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蔵馬ウケネタ、日常のことなど思った事を綴る。

気を抜くのは飛影にだけ

2017年08月23日 23時15分53秒 | 蔵馬語り


岩手から帰ってきて、
数日経つのですが
一気に日常が帰ったきた感じがします。

最近、久々に読書と思って本屋に行ったのですが、
結局、前に読んだ本の読み返しになりました。

江戸時代の小説だと
読まないし、
政略結婚はかわいそうという観点からの小説だと
もっと読まない。
平和な世の中を作るという発想の本も嫌。
戦国時代の
人がそんなことを考えているのも嫌…。

とか色々あって、中々買う本を見つけるのが大変です…。

やっぱり歴史は
飛鳥奈良時代が一番好きだ…。

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9月に出す本の連絡を印刷所にしたので、
もう 文を書くというステップが終わってしまった…。

作業は残っているので
終わりではないんですけど…。


最近咳が止まらないので段々おなかが痛くなってきた…。
寿命が縮まって良いから
関知する薬が欲しいというツイートを見たのですが、
気持ち、よく分かる!と思いイイネ100回くらい推したくなりました。

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ちょっと、想像をしてみたのですが、
色々仕事がたまっていて疲れた蔵馬が、
ある日訪れた飛影と
雑談をしていると、
そのうちうとうとしてしまって、
飛影の肩に体預けて眠ってしまって…

と言う姿。

とても和む感じで良いなと思います。

いつのまにか
静かになって、どうしたんだと思うと
体重がかかっているんだけど
軽くてびっくりする飛影。
でも気を緩めて体預ける蔵馬に少し笑ってしまう。

そう言う感じです。

飛影は
色々なことを見透かして、
蔵馬を包む感じが良いなと思います。