和倉の加賀＊ part３

で、旅の楽しみの一つはお料理！

さて、どんなお料理が私の舌を楽しませてくれるのか…

で、夜のお食事！
これだけの大きな旅館。
料理は予め作られて、見栄えだけは良くて味は期待できないかも…

という私の勘ぐりを見事に裏切ってくれました。

「うん！うっ、う・ま・い！！！！」
どれも、これも…美味しい！！！！
料理人の心意気が伝わってくる。そんな感じの品々でした
参りました！！

仲居さんの心遣いも堂に入ってました。（品があって気持ちいい！）
コンパニオン要らずだったな～～（笑）

そしてご満悦な夜は続くのであった。

和倉の加賀＊ part２

田舎ものの悲しさ…

見るもの、体験するもの.....((((*^o^)ノノ

抹茶が出て、この後、煎茶が出て来ます(@_@)
旅館で仲居さんに２回お茶を出してもらったのは初体験です

ps.机は蒔絵が施してあります。

和倉の加賀＊

さすが！！！

でも、何故、３月なのに、床の間にあじさいの絵？

納得！
こちらの建物は「能登渚亭」と言って、
それぞれの階に花の名前が付けられているのです。
で、紫陽花は８階でした！