違う方向からバレンタイン。

２０１７年度の　バレンタイン小説をアップしました。


余りにも久々に文章を書いたのであれ…小説ってどうやって考えるんだっけ
と言うところから始めて――

文章ってどうやったら浮かぶのかわからない！となり――

自分の日記とか読み返してみたりしてああ、こんな感じの蔵馬受けが好き
だったんだっけとか
考えて、自然に浮かぶまでもやもやしていました。

でも、追い詰められたら
今度は”何かを書きたい”になり、
一気に波が来ました。バレンタイン近いからとか…じゃなくて、小説アップするのに、
あまりにも開けすぎるとだめだし（と言うよりも単に自分が嫌）そろそろ何かを
アップすべき、と言う感情というか自分の中のスタンスの問題。

同人誌なんだから別に好きな時にやればいいんだけど、
最近色々な蔵馬受けサイトさんが
更新やめます宣言をしているのを見て、
自分は少しでも形にしようみたいな気持ちになったりしたから、
余計、更新したい！って思ったのでした。
文章を書くのって楽しいので、勢いがつくかどうか、と言うことだけなんですけどね――。

でも、やっぱり蔵馬とこういうイベントのネタはいいよねって思います。

私は飛影から何かを示すと言うのが大好きなので、
どうしてもそっちの話になってしまいます。

蔵馬からのネタはいっぱい皆さま考えていらっしゃるので違うほうから
考えてみたいなーって、はじめは思っていたんですけど
飛影からってとても楽しい。

飛影なら、キザすぎてうげーってなるようなネタでも自然に見える――気がする。

幽助だったら、どうしたの？とか
コエンマさまだったら　王子様過ぎて引くようなことも
飛影ならできる気がする。
不思議だ。

しかも、あの瞳が濃い青の色で、少しだけ色が違って（濃さが違って）見えたりしてね。
そう言う、告白めいた時だけ。
蔵馬はそう言うときは予想外すぎてぽかーんとしてしまいそう。

蔵馬のイメージは予想していないことにはうまく適応できないひと、と
言う感じなのでした。
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pixivに投稿している小説の点数が少し上がってたまに表示されるのですが、
投稿してから結構時間が経っていても、
読んでくれる人がいるのっていいなと思います。

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ネタがあっても、PCに向かうとだめだだめだーって思っていたって仕方がないって
思い始めました。ダメな時、すごい昔の自分の小説を読み返してみます。
特に何にも考えないで衝動的に打っていたときの文章を読み返してみます。
そうすると何となくでも、やる気がわいてくる気がする。
あとは、大好きな人の本を読み返してみる。

気持ちを上げがながら、他人に引きずられることないようにしながら
と言うのは難しいねと思うのでした。

半分自己満足日記で今日の日記はうーん、と言う日記だな――。