寒空のなかで

最近、温かいお茶ばかり飲んでいるせいで、飲み物でおなかがいっぱいになりそうです。

さくらです。

いつの間にか間が開いてしまいました。

色々忙しくて、
「飛蔵を書きたい！」と思っても中々話が浮かばなかったりして、
「こういう場面良いよね」って言う、場面だけは浮かぶのですが話が浮かばない…と
言う日々を過ごしています。

まぶたの上が痒くて、
それもずっと気になってしまって
中々治らないので
集中することが出来なかったりして…。

そう言う日々でもフィギュアスケートは見ています。
私は坂本花織ちゃんが大好きなので、彼女の滑りを見て心に染みこむものがあって…
ああ、フィギュアスケートっていいなって思いました。


それから山下真瑚ちゃんの滑りが好きで…浅田真央さんを意識したと言っていましたが、本当に指先まで綺麗で、
しなやかな足の動きが綺麗で、まこちゃんがだいすきだ！と思いました。初めて真瑚ちゃんを見たのは2年前、
ある動画で、だったのですがその頃から表情もすべりもとてもきれいだった。

メドベちゃんの3－3はいつも、いったん止まるジャンプが気になってしまって…。

宇野君の、3Aぜったいに降りると思ったという言葉が大好きです。


ざっくりとしか書く余裕がないのですが、
やっぱりフィギュアスケートって心を打つものだよねと思ったのでした。

ネイサンのステップがきれいになっていて、ネイサン大好きだ！と思いました。

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6月から8月にかけてずっと　飛蔵本にかかっていて、
それの直しばかりやっていたせいか、
本のことが片付くと　サイトを更新しようと思っても話が浮かばないって言う
状態になってしまって、
あ～だめだな、サイトはずっと続くのにって思えば思うほど中々浮かばない。

もしイベントで無事スペースとれていたら、
飛蔵ネタの雑談をしてくれる方が居たら嬉しいです。
他力本願ですみません…。

飛蔵本を作っていて、「主人の飛影と使用人蔵馬っていいな」って思いました。
何パターンか考えたのですが、
同じような雰囲気になってしまったので
日記に書くのはやめたのですが…。

主人である飛影が、主人として　蔵馬と呼ぶのと、自分のきもちを露わにして「蔵馬！」って
呼ぶのって違う響きなのではないかと思います。
感情的に呼ぶときの熱い呼び方、想像するのが好きです。


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終わらないものを、花火で思う

土曜日に、多摩川花火大会に行ってきました。
有料席を取って友達と一緒に見るのが毎年の楽しみです。


夕方ご飯を買って、花火を見て、これを見られるのは幸せだなと思っていました。
毎年、無事にこのイベントを迎えることが出来るのって
やっぱり幸せだと思いました。
去年は中止になったので、今年は秋に開催になったのですが、
少し寒いくらいが丁度良くて、汗を掻きながら見ると言うこともなく、よかったです。








こんな感じで本当に綺麗でした。

重なり合う色の具合が好きです。







フィナーレ。
アトリエシリーズの
胞子みたいと思ってしまいました。



こういう小さなイベントを味わえる事を噛みしめたりします。

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ところで、１１月に出す本の（スペースとれているんだと思っているのですが）おまけ本を
作っています。

今回は飛蔵２冊出すので、それを買って下さった方におまけとして
差し上げる分です。内容を告知すると、「中々会えなくてお互いを恋しく思いまくって、
その気持ちをぶつけ合う」話です。R１８しかない本です。
最初からエロです。たまにはこういう本も良いかなと思い、蒼月哀夜とは違う、
独占欲と恋の話です。

蔵馬も飛影に夢中だけど飛影もずっと蔵馬を想っていたんだよと言う話です。

蔵馬だけが独占欲に駆られるパターンに寄りがちなんですが、
今回は両方からの想いをテーマにしました。

それから、去年おまけ本で出した本が２冊だけ家から出てきました。
持って行こうと思います。
そのときはたしかアストロゲイション＋LINKAGE購入された方のおまけだったのですが、
２冊なので、欲しい方が居れば無料なので､その本を差し上げます。

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花火を見る飛蔵というのも良いなと思います。

小さな花火大会ではなくてこういう大きな花火大会は混むので、
蔵馬が人の列で痴漢とかに遭わないように
ずっと蔵馬のことを見て、蔵馬の手を握る飛影。
ありそうですよね？

花火を見ながらキラキラ目を輝かせる蔵馬。
それを隣で見て、花火が映る蔵馬の瞳が綺麗で見とれる飛影。
ベタだけど、その光景自体が綺麗ですよね。

でも花火大会って余り長い時間はやらないので、
「終わっちゃった…」って
寂しそうに言う蔵馬を見て
「終わらないものもここにあるだろ」
とか囁く飛影、って言うのも良いですよね。

そっと手を握る飛影。
終わらないもの。

これから何度だってあるさようなら/＆お引っ越し

今日乃木坂46　若月 佑美ちゃん卒業のブログを読みました。

え、うそでしょ、22ｔｈで
2列目センターでそこに向かっているのかなと言う予感はしたけど
まさか11月に卒業なんて思わなかった、
早いよ…。
せめて七瀬と同じ時期に卒業にして欲しかった。ずっと若が好きで、
若のことをTVで追っていた。
動きも好きだけど表情が大好きで声も好きだった。

若がいない乃木坂なんて考えたくない。
でも一期生はどんどん減っていくだろう。
それはわかっていたけど　今このタイミングでこんなに早く！？
と言う気持ちが強くて切ない。
乃木坂の主軸になった人がどんどん減っていく。


サヨナラの意味で「サヨナラは何度だってある」って言っていて､嫌な予感がしたけど
一年で居なくなる人が多くて､その誰もが大事な人で切ない。
万理華もいないし
ななみんも　ひめたんもいない。
乃木坂は女の子の集まりだから調和を作ることが出来る人が必要で、
生駒ちゃんはそれだったと思うけど、もう居なくて、個性が強い子は残っている。

一つになろう全体を見てくれる人が居なくなる。

単純に若月 佑美ちゃんが好きで、居なくなると思うと本当に悲しくて頭がぼうっとする…。




…早いよ…もう少し居ると思っていた。
年を越してやめるなら心も落ち着くんだけど生駒ちゃんも若も居ない乃木坂を想像したくない。
まだ早いよと思う。

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★サイトお引っ越しする話★

ところで、ジオシティーズが　サービスをやめることを発表しました。

なので、サイトごとお引っ越し先を探しています。

サイトは続けると思うのですが
サーバーは変えるしかないと思うので、お引っ越し先を探しています。

ブログサイトにするには、小説の文章が長いのでちょっと向かない、ので。
私、単純に、小説は小説で分離したページになっていることが好きなんですよね。

もしかしたら「面倒くさい！」って反論する人も居るのかもしれないけど、
この構造が好きなんですよね…だからこの形で続けたい。

来年にはサービスをやめるらしいので早めにお引っ越し先というか
サーバーを探さないといけないなと思います。

そのうち告知をすると思います。


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本を作ることも色々作業しなきゃいけないこともあるのに、若の卒業で
切なくて堪らない。卒業が色々波のようにきていて、心が追いつかないよ…。