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蔵馬ウケネタ、日常のことなど思った事を綴る。

飛影だって戸惑うことはあるよね: ※通販のお知らせ※

2022年08月20日 16時25分03秒 | 更新案内
ちょっとぶりです。

いぜんに、Twitterでお友達の絵を参考にさせて貰って、
小説を書いたと言うことを
ブログで書いたと思うんですが、
それを本にしました。以前に少しだけお話しした、

🌸飛影が、蔵馬への気持ちを整理出来ずに、ずっと抱いてきて、
武術会の終わりに気持ちを告げるという話です。

それを、ちゃんとした本にして出すことにしました。
武術会の最中に、蔵馬が飛影に「好きだ」というサインを出すけど
飛影はそれに応えることができずにいた。
けれどもう会えないかもしれない、と思った瞬間飛影は蔵馬を抱きしめる。

そして心を伝える…と言う話です。

「気付いたら愛されている」R18
結構甘めで激し目なR18場面があります。
初めての夜、という感じなので、蔵馬がかなり初々しい感じで
「可愛く縋る恋人」という感じで抱かれています。

これはbooth通販しております:;

本だと、ウイルス対策とかあって心配とか、データで読む方が楽だなと
言う方には、ダウンロード販売もあります。

ダウンロード販売のほうが、読みたいときに読めて気が楽かもしれません。
私もたまにやるので、結構有り難いんですよね。
画面で読みやすいというかたにはお勧めです。

それから、
この間出した🌸本の形での販売🌸のほうもbooth通販にあります。
すぐに在庫を下げることはしないので、ごゆっくり、
暇があるときに購入しようかな、と言う感じで
見ていただけたら幸いです。


✿気付いたら愛されている✿飛影×蔵馬 R18

🌸ダウンロード販売 🌸

🌸本の形の販売🌸

どちらもbooth通販にあります。

こちらです→ booth通販

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それから既刊のダウンロード販売始めました。

ダウンロード販売もありますので、どうぞ読んでやって下さい。

と言うか、本当に、見ていただけたら嬉しいです。
ダウンロード販売の方が読みやすくて楽な方もいると思いますので。
ダウンロードもしてやって下さい。

※アストロゲイション
→ ある避暑地に行く幽助や蔵馬たち。都会とは違う涼やかな景色に癒やされている蔵馬達。
けれど、ある少女に出会い、蔵馬が暗く気持ちを落としていく。
悲しく切ない記憶が蔵馬を苦しめる。
飛影の前でそれを言えない蔵馬の手を取る飛影。
「お前の罪は俺の罪だ」

他、霊界で捕まった頃の蔵馬と飛影のすれちがいの話収録。



※No Way To Say R18※
宮廷での恋の物語。サイトで載せている話と同じですが、本の形で欲しいと
言ってくださる方がいるので再販しました。

宮廷で出会った、笛吹きの蔵馬と、皇族の飛影の恋の話。



ある日出会った二人は恋に落ちる。
けれど飛影の兄の鴉が、二人を引き裂いていく。

甘く幸せなときは長くは続かなかった。

引き裂かれても飛影を想い、飛影は蔵馬を想い続ける。
小さな恋の話です。
R18

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

それから。

実は、上の二つ以外に 在庫が出てきた本があります。
Pinky Pinkyと言う本です。



「魔界で二人で暮らし始めた飛影と蔵馬。幸せに、甘く二人は暮らしていた。
二人、仲睦まじい事で街では有名だった。

しかし、あることをきっかけににして、蔵馬は姿を消す。

飛影のほしいもの、それが分からなくなった蔵馬、

蔵馬に伝えたいことをうまく伝えられない飛影。

~~~蔵馬の妊娠未遂の話です注意~~~」

これを通販どうするか迷っています。BOOTH通販にするかフロマージュさまにまた頼むか。迷い中です。

もし希望があればWEB拍手で伝えてくださると有り難いです。

どっちがいいか、「BOOTHがいいです!」とか伝えてくださると有り難いです。




それから、この間フロマージュさまで通販を始めた件です。
※再販した本のお知らせ フロマージュ様
こちらで通販出来ます


🌷更新🌷 コエ蔵 リンクから飛べます バレンタイン小説

2022年02月12日 17時03分10秒 | 更新案内
お久しぶりです。さくらです。フィギュアスケート見ました。それについては色々Twitterで言ってるので
ここでは割愛しますが、応援のためにレオニダスのチョコレートまで買ってしまいました。
(๑→ܫ←)ノ
推しと同じ気持ちになりたくて…。

ということでフィギュアスケートも少し落ち着いたので、
サイト更新 そして解説、
スマホサイト
pixivへのリンクのお知らせです。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
更新→コエ蔵小説 2022年バレンタイン小説 背徳は甘い香り R18
※サイトのほうは直接このリンクから行けます。

バレンタインですが、バレンタインらしい場面は最初の場面ですね。
この小説は、少し長いので、↑のリンクからいけますが5話完結です。

少しだけ解説をします。
この話しはTwitterのお友達おたけちゃんの素晴らしい絵をお借りしてつくりました。
強気な二人、と言うことでいただいたので、そのまま、恋を隠さない二人を描きました。
普段はコエンマの方が偉くて蔵馬がそれに仕える…とか
ばかり書いているんですけど、
久しぶりのコエ蔵で、大人な感じの二人も書いてみたいと思った時期で、
本当にすごいタイミングでした(๑→ܫ←)ノ

あと、すこしだけこの余談を…。
去年、乃木坂ちゃんの曲で マシンガンレインと言う曲がありました、
その曲を聴いたときに、「コエ蔵だ!!」と思ったんですよ。
マシンガンレインは、挑戦的な恋愛の曲でスキャンダルだから何なんだよ、好きなんだよ!
と言う歌詞で…。
コエンマと蔵馬に合う!!書くぞ!!って思っていたのですが、その曲を聴きながら書きました。

コエンマと蔵馬は、たまには、周りに「恋愛している、すきあっている」と
堂々とする話しも書きたくなります。

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それで更新の方の詳細です。。

スマホサイト→サイトへのリンク→Pink&cherry

コエ蔵小説への直接リンク→王冠の光

パソコン用サイトとスマホサイトは同じ内容です。
R18です。
今回は珍しくR18、2回あります。
Re;Longingでねっとり長いR18書いたので、今回は雰囲気重視で行こう!と思い、
思い切りロマンを追及した感じにしました。
コエンマの中には蔵馬に溺れたらこのままやばいかも、
とか言う気持ちがあっても良いかなと思いましたので、
それを組み込んでみました。

久しぶりにコエ蔵を書くと、飛蔵のテンションとは違うので新鮮です。

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;">Pink&cherry
パソコン用サイトとスマホサイトは同じですが
時間がなく
パソコン用サイトメインからスマホサイトに移していない小説もあるので
今月中には全部コピーしようと思います。







無言の中に潜むもの 更新案内

2022年02月01日 22時59分39秒 | 更新案内
お久しぶりです。

バナナマンさんや、オードリーのおふたりの心配とか水樹奈々ちゃんの心配とか
色々友達と語り合っています、さくらです。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…
ところで、こんなときこそ何かを書いて落ち着こうと思い、友達のための小説とか、
いつかはちゃんとした小説という形で書いてみたいと思ったものをあげています。

それから。
大事なお知らせです。

飛蔵小説が多くなってきたので、飛蔵ページⅡを作りました。
i
2022年2月以降のものはこちら
収納していきます。


サイトトップでも告知しております。
飛蔵は一番好きなカテゴリーなので、増えていくと思いますので
どうぞよろしくお願いします。


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お友達のために書いた小説  indispensable pride of
🌷 パソコン用サイト→indispensable pride of
🌷 スマホサイト→スマホサイト飛蔵ページ

です。
これは飛影が熱病に魘され、それを必死になって助けようとする蔵馬の話です。
逆のパターンも1度考えたのですが、
飛影のために一生懸命になる蔵馬と言う構図が好きなので、こう言う形になりました。
この話しでは飛影に対する蔵馬の気持ちがメインなので、他の人はそれほど出さないで良いと思い、
躯様や時雨は最低限にしました。

私時雨が二人のことを心配して見守るのって好きなんですよね。
(パソコン用サイト 歌で妄想 LINKAGE 参照)
必要なときに二人の間に入ってやる、けれど余計なことは言わない。

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それからもうひとつ更新です。

冬のある日の、魔界の端で、眠る蔵馬を愛でる飛影と、時雨の話し。
ただしくは 飛影と蔵馬を見つめる時雨の話し。
Red irreplaceable 花の香りを纏いしは

🌷パソコン用サイト→ 上と同じ場所です Red irreplaceable 花の香りを纏いしは
🌷スマホサイト→Red irreplaceable
時雨と飛影と蔵馬の話、長い
会話はないですが、
二人を見つけて飛影に思いを馳せる時雨を書きたかった。

どちらも同じです。

私、飛影が蔵馬を愛でているところを遠くから見つめる時雨という構図が好きで、
Twitterで何度か書いているのですが、
この、視線が交わる飛影と時雨という構図も好きなんです。

何も言わずにただ見つめ合う、睨んでいるわけではないけれど、
余り近くには寄るなと言うサインを出す飛影。
ただそれを見つめて、飛影のまわりにある暖かい感覚を感じて、
小さく笑う時雨。
これが大好きで。しつこくTwitterで書いています。
Twitter見てくれているかたは、「またおんなじこと書いてる」って思われるかもしれないですが。

時雨って昔の飛影を知っている人物ですよね。
そう思うと、ここまで他人を大事に思える、それを憚らずに出せるようになった
飛影を黙ってみていると言う図、すごく良いですよね。

と言うか、あからさまに蔵馬を愛でているところを見せる飛影、と言う
その構図も良いですよね。
飛影が蔵馬だけは特別扱いするのって、書いててめちゃくちゃ楽しいです。


花の蜜とは… 飛影の優しさとは  ※一気に更新お知らせ※

2022年01月15日 22時01分49秒 | 更新案内
お久しぶりです。サイトを久しぶりに更新しました。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

※スマホサイトのからはこちらから→ Pink &cherry 同人誌の掲載



パソコン用サイト→

同人誌の掲載→ストロベリーキャンドル No Way To Say 10~14話です。
この話元々が長いので、ここからも長くなりますがお付き合いください。
内容は結構シュールですけどこんな本ばっかり書いてるわけじゃないのですよ。
だけど長編小説からアップしたかったので
全然甘くない長編小説からアップになりました。

No way to say→ここから



花 蜜 はR18ですけど結構甘いほうですね、わたしにしては。
※小さい妖狐になった蔵馬を飛影が抱く話し

これ、飛蔵ページにある、
かりそめの、銀の吐息に と言う、:飛影が、小さな妖狐になった蔵馬を抱く話しの
原型になったものです。
なので内容は似ていると思うんですけど、これはこれで単体として私は気に入ってます。

飛影の優しさって、後から言葉に出す方が私は好きです。
抱いた後に、ずっと愛してるぞとか言っても良い、かなと。
でも普段から優しいのは余り好みじゃないな。
飛影だし。

私は飛影の小さな一言を情熱的に、短く書くのが好きなので、
蔵馬にも余り長い台詞で好き好きって言わせたくない派なんです、
なのでNo Wayも余り台詞を長くしませんでした。

視線で気持ちを伝え合う二人、みたいなのが
元々好きです。
なので飛蔵ではそれを一杯書きたいって思ってます。


・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

とか書いていたら 
No Way To Sayの続きもちょっと書いてみようかなと
突然思いました。
元の話しがラスト綺麗に終わっているので
(一応既刊なので、そこだけはネタバレします)
その先の甘い飛蔵も書いてみて良いかなと思いました。

この話自体がずっと今の感じで進むので
番外編で甘い話を書いても良いかな…と。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

あと同人誌の掲載でできるだけ早くやりたいなって思うのは
アストロゲイションです。
あまり持っている人多くない、
前の本なのですけど、

お前の罪は俺の罪だ
って言うのを飛影に言わせたくて書いた
全然R18じゃない本です。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…


ということで更新のお知らせでした。

No Way はまだまだつづきます。
飽きずにお付き合いいただけたら幸いです。

※ちゃんと飛蔵エンドですよ!!



(ときにはお知らせ) 同人誌の掲載について 

2021年11月20日 21時17分42秒 | 更新案内


ちょっとお知らせがあります。

同人誌で出した本の掲載について。

サイト (パソコン版) PInk&Cherryの方のことです。

今まで出した本の掲載を始めたのですが、
長編小説は、本当に、(本用に書いているので、文章の雰囲気が、サイトとは違うのです)
長いので、長編小説はそれ用のページを作りました。

No Way To Sayのほうは それ用のページ作りました。

こちらです→No Way To Say

ここから直接飛べます。

あと内容は同じですがスマホサイトもありますので。

スマホサイト→Pink &cherry
パソコン版の方が小説は多くて読み応えはあると思いますが
手軽に読みたい方はこちらでもよろしくお願いします。
スマホサイトに移そうか悩んだ小説もあるので、パソコン版のほうが本家だと
思っていただければいいのですが。

パソコン版でずっとやってきたので、こちらのほうも更新を欠かさないようにします。

あと、今ちょっと練っている小説があるので
それを12月に書こうかなと思っています。

飛蔵版 「誰の嫉妬であってもそれをはねつける、蔵馬の話(飛蔵)」
というか、まあそんな感じの話です。たまには強気の蔵馬も良いかなと思うので。
飛影からの言葉ばかり待っている蔵馬ではつまらないよなと思ったので。

でもラストは多分いつものテイストです。

蔵馬の心を補完するのは飛影じゃなきゃいけないよね、と思うので。

それから同時に掲載を進めようと思うのがあって、
どっちも 同人誌で出した話なのですが。

・結構前に書いたアストロゲイションという本か

・飛蔵すれ違いから色んな事があって近づいていく二人の話か。
(歌で妄想 LINKAGEの改訂版です)

迷っています。

と言う、 長編小説はそれ用のページに移行していますと言う話でした。

私は蔵馬のこころの補完は飛影がするという展開が好きなので、
どうしてもラストに飛影に格好良いテイストの言葉を言わせたがる。

だって飛蔵の飛影って格好良くなきゃいけないよね??!と言う主張でした。