蜘蛛の糸

この糸は何処に繋がっているのだろう・・・。
酒の肴の代わりに書いている酔いどれブログです。
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リコーCX-1修理。。。。。

2012-02-09 05:10:20 | Weblog
由紀夫が友紀夫に改名するらしい。。。。。そんなダジャレ気付けなかった。。。無駄に敗北感を味わってます。。。。
ワシントンポストにお馬鹿呼ばわりされてまでも公人と生き続けられる鈍感力には常々感心してます。
汚沢とルーピーのお下劣コンビが「消費税増税反対!」とか言ってると是非に関係なく気持ち悪くなる。

え~っと、今度はデジカメ壊れたです。。。。
愛器の「リコーのCX-1」。。。。
レンズ側のカバーと操作パネル側のカバーをを止めている金具が抜けたですネジでは無く只の棒みたいなの(平行ピン)で止めてあっただけだった。。。
気にもしてなかったが気付けば4ヶ所程外れていて今から分解作業に取り掛かかれる状態。。。。
「弟の結婚式」無駄に気合入れて撮っていたせいか?? いや、一本、一本知らぬ内に取れていったのだろう。。。

これは緊急事態と思い購入先の「カメラのキタムラ」に駆け込み修理を依頼した所・・・。

ぐ~たら 「壊れました!!お金どの位掛かりますか!!??」

店員さん 「壊れてますねー。修理は外注になりますので送らないと解りませんが、送った際に修理するにしてもしなくても見積もり料で1050円掛かりますけど宜しいですか?」

ぐ~たら 「・・・・。やも得ません。。。」

てな訳で外注先から送られてきた往復手紙には故障現象として
カメラ側面ネジ外れ ネジ取り付け
ピント不良     調整
しめて10038円との事・・・・。

高けーえよ!!
今となってはCX-1をいくらで買ったのか記憶が怪しいのだが2万3千位だったハズなのにネジを付けて頼んでもないピント合わせして1万円強とはやってくれる。。。
恐るべし外注先 日研テクノ(株)名古屋営業所 って言うか既に1050円払ってる事考えると修理代金が11088円じゃん!!

キーッ!! 新しいの買ってやる!!と思い、最近のデジカメを電器屋で探してみたところ
1万円台でもカタログ性能的にはリコーのCX-1に勝るもの試写してみると微妙な感じだし、何と言ってもメニュー画面の書体が、どれもショボイ。。。
期待のリコー製品では既にCXシリーズは6まで出ているのだが値段は3万円台!買えません。。。(2年ちょっと経っただけなのに)((アレから2年以上経っただと!!??))
いつの間にかリコー信者になってました。。。。

結局の所、買い換える程に琴線(金銭)に触れる商品はなく1万以上の修理費払いつつも修理依頼する予定。。。。。(悔しいけど)
やはり、あのメニュー画面のゴシック体が綺麗さは魅力です。ただ、今回の件でリコーの耐久性はイマイチな印象に。。。別に落したり極端に衝撃与えた事も無いんだけどねー。。。

過去記事 デジタルカメラと妄想彼女 「RICOH編」


追伸 最近はラジオ各局、過去の放送分とかネットで聴けれる様になって嬉しいです。
    「ラジオ深夜便」とか「小沢昭一の小沢昭一的こころ」とかTBSの「Dig」とかお客様お乗せしていて聞き損ねた所聞けるしね♪
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