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蔵馬ウケネタ、日常のことなど思った事を綴る。

長崎の香り

2018年05月30日 23時50分28秒 | イベント、同人誌関係


今日、仕事帰りに 物産展によって、佐世保バーガーを食べました、
時々物産展に来るので、凄く嬉しくて、
佐世保バーガーを食べに行くのです。

長崎に行ったときも食べたのですが、
毎回物産展でも、少しずつ味が違うので
気になってしまいます。


幸せ~~と思いながら。

ちゃんぽんも結構好きなので、リンガーハットに行きます!
だって、近所のお店は喫煙だから入りたくないんだもん…。
こういう面ではチェーン店は、HPとかで調べられるから嬉しいこともあります。

佐世保バーガー大好きです。

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花 舞  少し加筆しています。

はじめは20P位で済むと思ったんですが「やっぱりこれも入れたい!」
「やっぱりこういう文章も入れたい」が出てきて、予定より多くなりそう…。

私の文章は、しつこくならないよう、
あとで削るのですが、その作業って、
「自分の文章を見つめる」作業なので、孤独な作業なんですよね…。

R18場面とか、自分が読み返すだけって言う…、
奇妙な時間です。

No Way To Say のときなんか、 7月に勢いで 総集編にする とか思ってしまったので、
2ヶ月ずっとエロシーンと向き合う奇妙な現象が起きていました…。

客観的に見ようとして、
段々頭が疲れてくる変な感じ。

一太郎の「休憩しませんか」マークが出てくるし。

…まあ、ということで
花 舞も加筆しています。
あと、「飛蔵でしか出てこない場面を増やそう」と思って、少し話を延ばしました。

オンリーのサークル一覧を見て、
飛蔵が!少ない!ということで、
飛蔵普及活動に切り替えたいなと思ったのです…。

最近 コエ蔵更新が多かったので、少し、飛蔵話を考えてみます。



季節の青を風がしめしていた

2018年05月29日 21時55分32秒 | イベント、同人誌関係


6月に持って行くのは、


No Way To Say 宮廷での飛蔵恋物語。ある夜結ばれた二人を、鴉が引き裂いていく。
R18 陵辱恥辱多いので注意;甘い話では無いです。結構激し目R18


アストロゲイション+LINKAGE 改訂版
ある夏の日皆で避暑地に遊びに行く。そこで蔵馬の傷を抉る出来事に遭い、
沈む蔵馬の手を取る話。
LINKAGE改訂版:蔵馬のことをまちきれずに苛立ちを募らせる飛影、譲れないものがあると
拒む蔵馬、二人のすれ違い。シリアス重め。


アザレアの純潔 :鴉蔵馬 蔵馬監禁もの:監禁ものですが、一応鴉からの一方的な恋の話 R18

もしかしたら 飛蔵おまけ本を新しく作るかもしれないです。

それから新刊 花 舞 R18飛蔵
甘く切ない話です。

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私は余りベタベタ甘い話を書くのが得意では無いので
どうしても、考える話も切ない話、シリアスな話が多くなるのですが、
それでも今まで

No Way To Say をバラバラで出したとき、完売したときとか驚いて本当に嬉しかったです。
こんなに暗くて陵辱的な話が多いのにとか…。(モロ私が書きたい話を書いた本でした)

もう再販しないと思うのですが、

蔵馬に白いワンピースを着せたいねという話で出した合同誌
天使のため息(タイトルは堀江由衣ちゃんの曲から)
とか、飛蔵クリスマス本とか完売した時ってやっぱり不思議な感動に包まれます。

5冊だったら、5人買ってくれる人がいる、それだけで本当は凄いことですよね。
なくなるたびにすっていたので、
本当の部数をよく覚えていないのですが、
嬉しかったです。

勝手な感情ですが、アストロゲイション+LINKAGEは両方とも、凄く思い入れがあります。
この場面を書きたい、この話を買いたいと思って本当に勢いで書きました。
でも、この話が好きだ、って自分でも思ってしまうくらい。

飛蔵を普及させるためにも、
もっと頑張らなくてはいけないし
もっと飛影が格好良いんだよって言うことをちゃんと
描けるようになりたいと思ったり…。


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と書いたのですが、
もしかしたら 花 舞に、 「蒼月哀夜」に収録をした 嫉妬の権利 の
SIDE H 飛影バージョンを入れようか、と思い始めました。
おまけ本は作らないで
こっちを収録、にするかも。飛影サイドの話ってとても楽しいです、書いていて。
やっぱり飛蔵は良いなと思います。
飛蔵には、ロマンが詰まっていて
飛蔵でしか表現できないときめきが詰まっている気がします。


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この間山梨に行ってきました。
そのときに見た 花なのですが、小さいのにとてもきれいで
季節の風が吹いている感じがして、よかったです。

青、と一言で言っても、この青は明るい空気を一点で作り出すような感じがして、とても好きです。



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花 舞 出します。

2018年05月27日 23時53分54秒 | イベント、同人誌関係


幽遊白書オンリーの配置図が出ました。

なんだか毎回ドキドキします…何度も参加しているイベントなのに。

B-10番です。
今まで出した(と言うか去年再販した)本を一気に持って行きます。
コエ蔵本は今回ありません。
(在庫切れです)

飛蔵おまけ本は、もう一度するか考え中です。
暇があれば良いのですが
今回は6月に予定が詰まっていて、
いければ印刷に行く…という感じです。

★新刊は 花舞 (飛蔵R18)です。
飛影が自分の知らない表情を持っていることが切なくて
百足の侵入する蔵馬の話。
ラストは甘いです。
愛の通じ合う二人の話。

あとは、No Way To Say 、鴉蔵馬 アザレアの純潔、
飛蔵R18 蒼月哀夜、持って行きます。

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飛蔵サークルが拡大しないかな…と夢を描いているのですが、
今年蔵馬受け自体があまり増えていない!!!と
言う現実を見てしまったので、
飛影の格好良さを普及したい、と本気で思いました。

飛蔵の飛影は本当に格好良いです。

短い言葉で蔵馬を引き寄せて、蔵馬が固まっているのに、気持ちをさらっと伝えてしまう感じ、
これが飛影にしか出来ない技…そんな気がします。

たとえば、武術会での、蔵馬の戦い方をイライラして見ていても、
幽蔵だったら、
幽助は感情的に、大丈夫か、とか言うけど
飛影は、
「これこれこうだから駄目なんだ、ばかじゃないか」
みたいに言うでしょ。
その「馬鹿じゃないか」の、
突き放しつつも蔵馬のことで頭一杯、って言う
感じが好きです。
その一言の中に、色々な感情が含まれているところが良いなあ…。


あの頃出会えてよかった

2018年05月21日 22時27分37秒 | 蔵馬語り

お友達と、少年ジャンプ展に行ってきました。


場所が六本木なので…本当に疲れた!!
森タワーに行くまでに、大江戸線が深すぎて、日々の倍の体力を使った気がして…
ブースに着く頃本当に疲れてしまって…

あと、新たな花粉みたいな症状が出て、だるくて堪らない感じでした。


花粉なのか大気汚染なのかよく分からなくて…。

でも、ジャンプ展は凄く楽しかったです。

電影少女の絵を見て、
思わず西野七瀬を思い出してしまったり…。幽遊白書もいっぱいあって、
壁に描かれている雪菜と蔵馬が本当に似ていて、雪菜の服をきた蔵馬
を勝手に想像してしまいました…。


とにかく、幽助の格好良いシーンが一杯あって、
幽助を中心に考えてしまった感じです。

やっぱり武術会辺りの幽助が、一番好きですね…。


もう、蔵馬が可愛くて堪らなかったです。

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写真はカフェのデザート、
可愛いし、ちゃんと食べられる味で、アイスもおいしかったです。

細かい部分も、食べられる味でよかった!!

ソラマチの時は本当、固いだけで辛かったけど…。

今回は蔵馬も可愛かったし(美人だし)お値段も、無理がなくておいしいデザートで
よかったです。
武術会辺りの幽助とか飛影を見ると、
やっぱり蔵馬は受けだなと認識します。
(勝手な思い込みです)



それから、同人誌関係でとても優しい言葉を掛けてもらえて、
「人との繋がりって凄いな」
と感じました。ほんの小さなきっかけで出会ったその人が、
イベントの時しか会うことが出来ないのだけど、とても優しい言葉を
かけてくれて、じんわりきました。

それから、少し元気が出たので最近水樹奈々ちゃんを聴く日が
多いです。
疲れたときは乃木坂、ただの気分転換だと栗林みな実さんですね…栗林みな実さんは
とてもいい歌詞が多く、浸りながら聴いてしまうのです。


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でも、六本木は疲れました…
よほど行きたい美術展がない限り余りいたくないというか、
歩きすぎて、帰る頃足が痛かった。



意外なところに夢が転がっていたりしてね…

2018年05月19日 14時57分42秒 | 蔵馬語り


6月の本を編集していて、
蔵馬を和服という構図が大好きだなと、改めて思いました。

それから、甘くしすぎたかも…と思ったりして。
今まで、冷たくなった展開を、少しだけ甘く引っ張る感じのものは
書いていたんですが、
ラストを、私の好みよりも甘くしてしまった感じ。
これはこれでいいかな…と言う気がしてきたので、このまま行きます。
(読み返しているうちに馴染んだ)

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ところで、時々。初音ミクの画像を検索しています。
初音ミクの画像は、とても綺麗な和服の画像が多くて、それをみながら、
「こういう蔵馬のアングルも良いな」とか思っています。

絵が描けるって凄いなと思う最近です。
言葉の上に画像を、ぴったり載せる才能があればなと思うことも…。
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ところで、時々2chを見ています。
今は5chと言った方が良いのかしら…。

5chで小説同人誌についてのこととか、レイアウトのこととか、
表現とか…。大和言葉のサイト見ていて1日飽きずにいられます。
日本の言葉って本当に美しくて良いなと思います。

雨を表現することばと雲を表現する言葉が一番好き。

和歌の世界は、「こういう悪戯めいたあそびもいいな」と思う面があって、
艶を感じる言葉の並びにハッとさせられたり。

生活がかかった恋愛事情ではないと、
言葉遊びの要素が強くなる事もあるんだろうなと思います。
(そこら辺の理由はずっと前に永井路子さんが本に書いていた)

でも 道綱の母みたいなパターンもあるし、ひととなりが左右されるわけ
じゃないもしれない。
いや、それでも道綱の母の歌は良いですよ。
コエ蔵に使えますよ。遊び歩いていないで私を大事にしてよと言う熱い歌。
飛蔵にはない世界ですよ。
幽蔵はもっと、男同士の雰囲気が強そうだけど、コエ蔵は静かな嫉妬が堪っていそうなイメージ。
だから道綱の母かな。
和泉式部にはなれなさそう。和泉式部って、幽蔵じゃないかな。


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