ギターでボケ防止

指先に刺激を与えて脳の活性化なるのか分からないけど、今夜も少し練習。

イントロで好きな曲のリフだけなんですけどね。

ヴァン・ヘイレンの5150のイントロのギター、これが好きで悪戦苦闘中。

諦めてしまいそうですがちょっと頑張ってみます。

GP-1RR

バッテリーに繋いでパワーアップするGP-1RRが手元にやって来た。

今回は配線が１本増えてダイヤルでお好みに合わせるタイプです。

その前はバッテリーの端子に着けるだけで手軽だった。

今回手元にきたのが壊れてるいるか分かりません。

取り付けてみて、LEDが点滅したが最初だけ、やはり壊れてるかもしれないと思いつつ以前と同じ場所に固定。

とりあえず、もう覚えてないので作った店に電話して説明を受けました。

電圧が足りない事でLEDの点滅がしないと言うのが分かった、これは走って電圧を上げてチェックしなければなりません。

もう寒いのに。

LEDが点滅してるときにダイヤルを回すと壊れるとも教えて頂いたのでその辺りも確認しないとダメですね。

最初に点滅してるから大丈夫だと思うけどなぁー。

精密ドライバーも用意しなくちゃ。

ワッシャーを挟み込む

カタナのカウルがタンクに当たってたのが気になって、まずタンクの差し込む所のゴムを交換したら少し隙間ができ、国内仕様みたいにモールを着けたらまた当たって、タンクに黒ずみが着いてました。

ステーを曲げても変わらないので適当なワッシャー２枚を入れて広げました。

カウルステーもそろそろ色を塗りたいところです。

泡が沢山出てきた

メッシュホースの取り回しを変更しました。

ブリーダーも入れ替え。

ノーマルキャリパー用の長さだったので少し長いです。

今回もレバーでエア抜きで前回は凄く時間が掛かってしまい、また今日も同じぐらいかなと思ってました。

泡が出て来るのが異常に遅く壊れてるかと心配しながらの作業。

レバーを握っては緩めをずーっとの繰り返し、３０分ぐらやっていて気付いた。

握りが足りない！

手が小さいからダイヤルを4番にしてたのを1番にしたら、泡がブクブクと沢山出てきた、ダイヤルをカッチと隣にしただけなのに勢いが違う。



なので、あっという間にエア抜きが出来て作業も早めに終わりました。

あー楽しかった。

何度見ても凄い

昨日、我が家の上空を絶対にブルーインパルスが飛んでくると思い待ち構えていたら航空路にセスナが飛んでいて、邪魔だと思いほんの数十秒視線をずらした。

また空を見上げたらスモークが浮いていたから、きっと飛んで行っちゃったと諦めていると、プロペラ機が旋回してるところにブルーインパルスも一緒に旋回してるのを発見して、じーっと目を追ったけどいつの間にか頭上で、３月の時よりバラバラに飛んで小牧基地にむかって行きました。

我が町でブルーインパルスが旋回するとは思ってもいなかったな。

小牧基地で飛ぶ速度は遅いから、写真や動画も思ったよりキレイに撮れてよかったです。

明日の岐阜基地にサプライズで登場すればいいのにと誰もが思ってるはず、もう帰ったかな。

わくわく

ブルーインパルスがやって来る。

小牧基地だから派手なことが出来ないのが残念。

けど空に画を書く職人でもあり、僕はサクラが好きです。

どれもいいけど、やはり派手なのも見たいな。

入間基地をYouTubeのライブで見て低めに飛んできたのにはビックリ、あれを体験したいなんて思っちゃった。

難消化性デキストリン

お腹まわりの脂肪を減らす、という文句に引かれて飲んだ。

こういったモノにはデキストリンが使ってあるだろうと分かっていた。

原材料を見たら難消化性デキストリンとしその下に韓国製造と書いてある。

なぜ国内じゃないのかと調べたら、作ってないもよう。

たいがい、韓国かアメリカのモノらしい。

まったく知らなかったなー。

お手製の同調器

久しぶりにお手製の同調器を確認したが、ホースを交換したほうがよさそう。

メーター4個着いてるのが欲しいけど、出番が少ないからお手製で我慢です。

パイロットスクリュー

カタナのパイロットスクリューはどっちに回せば薄くなるのか作業するたびに忘れている。

以前キャブをバラした時に、バタフライの位置が4番だけパイロットの穴が丸見えで他は穴少し塞がれてるようだったので同じように目視で調節し、プラグも交換しました。

最近プラグを確認したらまだ黒かったので、こんどはパイロットスクリューで調整。


噴射を少なくするには右回り、なんか逆っぽい感じだけどこれで薄くなる。

試乗はせず、ただ回しただけで終わりました。

次回の楽しみです。