先日、かかみがはら航空宇宙博物館に行って来ました。
戦闘機の飛燕を見たかったのです。
暗闇のなかライトを照らされシルバーボディが映えるように展示されてました。
他は宇宙関係が増えていたりシュミレーターが出来たり、飛行機等の展示位置が変わってます。
展望台も行ったけど何が見えるのかというと、ちょっとした遠くの建物と木々で、何故必要なのか分からなかった。
帰りに展望台の意味が分かったのです。
隣が滑走路でちょうど飛び立ったところが見えるんですよ。飛行機によっては、旋回も近くで見えるのでなかなか面白いかもしれません。
気付いたのが遅かった。