今日すごいびっくりした話があってさぁ〜！
時々耳にする、この話し方。
こういう話し方を聞く度に、
「なぜハードルを上げてから話すのだろう？？？？？」
と思っていた。
この前すごい面白いことあったんだけどさぁ〜
あのね、すごいびっくりする話があって〜
そんなにすごいことが？！爆上がりするハードル。
私は自信がなくてなかなかそういう話し方が出来ずにいた。
それか、確実に驚いた話だけにそういう言い方をしてきたつもりだった。
相手から言われてもフラットに話を聞くよう努めるけど、
自分からは自信ないし、しないでおこう…
そう思っていた。
でも、少し最近考え方が変わった。
これ、リアクションの正解の事前通知でもあったんだ！
という風に受け取り方が変わったのだ。
というのも、私は最近人と会話をしていたのだが、
リアクションを誤ったなと思ったことがあった。
話はこうだ。
Aさんは Bさんに「こうして欲しい」と伝えた所、
そうしてくれるようになった。
という話を聞いたのだが、Bさんのことも知っていた私にとって、
Aさんの望んだことを実行していたことに大層驚いた。
なんせ以前のBさんが自らするとは思えないことだったからだ。
そしてAさん以外が頼んでもしてくれないことだろうと思った。
「すごいね〜いいね〜」
私はAさんに言った。
「Bさんそんなことしてくれるんだね」
私としては、いかにAさんが好かれているかを伝えたつもりだった。
だがAさんからの反応はあまり良くなく、
AさんはBさんにそうさせる自分は酷いやつなのだと言い出してしまった。
どうしてそういう反応になるのか全くわからず、
じゃあどう反応すれば良かったのか？と困ってしまった。
良かったというのは、この場合、
お互い嫌な気持ちにならず会話を終えられるということ。
Aさんは突然自らを卑下するような言葉を言い出してしまった。
どうリアクションを取ればAさんは嬉しかったのだろうか。
日常の他愛のない会話をスムーズに楽しみたい。
Aさんとの会話をどうすれば良かったのか、
その後数日はモヤモヤと考えていた。
その時、ふと、思い出したのが
「今日面白いことがあって〜」から始まる会話の事だった。
あれって、リアクションの正解の事前通知でもあったんだ！
運転しながら、ふとそう思った。
面白い話なんだよ。面白がったりツッコミしてね。
びっくりする話なんだよ。リアクションよろしく。
会話がスムーズにいくための事前通知。
優しさだった…のかもしれない。
そう考えると、なんて優しいハードルの下げ方だったのだろうか。
と思った。
そういうことを最近考えていましたが、
会話は得意ではありません。緊張するし気が重い時もあります。
でも多分人との会話は好きだし、人が好きです。
guerrilla love読んだよ。
楽しかったしかっこよかったです。
え、かっこいい〜
わ、かっこいい〜
か、かっこいい〜
どう考えてもかっこよかったです。
写真ありがとう😊
あー、早く実際に見たいなぁ！
「コレ、この感覚〜！A.B.C-Zかっこいい〜！
戸塚くんかっこいい〜！コンサートすっごい楽しい〜！」
そう感じたい。
今日は凛子さんしてきたのお疲れ様でした。
接続助詞ないと和らぐな…
これで凛子さんの後に「と」があったら私は何に声がけしてるんだって話になってしまう。笑
明日は奈良ですね。
楽しんでね〜🌻
楽しいだろうなぁ。
何事もなく無事に、ただただ楽しいと良いな！
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