買いました。
内容はシトラスとかアップルとか合ったのですが
とてもおいしかった！
(*´◡｀​*)

沼津に着いたら、そこに広がる青い空！
晴れすぎだよ…曇りで良いよって言うレベルの日差し…恐ろしい紫外線…Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
日傘で大丈夫かって言うレベル。

でも海鮮のお店が多くて凄くおいしそうなところばかりでした。

色々迷って、
お昼を決めるまで３０分くらいかかりました。
凄くおいしかった！！

ご飯もおいしいし汁物もおいしい！


おなかいっぱいなはずなのに、もっと食べたいという気持ちも残る不思議なお昼。
おいしいからもっといっぱい食べたい！
(*´◡｀​*)

沼津の商店街がラブライブ！！推しで凄く面白かった！至る所にラブライブ！！サンシャイン。

さすが静岡花丸ちゃん推し！

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

そこから　深海魚博物館へ。

小さい水族館なのですが、結構混んでいる。
夏休みラストなので親子連れも多い。
品川とかと違って小さいので、それほど疲れない！
でも凄く面白かった！

(*´◡｀​*)

噂のダイオウグソクムシがいました！

話には聞いていたけど本当に大きい！

タカアシガニがいたりして…タカアシガニって本当に足だけが
長いんだなあと思って
見ていました。
サクサク進むので見やすい。




それを見たら淡島マリンパークへ。

淡島マリンパークへの船の待合室もラブライブ！！サンシャイン推し！
凄い！ときめいて写真撮りまくりました。
マスコットとか色々あって楽しかった。
(*´◡｀​*)

しかし…花丸ちゃん推し！だな…。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

淡島マリンパークはとても楽しかった！
亀の餌やりを見たんですけど…　（写真忘れた）
…

亀…大き過ぎるでしょ…　亀って大きいと迫力が凄い…。

アザラシのショーは凄く短くてちょっと拍子抜け、でも
この時間になるともう眠くて堪らないので
早く終わってくれてよかった……いや本当、朝早いのでお昼食べたし
眠くて…、

長いショーより見やすくて可愛かった。



淡島マリンパークの風景、とても綺麗。



イルカショーも短い。この辺りになってくると日差しが強くて怖い…。
イルカはとても可愛かった。

もうね、
淡島マリンパークも
　ラブライブ！！サンシャイン推しで凄い楽しかった！(*´◡｀​*)




淡島マリンパークへ行く船、サインもあったりして凄い豪華！






船が着いた場所。


私花丸ちゃん推しではなかったんですけど、
至る所に花丸ちゃんがいて
段々好きになってきた…。

μ'sでは　　えりち　まきちゃん　だったんだけどな…。
花丸ちゃんタイプじゃなかったんだけど…。

改めてみると花丸ちゃんって可愛いんだな…。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

もう街のどこにでもラブライブ！！があって、街全体で凄い推しているので
それが伝わってきて心地良い！タクシーも　ラブライブ！！仕様のがあったりして…。
凄いぞ沼津！
しかも　２期決定らしい。
凄いね。
(*´◡｀​*)


帰りのラーメン、
SAの、
凄くおいしかった(*´◡｀​*)


沼津駅前のアニメイトで、
　水樹奈々　アーティストブックを発見！！
ずっとずっと
探していたんだよ！どこにもなくて、奈々ちゃんファン必見の本だって言うものなんだけど、
まさかの沼津で発見！


（帰ってから読んだのですが、本当に　水樹奈々の生き方、姿勢全てが詰まった本でした。
ただの　声優アーティストという枠を越えて色々な人に影響を与えている、
水樹奈々と言う人間を見せてくれる本でした。）

ケチな私が即買い！！

ついでに　ひとりじめマイヒーローの
ED　TRUE　LOVEも買っちゃった！(*´◡｀​*)(*´◡｀​*)

まさかフミヤもBLアニメのEDになるとは思っていなかったであろう…。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

本当に楽しい一日でした。

沼津は何でもおいしい土地で、何度も行きたいなと思ったのでした。
ラブライブ！！サンシャイン２期もあるしね！
またおいしいものを食べるのが楽しみです。

だんだん　花丸ちゃん推しになってきたぞ…。

こうしてアニメの聖地巡礼が出来るなんて奇跡だと思いました。
旦那の友達に感謝です。

類は友を呼ぶね！！(*´◡｀​*)

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

そして今日は久々にレジンが出来ました。

何だか落ち着いて出来たので本当に楽しかった。

４回硬化させればなんとかぷっっくりするんだなと分かったし…、



ヘアゴムってしっかり硬化させないと物足りない感じになるんだね…。


・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

最近、９月に出す本の読み直しとかそう言うことばかりしていたので
頭が疲れていたし
咳が止まらなくて眠れなかったのですが、
こういうことがあるとちょっと気持ちが明るくなっていくんだなと思いました。
疲れたままでいるよりずっと良いと思いました。

基本的に引きこもり生活の方が楽なんですけど、
たまに外に出ることは大事なんだなと感じました。

同じ画面ばかり見ていても狭い角度でしか居られないので気持ちも、暗くなってくるし…、

気を抜くのは飛影にだけ

岩手から帰ってきて、
数日経つのですが
一気に日常が帰ったきた感じがします。

最近、久々に読書と思って本屋に行ったのですが、
結局、前に読んだ本の読み返しになりました。

江戸時代の小説だと
読まないし、
政略結婚はかわいそうという観点からの小説だと
もっと読まない。
平和な世の中を作るという発想の本も嫌。
戦国時代の
人がそんなことを考えているのも嫌…。

とか色々あって、中々買う本を見つけるのが大変です…。

やっぱり歴史は
飛鳥奈良時代が一番好きだ…。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥


９月に出す本の連絡を印刷所にしたので、
もう　文を書くというステップが終わってしまった…。

作業は残っているので
終わりではないんですけど…。


最近咳が止まらないので段々おなかが痛くなってきた…。
寿命が縮まって良いから
関知する薬が欲しいというツイートを見たのですが、
気持ち、よく分かる！と思いｲｲﾈ１００回くらい推したくなりました。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

ちょっと、想像をしてみたのですが、
色々仕事がたまっていて疲れた蔵馬が、
ある日訪れた飛影と
雑談をしていると、
そのうちうとうとしてしまって、
飛影の肩に体預けて眠ってしまって…

と言う姿。

とても和む感じで良いなと思います。

いつのまにか
静かになって、どうしたんだと思うと
体重がかかっているんだけど
軽くてびっくりする飛影。
でも気を緩めて体預ける蔵馬に少し笑ってしまう。

そう言う感じです。

飛影は
色々なことを見透かして、
蔵馬を包む感じが良いなと思います。

夏の日

土曜日、花火大会に行きました。

毎年有料席をとって、
結構楽しみにしている花火大会だったのですが…

中止！！

食べ物買った瞬間、中止になったので、
どうしようかね…と言うことになり、
仕方が無いので駅ビルでアイスを食べて、少し時間を潰して
帰りました。


雨の中家まで歩いて…。
傘もあったのでそれほど大変ではなかったのですが…。

アイスを食べている間に雨は小降りになりました。

花火大会は大きいものなので、
やっぱり残念です…。

一年の中で大きな行事となっているので、
本当に悲しいけど仕方が無いのもわかる。
でもやっぱり残念です…。

これが一応夏の終わりの行事というか…ね。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥


でも、最寄り駅に降りたら雷が凄くて、

えっとなってしまって…。
家に帰ったらお父さんから電話がありました。

思ったより大きな話になっていたので、友達に電話したりしていました。

異常気象なのかな…、
やっぱり。

でもただ、残念です。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥


憂さ晴らしに、
花火中止の蔵馬受け小説を
ツイッターにあげたりしていたのですが…。

やっぱり
ぽかーんとした感じで一日が終わってしまいました。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥


題名つけてみた

夏の陽炎

「中止に、なっちゃったね…」
小さな声が、聞こえた。聞き逃すはず、なかった。
飛影は隣を見た。
「ね」
自分を見上げる瞳が、彷徨う。
「そうだな…」
夜空の花を、見つめる蔵馬を見のが、好きだった。
「この日の花火が、好きなんだけどな…」
また来年も、と言いかけて、飛影は口をつぐんだ。
保証のない約束を、蔵馬とはしたくない。
「花火じゃなければ、だめか」
「え？」
雨の音に消えそうな飛影の声も、逃さない。
そっと、飛影の手が蔵馬の黒髪に回った。


「綺麗なもの、見に行かないか」
「何…？」
どう言う意味…。
「空に浮かぶもの、他にもある」
蔵馬の浴衣の崩れを直しながら、飛影は
囁いた。
「魔界の空にも…綺麗なものが見られる日がある」
…蔵馬ほど、綺麗なものではないけれど…星が。

こういう場所に、飛影が蔵馬を連れて行くと良いなと思ったのです。

これは数年前のハウステンボス。